アリバイ崩し承りますの1話のネタバレ・感想・視聴率についてご紹介します。
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【アリバイ崩し承ります】1話のネタバレ

都心から離れた那野県のある商店街で、亡くなった祖父から受け継いだ時計店を一人で切り盛りする若き店主・美谷時乃(浜辺美波)。時乃は時計修理の傍ら、一回5,000円の成功報酬で、時間や事件に関わる“アリバイ崩し”を始めようとしていた。
そんな時乃はある日、時期はずれの異動で県警捜査一課に赴任してきた管理官・察時美幸(安田顕)と出会うが、その矢先、二人の目の前で男が車にはねられる事故に遭遇してしまう。男は、駆け寄った二人に「さっき、マンションで人を殺した」とつぶやき、そのまま意識不明に…。
男は、有名な推理作家・奥山新一郎(丸山智己)だった。奥山の言うマンションに向かった察時は、刑事・渡海雄馬(成田凌)、係長・牧村匠(勝村政信)、検視官・樋口秀人(柄本時生)らと合流。するとそこには、奥山の証言通りに中島香澄(森矢カンナ)の遺体が…。
しかし調べを進めるうち、時乃らの目の前で事故に遭った奥山には犯行不可能、鉄壁のアリバイがあることが判明する…!
奮闘むなしく難事件を解決できないままの察時は、こっそり、時乃に“アリバイ崩し”を依頼することに。果たして二人は、この難事件を解決に導くことができるのか…!?
(公式HPより引用)


