ほとんどの冬ドラマの放送が始まりました。

今回、オリコンドラマバリューが冬ドラマ(初回のみ)の視聴者の満足度を発表しました。

1位に輝いたのは、どのドラマだったのでしょうか?

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2020年1月期冬ドラマ初回満足度ランキング

今回発表された2020年1月期冬ドラマ初回満足度ランキングのトップ10は、次のとおりです。

1位 絶対零度~未然犯罪潜入捜査~ 
初回満足度:74ポイント


2位 テセウスの船
初回満足度:71ポイント


3位 麒麟がくる
初回満足度:69ポイント


4位 トップナイフ―天才脳外科医の条件―
初回満足度:56ポイント


5位 10の秘密
初回満足度:50ポイント


6位 コタキ兄弟と四苦八苦
初回満足度:47ポイント


7位 恋はつづくよどこまでも
初回満足度:45ポイント


8位 病室で念仏を唱えないでください
初回満足度:41ポイント


8位 シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
初回満足度:41ポイント


10位 知らなくていいコト
初回満足度:38ポイント

※2020年1月1日~20日までの間にスタートしたドラマのみが対象となっています。

●オリコン ドラマバリューとは
オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1~20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。

https://www.oricon.co.jp/confidence/special/54226/より引用



トップ3について見ていきます。

1位の「絶対零度」は、シリーズ化されているドラマです。

今回はシーズン4です。

昔からのファンが多く、続編が期待されていただけに満足度も高くなったのかもしれません。

水野美紀さんや柄本明さんなどの個性的なキャラが加わったことで、ドラマに新鮮味が生じると共に深も出ました。

ドラマは、水野さん演じる香坂が血まみれで横たわるすぐ近くに沢村一樹さん演じる井沢が立っているという衝撃な始まり方をしました。

一体何が起こったのだろうと視聴者の興味をかき立てました。

それも、高い満足度につながったのかもしれません。

 視聴者からは、「新キャラがいい味を出しているし、前作に引き続き出演している人もブレていない」(女性50代/大阪府)、「クセのありそうないい役者さんが増えたから楽しみ」(女性40代/福岡)、「戦闘シーンが前シリーズよりもパワーアップしていて見応えがあった」(男性30代/岡山)、「アクションに前作同様の切れがある」(男性50代/香川)と男女ともに世代を超えて評価する声が集まっている。

https://www.oricon.co.jp/confidence/special/54226/より引用



2位の「テセウスの船」は、ストーリーが面白いの一言に尽きます。

次から次へと起こる事件が視聴者を飽きさせません。

展開が早いだけでなく、登場人物の心情を細かく描写するシーンもきちんと含まれています。

そのため、観る者に感動や共感を与えてくれます。

サスペンスの要素がたっぷり詰まったドラマなので、視聴者の興味は尽きることがありません。

 視聴者からは、「ハラハラする展開で、面白かった」(30代女性/埼玉)、「わかりやすくてすぐにハマった」(40代女性/北海道)、「スリリングな展開でよかった」(40代男性/北海道)など、ストーリーそのものを楽しむ声が多数。また、必死で真実に立ち向かう竹内涼真の演技に「迫真の演技で圧倒された」(30代女性/愛知)、「気迫のある演技だった」(30代男性/北海道)との声が寄せられ、犯人を匂わせるかのような鈴木亮平の演技に対しても、「見入ってしまった。表情が場面ごとに違って圧巻の演技だった」(10代女性/千葉)、「怪しい演技がよかった」(30代女性/東京)など、高い評価が集まっていた。

https://www.oricon.co.jp/confidence/special/54226/より引用



3位の「麒麟がくる」は、明智光秀という歴史の教科書にも登場する有名な人物を取り上げた大河ドラマです。

長谷川博己さんらの演技を高く表する声が多いです。

満足度には直接影響はないと思われますが、沢尻エリカさんが降板して、川口春奈さんが代役に決まったことで大きな話題となりました。

 出演者の演技について、「長谷川博己さんの演技がとても上手かった。吉田鋼太郎さんの松永久秀がとてもハマっていてこの先楽しみ。久しぶりに面白い大河ドラマだと思った」(10代女性/千葉)、「堺正章さんの演技がすごかった。川口春奈ちゃんは1分間であのインパクト」(30代女性/埼玉)といった声が寄せられたほか、「映像が綺麗でいつの間にか最後まで観ていた」(20代女性/兵庫)、「派手な衣装とコミカルな雰囲気は悪くないと思った」(50代男性/東京)など映像美と衣装に触れる声も散見された。

https://www.oricon.co.jp/confidence/special/54226/より引用


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医療系と刑事系のドラマが強い!?

最近は医療系と刑事系のドラマが強いとよく言われます。

そのため、この2つのジャンルのドラマがやたら多く作られています。

医療系は満足度ランキングで3つもランクインしています。

やはり、視聴者は医療系が好きだということがわかります。


刑事系は「絶対零度」の1つです。

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」もやっていることはそれほど刑事と変わらないので、これも含めてもよいです。

ランク外や対象外になっていますが、他にもすごいドラマがいくつかあります。

「相棒18」「科捜研の女19」「駐在刑事Season2」です。

これらはシリーズ化されています。

それだけでも人気の高さがわかります。

このように、刑事系も医療系に負けないくらい放送されています。

視聴率は高めです。

2020年1月期冬ドラマ初回視聴率ランキング

上の満足度ランキングの対象となったドラマの初回視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)トップ10を調べてみました。

結果は次のとおりです。

1位 麒麟がくる 19.1%

2位 トップナイフ 13.0%

3位 ケイジとケンジ 12.0%

4位 病室で念仏を唱えないでください 11.3%

5位 テセウスの船 11.1%

6位 絶対零度 10.6%

7位 恋はつづくよどこまでも 9.9%

8位 シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 9.5%

9位 知らなくていいこと 9.4%

10位 10の秘密 8.9%

ちなみに、主な他のドラマは次のようになっています。

駐在刑事Season2 8.6%

アライブ 8.4%

病院の治しかた 8.1%

コタキ兄弟と四苦八苦 1.7%


桐谷健太さんと東出昌大さんのW主演のドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」がランクインしていないのは意外でした。

視聴率もドラマ放送後の評価も高かったです。

東出さんの不倫報道は関係ないと思われますが、どうなのでしょうか?

コタキ兄弟と四苦八苦」は深夜枠での放送なので視聴率が低いのは仕方ありません。


これらのことから、視聴率が高いからと言って必ずしも視聴者の満足度が高いとは言えません。

もちろん、視聴率が高いほど満足度が高くなる傾向にはありますが。


今回の調査は初回のみが対象になっています。

ドラマ終了後に同じような調査を行えば、順位が大きく変わる可能性があります。

できれば調査して欲しいですね。

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