昨年、ロックバンドINKTで音楽活動を再開した田中聖。
デビューアルバムの売り上げは、散々だったといいます。
ネット上では、かなり厳しい書き込みが行われているというのです。
2013年9月に、田中はジャニーズ事務所を解雇されました。
約1年後に、5人組のバンドINKTを結成しました。
オフィシャルサイトとファンクラブの発足も発表されました。
1年で活動が再開できるとは思っていなかったので、驚いた記憶があります。
その前に、赤西仁がCDをリリースして成功していただけに、田中もそれに続きたかったのかもしれませんね。
しかし、「ONE OK ROCKをパクっている」という批判の声が上がりました。
それが、ちょっと気になりましたね。
デビューアルバムの売り上げは、散々だったようです。
3,819枚の売り上げで、オリコン週間ランキング17位だったそうです。
翌週には、トップ20位から圏外に転落してしまったといいます。
INKTは、出だしでコケてしまったようです。
ネット上では、冷ややかな声が多いようです。
「落ち目臭が漂っている」
「ツイッターの内容が痛々しい」
「CD3,000枚ぐらいの売り上げでは、食べていけないのでは」
田中は、今後音楽活動1本で勝負すると言っていたようです。
そのため、INKTの活動にすべてを賭けているそうです。
この売り上げでは、正直なところ厳しいですね。
問題なのは、売り上げだけではないといいます。
肝心の音楽的評価も低かったというのです。
これが、本当なら致命的ですね。
ワンオクのパクリバンドとしての評価しかされなかったのかもしれません。
このままでは、ジリ貧間違いなしだといいます。
もっとオリジナリティを出していかないと、今後の活躍は期待できないかもしれませんね。
今年が、まさに正念場です。
田中の活躍に注目ですね。
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