Kis-My-Ft2・玉森裕太主演の「ぴんとこな」、玉森より中山の方が目立っている!?
いきなり正念場を迎えてしまったKis-My-Ft2・玉森裕太主演のドラマ「ぴんとこな」。
初回視聴率が、今夏ドラマ最低の1桁になってしまいました。
歌舞伎というテーマにもかかわらず、中高年層を取り込めなかったことが敗因のようです。
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視聴率のことは別にして、玉森もライバル役のNYC・中山優馬も歌舞伎に慣れようと毎日努力を欠かさないと言います。
稽古中のビデオをチェックしたり、できる限り正座で過ごしたりなど。
意外にも、ドラマを観て“よかった”という反応も多いそうです。
特に、女性役を演じた中山の評価が高いようです。
私もドラマを観ましたが、中山の演技に驚かされました。
歌舞伎を演じるだけでも難しいのに、その上女性役とはさらにたいへんですね。
まだドラマは始まったばかりです。
これから、主演の玉森のすばらしさが出てくると思います。
玉森ファンも負けずに、元気に応援しましょう!
話は変わりますが、先日発売された「裸の時代」についてです。
この本は、Kis-My-Ft2メンバーの本音が包み隠さず書かれているということで話題になりました。
その中で、玉森は19歳の時にドラマ「ごくせん」に出演しましたが、その時に自分が思ったような演技ができず、役者には向いていないと感じたそうです。
そのため、演技の仕事がくるのが嫌だと思っていたそうです。
まさに本音ですね。
誰でも、最初からはうまくできないと思います。
それでも、逃げずに頑張っているのはすごいですね。
このようなことを知れば、ますます応援したくなりますね。
(関連記事・引用元:http://jmania.jp/jblog/201307/238639.html
http://jisin.jp/serial/johnnys/johnnysinfo/7330)
タグ:Kis-My-Ft2, ぴんとこな, 玉森裕太