ドラマ「テセウスの船」の3話のネタバレ・感想・視聴率についてご紹介します。

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【テセウスの船】3話のあらすじ

テセウスの船の3話のあらすじは次のとおりです。


田村心(竹内涼真)は、音臼村で起こった一連の事件の容疑をかけられ、刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)に逮捕されてしまう。
逮捕される瞬間に未来の出来事が書かれたノートは辛うじて投げ捨てた心。父・文吾(鈴木亮平)が後に殺人を犯すことは決して誰にも知られてはいけない。
しかし、やがて釈放された心の元に、ノートと共に捨てたはずの免許証が届く。誰の仕業か!? まさか、ノートも拾われたのか!?
不安が募る心に追い打ちをかけるように、真犯人がまた奇妙な絵で新たな犯行を予告する! 果たして、次なるターゲットは!?
追い詰められた心を心配する和子(榮倉奈々)。心は、家族を救うため、残酷な未来を打ち明けるべきか激しく葛藤するのだった。
(公式HPより引用)

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【テセウスの船】3話のネタバレ

心は逮捕される直前に金丸刑事を突き飛ばし、持っていた事件の内容が書かれたノート免許証を投げ捨てました。

その後、心は逮捕されました。

心には、千夏の殺害・明音の監禁・翼の殺害の3つの容疑がかかっています。

金丸刑事は、完全に心が犯行を行ったものと決めつけています。

心は否認を続けています。


翼の死因は青酸中毒死でした。

明音は低体温症でまだ意識が戻っていません。

心は留置場の中に入れられていました。


平成元年1月18日になりました。

心はなぜか釈放されました。

村人の間では、心が殺人の罪を犯したという噂が広まっていました。


心は佐野家に戻りました。

夕食を食べていると、たびたび電話がかかってきました。

和子は間違い電話と言いますが、実は佐野家に対する誹謗中傷の電話でした。

心はみんなに謝りました。


その後、心は文吾と事件について話しました。

金丸刑事は自分のことを疑っていましたが、どうして釈放したのかがわからないと心は言います。

文吾は、翼の死因が青酸カリ中毒で、さつきの実家のメッキ工場から青酸カリのビンがなくなっていたことがわかったと伝えました。

そこの従業員の1人が翼の婚約者の佐々木紀子でした。

紀子は、青酸カリについてまったく知らないと言っているそうです。

盗まれた青酸カリは、1000人分の致死量にあたる量だというのです。


心は文吾にすべてを打ち明けて、音臼小学校殺人事件を未然に防ぐのを協力して欲しいという気持ちはありました。

しかし、優しい文吾を絶望させたくないので、いつも知られるわけにはいかないという結論に至っていました。


1月19日になりました。

駐在所のポストに封筒が届いていました。

中を確認すると、捨てたはずの心の免許証が入っていました。

急に心は不安になります。

それは、一緒に捨てた事件の内容が書かれたノートがどうなったのかが気になったためです。


心は、ノートと免許証を捨てた場所に向かいました。

ノートが落ちていないか探します。

すると、なぜか木の枝に鈴のキーホルダーがぶら下がっていました。


心は、学校に行って、校長に今回の件について謝罪しました。

当分静かにしておくように言われます。

さつきは、父親を雪崩から救ってくれた心のことを信じると言ってくれます。

さつきはさつきで、実家の工場から青酸カリがなくなって大変だったというのです。


その時です。

生徒の1人が校門に変な絵が貼ってあると言ってきました。

心は校門に行ってみることに。

確かに奇妙な絵が貼ってありました。

絵には“S”の文字が描かれていました。

田中義男の家のノートで見た絵と同じタッチでした。


すぐに、このことを文吾に伝えます。

その前に拾っていた鈴のキーホルダーについても話します。

“S”は鈴のことではないかと心が言うと、文吾はどうして鈴が狙われるのかと動揺します。

文吾は、和子にはこのことを伝えました。


心は紀子を訪ねました。

本当であれば、紀子の方が死ぬはずだったのですが、翼が死んでしまいました。

過去が変わってしまったのです。

そのようなことを考えながら、心は紀子を待ち伏せていました。


心は、紀子に工場から青酸カリを盗んだのではないかと聞きました。

