ドラマ「病院の治しかた」の1話のネタバレ・感想・視聴率についてご紹介します。

【病院の治しかた】1話のネタバレ

東京の医大で研究に心血を注ぐ有原修平(小泉孝太郎)の元に、実家から連絡が届く。前院長の父・正太郎(大和田伸也)が脳梗塞で倒れたという。6年ぶりに帰郷した修平だったが、看護部長の兵藤悦子(浅田美代子)から、多額の負債を抱える病院の現状を聞かされ、言葉を失う。しかも水面下では銀行による売却計画が進んでいた…。
(公式HPより引用)


理事長は、有原総合病院を存続させるために病院再生ファンドのメディカルパートナーズという投資会社と手を組もうとしていました。

そうなると、採算の取れない小児科や産科は廃止になるなど、地域医療にとっては大きなマイナスとなります。

修平は、自分が中心となって、有原総合病院を再建することを決めます。

今まで勤めてきた大学病院を辞めました。


修平は副院長となり、再建を進めていきます。

最初に目をつけたのは、赤字の大きな原因となっている膨大な経費です。

コストの削減を図ることができれば、それだけ利益が上がります。

医薬品や医療材料、文具の購入のコストを抑えることから始めました。

医薬品の購入コストを削減する

医薬品については、現在5社から購入しています。

修平が働いていた大学病院と比べて、かなりの割高でした。

購入数が異なるので、一概には比べることはできませんが、それでも高すぎると修平は見ています。

修平は、2社に絞って、ある程度の数を購入することで単価を下げようと考えます。


5社すべてに見積もりを出させ、安い2社を選ぶことにしました。

5社の見積もりが出そろい金額を確認すると、全社同じ金額でした。

そこで、修平はもう1度見積もりを取り直すことにします。

次も同じように金額を揃えてくれば、全社とも取り引きをしないと通知しました。


財務部長と事務長には贔屓にする業者があるので、その業者にはとにかく安い見積もりを出すように言っていました。

あとは、うまく調整すると説明していました。


すべての見積もりが提出されたので金額を確認します。

財務部長と事務長が贔屓にしている業者は安い2社に入っていました。

しかし、修平はサービスや情報力などを加味して、その業者を外して他の業者で購入することにしました。

修平は、過去のしがらみなどは一切除外して再建していきます。

医療材料の購入コストを削減する

医療材料の数は15,000点と膨大なものでした。

それには理由があります。

手袋や注射器など、医者や看護師が自分の使いやすいものを選んで使うなどしているためです。

そこで、修平は医療材料の標準化を図ることにします。


当然使い慣れたものを使えなくなる医者や看護師から強い反発を受けることになりました。

修平はそれでも信念は曲げません。

治療する人によって使われるものが異なると患者が不安になることや、ほとんど機能が変わらない他の安いものがあることなどを説明をして、医者や看護師を納得させました。

文具の購入コストを削減する

ある意味、これがもっとも難しいです。

それは、現在仕入れているフレンズ文具は親族が経営しています。

そのため、なかなか切ることができなかったのです。

しかし、修平は他で購入すれば安くなるので、フレンズ文具とは取り引きしないことにしました。

今回のコスト削減の効果は?

修平は、医薬品・医療材料・文具の購入を見直すことで、わずかながらのコスト削減に成功しました。

効果が現れるのは、もっと先だと言います。

修平は、コストを削減しなければならないという意識に変えられたことが大きいとのいうのです。

今では、光熱費や紙代などを抑えなければならないという意識をみんなが持つことができています。

さらなる病院の再建を進めるためには?

信甲斐銀行・副頭取は、亡くなった前院長と懇意にしていました。

修平は、副頭取と飲む機会がありました。

そこで、さらなる病院の再建を進めるために、どうしてもしなければならないことを再確認しました。


定例理事会で、修平は緊急動議を発議しました。

現理事長の解任を求めたのです。

現理事長の元では、経営の健全化をスムーズに行えないというのが理由でした。

そして、修平が新理事長に立候補したのです。

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【病院の治しかた】1話の感想

副院長はすごいですね。

昔からあるしがらみを一掃していきます。

この病院で長く働いてきていないからこそできるのです。

長いと、どうしても同情や忖度などのさまざまな感情がビジネスの場に入り込んでしまいます。

こういった感情をすべて捨てて、ある意味鬼にならないと病院の再建は難しいということでしょう。


叔父さんが現理事長なのですが、叔父さんであっても容赦なく引きずりおろします。

病院の再建には一切の私情を挟みません。


次のどのような改革を進めていくのでしょうか?

気になりますね。


SNSでは、次のようなコメントが上がっています。

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【病院の治しかた】1話の視聴率

平均視聴率は8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

「ドラマBiz」枠をはじめて以来の最高記録をたたき出しました。



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