時乃と察時が歩いていると、目の前で男性が車にはねられてしまいました。

察時がはねられた男性のところに行って声をかけます。

その男性は「さっき、人を殺しました」と言います。

察時は誰を殺したのかと聞くと、「かすみ」と答えました。

どこで殺したのかを尋ねると、奥山は「てしろ町の藪マンション603号室」と言って意識を失いました。


時乃は、察時に先ほどの男性がアリバイ崩しで有名な推理作家・奥山新一郎であることを伝えました。

その後、時乃は自分もアリバイ崩しが得意なので、いつでも声をかけて欲しいとアピールします。

しかし、察時はまったく聞いていませんでした。

察時は県警捜査一課に赴任してきた管理官なので、警察署に連絡して指示を出していました。


奥山が話した場所で、確かに中島香澄という女性が殺されていました。

名前もかすみということで、奥山の話と一致していました。


香澄は首を絞められたのが死因ではないかと考えられました。

死亡推定時刻は、午後3時半~午後4時半ということです。

ここから事故現場までは車で約30分です。

奥山が事故に遭ったのが午後4時過ぎなので、3時半頃に殺された可能性が高いです。


奥山をはねた運転手は酒気帯びでした。

特に奥山とのつながりはありませんでした。

奥山が病院で亡くなったとの報告もありました。


察時が現場の部屋から出ると、時乃が雄馬と話をしていました。

雄馬は、察時が管理官だとは知らないので失礼な態度を取ってしまいます。

察時は、時乃に帰るように言いますが、雄馬は時乃は第一発見者であると反論します。

第一発見者は自分一人で十分という察時と雄馬は険悪な雰囲気に。


マンションの管理人に話を聞きますが、有力な情報を得ることはできませんでした。

香澄の部屋に浮気調査の報告書があったことから、奥山が香澄に浮気を問い詰められてカッとなって殺害したのではと考えられました。

時乃は隠れて、これら一連の会話をすべて聞いていました。


察時は、美谷時計店へやって来ました。

時計の修理を頼むためではありません。

実は、察時はここに部屋を借りにきたのです。

時乃は、美幸という名前から女性だと思い込んで部屋を貸すことにしていました。

察時が警察関係ということで、最終的に部屋を貸すことに決めました。


奥山がはねられる少し前、時乃は察時が刑事であると言い当てていました。

察時は、どうしてわかったのかと尋ねました。

時乃は、察時がつけていた腕時計が警察の勤続記念で贈られるものであるということを知っていたためです。


察時に牧村から電話がかかってきました。

電話を切った後、察時は奥山には香澄を殺せないと言いました。

奥山のアリバイが成立したというのです。

それは、奥山が午後3時20分に宅配の荷物を受け取っていたためです。


ここで事件が一度整理されました。

奥山が宅配を受けたのが午後3時20分

奥山の自宅と香澄のマンションまでは30分

奥山が香澄のマンションに到着したのが午後3時50分

犯行にかかった時間が5分(予想)、香澄のマンションから事故現場までは30分

奥山が事故現場にと到着するのは午後4時25分

しかし、奥山が実際に事故に遭ったのは午後4時2分でした。

これでは、時間的に無理があります。

奥山が午後3時20分に宅配を受け取ったのであれば、香澄を殺すことはできないことになります。


樋口から、詳しい報告がありました。

香澄の死亡推定時刻は午後3時30分から午後4時30分でした。

香澄の爪に付着した皮膚片は奥山のDNAと一致しました。

このことから、奥山が香澄をあのマンションで殺したことは間違いないこという結論に至りました。

しかし、奥山がどのように殺したのかは謎でした。


奥山が推理作家ということで、何らかのトリックを使ったのではないかと考えられました。

渡海は、これは奥山からの警察への挑戦状ではないかと言います。


察時と牧村は、必死に奥山がどのように香澄を殺したのかを考えています。

牧村は、以前この街にアリバイ崩しの名人がいたことを話しました。

一度頼んだことがあると牧村は言います。

しかし、その名人は半年前に亡くなってしまったというのです。

牧村が警察にもらった勤続記念の腕時計をしていることから、察時は時乃の話を思い出します。

そして、牧村が言っていた名人とは時乃の祖父ではないかと考えました。


察時は美谷時計店へ帰ると、壁に“アリバイ崩し承ります”の張り紙を見つけました。

すると、時乃が「アリバイ崩し承ります」と言ってきました。

時乃は、祖父からきちんと仕込まれたので、アリバイ崩しはできるとアピールします。

代金はアリバイを崩せなければ不要で、アリバイを崩せれば5000円となっていました。

この時は、時乃は断られてしまいました。


時乃が祖父が寄贈した時計の修理で警察に来ていた時、察時と雄馬がまた言い合っていました。

その際、雄馬は察時が出世のため敵対する派閥の汚職を暴こうとして返り討ちにされた話をしました。

雄馬は、そのような人の指示に従って犯人を挙げられると思うのかというのです。

腹が立った察時は自分で奥山のアリバイを崩すと宣言しました。


その後、察時はいろいろ調べますが、奥山のアリバイは崩せませんでした。

時計店に戻ってきた察時は、時乃に今回は第一発見者なので、特別にアリバイ崩しをやらせてあげてもよいと言い出しました。

そして、察時はこれまでの捜査内容を時乃に伝えました。


時乃は、まだ必要な情報が足りないと言って、察時と出掛けることにしました。

2人は根岸耳鼻咽喉科にやって来ました。

奥山はここの患者で、耳が不自由であることがわかりました。

普段は相手の口の動きを読んで普通の会話はできたと言います。


時乃は、これまでの情報を頭の中で思い返してみます。

そして、「時を戻すことができました。奥山さんのアリバイは崩れました」と時乃は言います。


時乃は、これはアリバイではなく、誤解と偶然が重なっただけだというのです。

奥山が事故に遭った時、察時は奥山にどこで香澄を殺したのかと尋ねました。

すると、奥山は「てしろ町の藪マンション603号室」と答えました。

時乃は、どうして奥山は彼女のマンションとは答えずに、具体的なマンション名を答えたのかと言います。

それは、この時耳の聞こえない奥山が目を閉じていたことによって、どのような質問をされたのかがわからなかったためだというのです。

察時は、ピンときました。

奥山が答えたのは、どこに住む女性かという質問に対する回答だったのです。


時乃が奥山は耳が聞こえないとわかったのは、次の点からです。

  • 奥山の携帯はメール専用であったこと
  • 奥山のパソコンには曲が一曲もダウンロードされていなかったこと

奥山が免許証も財布も持っていなかったことから、事故現場に近い奥山の自宅が犯行現場と時乃は考えました。

自宅で、奥山は浮気を問い詰められて思わず香澄を殺してしまったのではないかというのです。

察時は、自宅で殺した後香澄の遺体を運ぶのは無理だと言います。

すると、時乃は運ぶのが無理なら、香澄は自分でマンションへ帰ったというのです。

察時は驚きます。


時乃は、次のように説明します。

奥山は香澄は意識を失っただけなのに、香澄を殺してしまったと思い込み、動揺して自宅を飛び出しました。

そのため、免許証も財布も持っていなかったのです。

息を吹き返した香澄は自分のマンションへ帰っていったのです。

もしそうなら、香澄は一体誰に殺されたのでしょうか?


察時は香澄のマンションへ行きました。

そこで、マンションの管理人に話しかけます。

察時は、香澄がこのマンションに帰ってきてから殺されたことを伝えました。


そして、時乃の推理どおり、察時はマンションの管理人に説明していきます。

香澄の爪には奥山の皮膚片が付着していたことから、手を洗う間もなく殺されたのです。

そのことから、真犯人は香澄が帰宅した時点で、すでにその部屋に潜伏していたと考えられます。

香澄と特別な関係になくても、合鍵を持っている人物が1一人だけいます。

それは、マンションの管理人です。


管理人の部屋から、奥山のサイン入りの本を見つけました。

奥山を知らないと言っていた管理人の証言は嘘であったことが明らかになりました。

管理人は、奥山のファンだったのです。


実は、管理人は奥山から手を切るために、香澄の弱みを見つけ出して欲しいと頼まれていたのです。

ファンだった管理人は、奥山に協力したと言います。

奥山が香澄を呼び出している間に、管理人が香澄の部屋で弱みを探る手はずだったのです。

それが、どういうわけか香澄が戻ってきてしまいました。

香澄と鉢合わせした管理人は思わず殺してしまったのです。


この一件で、察時は部下から尊敬されます。

察時は調子に乗って「最初からわかってたよ。この程度のアリバイ崩しは朝飯前だ」と格好つけていました。

雄馬も牧村も驚きます。


察時は、成功報酬の5000円を時乃に払いました。

時乃は、このことは誰にも言わないと約束します。

察時は、今回は特別にやらさせてあげただけということを強調し、今後はもう頼まないというのです。

時乃は今回のアリバイ崩しで自信をつけ、今後もアリバイ崩しを行っていくことにしました。

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【アリバイ崩し承ります】1話の感想

時乃の推理力はたいしたものですね。

あっという間に事件を解決してしまいました。


察時のキャラは面白いです。

本当は時乃にアリバイ崩しをして欲しいのですが、プライドの高い察時は素人にはお願いできないのです。

だから、特別にやらせてあげると言っているのです。

次回アリバイ崩しを頼む時は、何と言ってお願いするのでしょうか?

それはそれで楽しみですが。


SNS上では、次のような声が上がっています。

【アリバイ崩し承ります】1話の視聴率

今回の平均視聴率は、5.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)であることが判明しました。

深夜帯ということを考えると、なかなかの数字です。

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