先月24日に行われた「VS嵐」の収録中にケガをした関根麻里。
番組の途中で消えたと、ネット上で話題になっていました。
軽症だと報じられましたが、意外と重症だといいます。
この時の収録では、麻里は父親の関根勤やずん、どぶろっくなどとと、「浅井企画」チームの一員として登場しました。
「GoGoスイーパー」などはじめのうちは、麻里は元気にゲームに参加していました。
しかし、「キッキングスナイパー」や「コロコロバイキング」では、麻里の姿はありませんでした。
普通なら、絶対に出ているはずなのですが。
そのため、ネット上では大騒ぎになったといいます。
麻里は、「ジャングルビンゴ」で足を踏み外して、高さ60センチから落ちて顔面を強打したというのです。
病院へ行って、手当てを受けたそうです。
右目上を負傷し、全治1週間という診断が出たといいます。
実は、このケガは意外と重症だったというのです。
「右目の上にコブができた状態で、全治1週間ということから『軽傷』との見方が多かったのですが、実は結構な重傷で、とても1週間で完治するレベルではなかった。他の出演番組では眼帯をして収録に臨み、“大丈夫ですよ~”と明るく振る舞っていますが、顔に傷が残らないか心配されています」(テレビ関係者)
(日刊ゲンダイより引用)
麻里がかわいそうです。
女性だけに、顔に傷が残らなければいいですね。
麻里は、ケガをしてもテレビに出ていました。
眼帯だけではなく、あごにテープも貼っており、本当に痛々しい姿に見えます。
夫のKも心配していると思います。
早くケガが治ればよいですね。