ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」の1話のネタバレ・感想・視聴率についてご紹介します。

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【病室で念仏を唱えないでください1話】のあらすじ

病室で念仏を唱えないでくださいの1話のあらすじは次のとおりです。


あおば台病院救命救急センターのホットラインが鳴った。乗用車による交通事故の救急患者が運び込まれることになり、スタットコールが病院内に響き渡る。
救命救急センターの医師・三宅涼子(中谷美紀)、研修医・田中玲一(片寄涼太)、整形外科医・藍田一平(堀内健)たちが処置に追われる中、僧衣にスニーカーの男が全速力で走り込んで来た。この男こそ、救命救急センターに勤務する僧侶でありながら救命救急医の松本照円(伊藤英明)だ。何かにつけて念仏を唱えたり説法をしたりすることで患者だけではなく同僚からも煙たがられてしまうが、本人は医師としても 僧侶としても明るく真面目に取り組んでいる。
事故にあった患者たちの中には、妊婦やCPA(心肺機能停止)の者から軽傷の者まで容体は様々。一刻を争う事態の中、松本は事故を起こした乗用車に乗っていた男女の1人、容子の処置にあたっていたところ、 そこへ容子の息子・将太(大西利空)が駆け付ける。しばらくすると、容子と同じ車に乗っていた男性の 妻が現れた。妻は、救命救急センター長の玉井潤一郎(萩原聖人)や病棟クラークの小山内みゆき(唐田えりか)に「浮気ですよね?」と詰め寄る。その様子を見ていた将太は思わず「男ができて、俺たちのこと、 どうでもよくなったんだ!俺たちを捨てたバチが当たったんだ…死ねばいい」とヤケになってしまう。そんな将太に松本は説法を始めるが、気持ちは伝わらなかった。

一方、児島眞白(松本穂香)がいる心臓血管外科に大学病院から濱田達哉(ムロツヨシ)が出向してきた。 理事長の澁沢和歌子(余貴美子)は、海外でも活躍した有能な心臓血管外科医である・濱田を病院に迎える ことができたことを喜び、病院は大きな変化を迎えようとしていた。
容子は一命をとりとめたものの、意識は戻らずICUに入ったまま。しかし翌日、容子の容体が急変し、脳死状態に。松本はためらわず「家族なんだから」と13歳の将太に決断を求める…。
(公式HPより引用)

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【病室で念仏を唱えないでください1話】のネタバレ

容子の容体はまだ予断を許さない状況でした。

脳ヘルニアになる可能性があるというのです。

松本は将太のためにも、このまま死なせるわけにはいかないと思っていました。


しかし、その思いは通じず、容子の容体が急変し、脳死状態となってしまいました。

急いで家族に来てもらうように連絡されました。

そして、将太と容子の元夫の妹がやって来ました。

しかし、義理の妹では脳死の判断できる家族には当たらないと言います。


将太と義理の妹は、涼子から脳死について説明を受けます。

涼子は、医学的には救命不能だと言います。

このまま穏やかな死を迎えるか、臓器の提供をするか、どちらかの選択になると伝えます。

どちらを選択するかは家族の判断なのです。


松本は13歳の将太に選ぶように言います。

将太はもう助からない母を見て、苦しい選択を迫られますが、どうすればよいのかわかりません。

松本は、将太が決めれば母親は納得すると言います。


後で、松本は涼子に怒られてしまいます。

あのような難しい選択を13歳の子供に迫ったためです。

残酷すぎると涼子は言います。

それに対して、松本は子供には母親の命をどうまっとうさせるのか決める権利があると言います。

しかし、涼子には仏の押し売りと言われてしまいます。


実は、容子と将太は血がつながっていないというのです。

離婚した夫の兄の子供でした。

兄が亡くなってその妻は育てられないというので、容子が将太を養子として受け入れたのだと言います。

そのことを聞いていた将太は、「捨てられても仕方がないね。ずっと迷惑だったんじゃん、母ちゃん。」と言って飛び出していきました。

それ以降、将太とは連絡が取れません。


容子の容体が悪化し、いつ亡くなってもおかしくない状況となりました。

義理の妹が駆け付けます。

松本は、今将太に連絡して欲しいと頼みます。

連絡が取れると、将太にすぐに病院へ来るように言いました。


松本は将太が来るまで、心臓マッサージを続けます。

将太が来るまでは、母親の心臓を何とか動かしときたいと考えたためです。


将太は弟と一緒にやって来ました。

もう心臓を動かしておくことは難しいという説明を聞きます。

将太は「ごめん。」と母親に泣きながら謝りました。

そして、「ありがとう。」と言って、松本が心臓マッサージする手を止めました。

それにより、母親は亡くなりました。


結局、脳死の判断する前に母親は亡くなってしまいました。

無駄に罪を背負わせただけになってしまったのです。


松本には苦しい過去がありました。

友達と一緒に釣りに行った時、友達が溺れてしまいました。

しかし、松本はカナヅチで助けることができませんでした。

そのことがあって、泳げるように練習し、中学の時には全国で優勝したと言います。

医者・僧侶になることを決意したのも、それがきっかけでした。


後になってわかったことですが、容子と同じ車に乗っていた男性は、昔容子が養子のことで相談していた児童福祉司だったのです。

今は児童福祉司ではありませんが、よく事情を知っているということで容子の話を聞くことになったそうです。

今回、実の母親が将太らを引き取りたいと言ってきたので、容子はその男性と一緒に実の母親のところへ向かうところでした。

そして、その途中で事故に遭ったのです。

母親は、将太を捨てようとしていたのではありません。


将太は児童養護施設に行くことを決めました。

他にも、義理の妹のところ、実の母親のところという選択肢があったにも関わらずです。

実の母親に会うと責めたくなるし、まだ容子の子供のままでいたいというのが理由のようです。


将太は、母親には自分を捨ててもよいので、生きてて欲しかったと本音を漏らします。

もう生きられないのなら、自分がちゃんと死せてあげたいと思ったそうです。

脳死のことで、将太はいろいろ母親のことを考えられてよかったと言います。

そして、松本にありがとうとお礼を言いました。


松本と濱田は13年前に会っていました。

濱田は、事故現場でケガ人を救護しようとしていました。

その時、濱田を突き飛ばして「モタモタしてたら死ぬぞ」と言い放ったのが松本でした。

【病室で念仏を唱えないでください1話】の感想

さすがに13歳の子供に脳死の判断は厳しいですね。

大人でもなかなか判断できません。

自分の親が脳死と告げられて、冷静な気持ちでいるだけでも大変です。


将太は、母親が自分たちのことを常に大切に思っていてくれたことを知ることができてよかったです。

もし誤解が解けなければ、不倫のために子供を捨てようとしていた母親だったのです。

これでは、あまりにも可哀想です。


医者と僧侶を両方やるのは難しいです。

病院の中を僧侶がうろうろしていたら、誰でも嫌な気持ちになりますね。

でも、僧侶をしている医者だからこそできる治療・ケアがあるかもしれません。

今後の松本の活躍に期待したいですね。

【病室で念仏を唱えないでください1話】の視聴率

初回の平均視聴率は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

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