紀子は家の中へ逃げ込もうとします。

心はその青酸カリはどこにあって、翼は誰とつながっていたのかを問いました。

「その青酸カリで多くの命が奪われてもいいんですか?」と心は言いますが、結局紀子は何も語りませんでした。


自宅に戻ってきた心ですが、鈴を救う方法が見当たりません。

心は、音臼小学校殺人事件のことを文吾に伝えるべきかどうかで葛藤していました。

突然ブーという大きな音が聞こえました。

家に入ると、文吾が防犯ブザーを買ってきていました。

文吾は、鈴が心配で仕方がないのです。

本当の理由を伝えるわけにはいかず、とにかく鈴に防犯ブザーを持っておくように言いました。


駐在所で、文吾は心に鈴に何かあったらと思うと怖くて仕方がないと本音を漏らします。

気が変になりそうだというのです。

鈴のことが心配で泣いている文吾を見た心は、文吾に音臼小学校殺人事件のことを伝えたらどうなるのかと心配になりました。

やっぱり文吾には言えませんでした。


音臼小学校殺人事件が起こる日は近づいています。

心は犯人があのノートを見て音臼小学校殺人事件のことを知れば、ノートに書かれていないような方法で事件を起こすかもしれないという不安を感じていました。

もしそうなってしまったら、事件を防ぐことができなくなってしまいます。

そのためにも、あのノートは犯人に渡してはいけないのです。


心が教室へ行くと、“21”と書かれた鉄製の箱がありました。

近くでは生徒がオレンジジュースを飲もうとしていました。

心は、“21”という数字は音臼小学校殺人事件で殺害された人の数を意味しているのではないかと考えました。

もしかしたら、オレンジジュースには毒が入っているかも知れないと思い、すぐにジュースを飲むのを止めさせました。

心はこの数字はノートを見た者でないとわからないので、ノートを拾ったのは音臼小学校殺人事件の真犯人なのではと思いました。


今回のことで、心はもう一刻の猶予もないと感じざるを得ませんでした。

文吾が戻ってきました。

ジュースに毒は入っていなかったと言います。

心は、たとえ文吾を傷つけることになっても、文吾と家族を守るためにはもう本当のことを話すしかないと思いました。


ついに心は文吾に打ち明けました。

その時、次のようなやり取りがありました。


「3月12日に音臼小学校で21人が殺されます。お楽しみ会に来た児童や職員が青酸カリが入ったジュースを飲んで」

文吾
「犯人は?誰なんだ?」


犯人はあなたです

文吾
「俺が犯人て。そんなわけないだろ」


「それでもあなたは捕まったんです。自宅から事件と同じ成分の青酸カリが押収されて、それが決め手になって」

文吾
「理由は何だ?」


「わかりません。無差別に21人が殺されました」

文吾
「嘘だろ、お前。そんな話信じないぞ」


「本当なんです」

文吾
「バカヤロウ。俺が人殺しとはふざけんじゃないぞ」


「本当なんです」

文吾
「逮捕されてどうなったんだよ」


「死刑判決を受けて31年後の今も収監されています」

文吾
「家族は?鈴らはどうしてるんだ?」


「みんな、佐野さんと家族てことを隠して生きています」

文吾
「お前、なんでそんな俺の家族のこと詳しいんだよ」


俺はあなたの息子だから。今和子さんのお腹の中にいる子は俺です。佐野さんが捕まった後僕が産まれました。」

「事件が起きて、マスコミが毎日家に来て、母さんがずっと謝って。村を出て引っ越しても、すぐにバレて。犯人の家族だ、殺人犯の息子だと言われて。もうどこへ行ってもそればかりで。家族の誰もあなたの無実を信じなかった。母さんも、姉ちゃんも、兄ちゃんも、俺もです。家族なのに、俺息子なのに。あなたのことを信じようともしなかった。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」

文吾
「何でいまさら俺にそんな話するんだよ」


家族を連れて今すぐこの村を出てください。おそらく犯人はもう青酸カリを手に入れています。俺が持っていたノートも。あのノートには事件のことが細かく書かれています。それを逆手に取れば犯人の思い通りに未来を変えられる。実際僕が知っている未来とは違うことが起きているし。だから、音臼小事件は明日にも起こる可能性があるんです。もう限界なんです。でも事件が起こる前に、みんなを連れてこの村を出れば、みんながバラバラにならずに済みますから」

文吾
証拠はあんのか?お前のその話が本当だという証拠はあんのか?お前が俺の息子だという証拠はあんのか?


「本当なのんですって!信じてください」

文吾
「お前が出ていけ。何が未来の息子だ。二度とツラ見せんな」


意を決して本当のことを伝えた心ですが、文吾にはまったく信じてもらえませんでした。

心は、これからどうすればよいのかわからなくなりました。


心は一か八かの行動に出ます。

金丸刑事と会うことにしました。


心は、金丸刑事にどうして自分を釈放したのかを尋ねました。

真犯人の手がかりがあるのなら教えて欲しいと頼みます。

金丸刑事は捜査情報は教えられないと返します。

そして、金丸刑事は心があの村にやって来たこととあの村で頻発している事件は無関係ではないと言い出します。

心が本当のことを言うのなら、場合によっては金丸刑事は知っていることを教えてくれるというのです。


心は、金丸刑事に未来から来たことを話しました。

金丸刑事は、心の話には無視できない点がいくつかあると言って、意外にも信じてくれました。

心は、素人が勝手に動くと危険で邪魔なので、絶対に一人で勝手に動かないように言われました。


1月21日になりました。

今日から、心と金丸刑事は真犯人の手がかりを探します。

鈴のキーホルダーが見つかった場所に行くなどいろいろ調べていきます。


明音の意識が戻りました。

監禁したのは翼でした。

翼の死は自殺で処理される可能性が高いと言います。


学校で寝泊まりすることにした心が目を覚ますと、絵が置いてありました。

心は、その絵から神社で鈴に何かが起こるのではと思いました。

急いで、心は佐野家に連絡をしますがつながりません。

心は神社に行ってみることにしました。


その頃、文吾に金丸刑事から無線が入りました。

心から、音臼小学校殺人事件について聞いたことを伝えました。

金丸刑事も信じられないと言いますが、ただ心が文吾らを大切に思っていることはわかるというのです。

金丸刑事は文吾を殺人犯にしないための重要な証拠を探しに行かなくてはならないので、心を助けて欲しいと言います。


心は神社に到着しました。

辺りを見回すと、青酸カリが入っていると思われるビンがありました。

その時です。

心は何者かに突き飛ばされました。


文吾が神社にやって来ました。

そこには心が倒れていました。

心は階段の上から突き落とされたのでした。


文吾は心にこの間のことを謝りました。

そして、自分のせいで家族を苦しめたことも謝りました。

心は文吾は悪くないと言います。

腹をくくったという文吾に、心は村を出ていくのかと尋ねました。

文吾はそれはできないと返します。

自分は警察官なので、悲惨な事件が起こるのをわかっていて自分だけは逃げられないというのです。

文吾は、この村に残って事件を阻止すると言います。

心に一緒に戦って欲しいと頼みます。


心は、文吾に鈴を狙うと予告すれば、守りを固めることは予想できるのにどうしてそのようにしたのかと言いました。

鈴を狙うというのはダミーで、別の狙いがあったのではと心は考えました。


その頃、文吾を殺人犯にしないための重要な証拠を探しに行くと言っていた金丸刑事が誰かと会っていました。

崖の下を覗いていた金丸刑事は、その者に突き飛ばされてしまいました。


心の身に異変が起こりました。

またあの時のように突然靄がかかってきて、心は意識を失ってしまいます。

目を覚ますと、心が本来いた時代にタイムスリップしてました。

心は帰ってきたのです。


急いで、音臼小学校殺人事件についてスマホで検索します。

文吾は犯人のままでした。

何も変わっていませんでした。

心は絶望します。


スマホには、加害者家族についても書かれていました。

それを見ると、和子が一家心中を図ったというのです。

和子と長男は亡くなっていました。

父親を救うどころか、母親と兄を死なせてしまいました。

【テセウスの船】3話の感想

今回もすごい展開です。

ようやく決心して心は文吾にすべてを打ち明けました。

心はつらかったでしょうね。

できれば、何も話さずに音臼小学校殺人事件を防ぎたかったと思います。


最初は信じてくれなかった文吾が最後はやっとすべてを受け入れてくれました。

警察官として事件を防ぐという文吾は格好いいです。

さあこれからという時に、現代にタイムスリップとはね。

しかも、和子と長男が一家心中を図って、2人はもうこの世にはいません。

行く前よりもひどくなってしまいました。

これは一体どういうことなのでしょうか?

でも、心が一家心中で死んでいなくてよかったですね。

もし死んでいたら、現代に戻ってきた瞬間に終わっていた!?


今後は何回か行ったり来たりしながら物語が進んでいくのでしょうか?

来週も楽しみまですね。


SNS上には、次のような声が上がっています。

【テセウスの船】3話の視聴率

今回の平均視聴率は、11.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)であることがわかりました。

ずっと11%台をキープしています。

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