ドラマ「病院の治しかた」の4話のネタバレ・感想・視聴率についてご紹介します。
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【病院の治しかた】4話のネタバレ

倉嶋亮介(高嶋政伸)が正式な職員となり、24時間365日救急対応する病院として再出発した有原病院。だが小児科医に欠員が生じ、野林良治(松本岳)ひとりが請け負う事態に。倉嶋は野林を心配するが、有原修平(小泉孝太郎)は24時間体制で精一杯。
そんな中、野林がオペ前に姿を消してしまう。産婦人科の継続も難しくなり、閉鎖も取りざたされる事態に陥るが、またも修平がおかしな提案を…。
(公式HPより引用)


病院では、トリアージ講習会が行われていました。

トリアージとは、患者の緊急度に応じて治療の優先順位を決めることです。

講習会に参加していた野林の様子が明らかに変でした。

倉嶋はそのことを修平に報告すると、修平は今週中に話をすると言います。


帝王切開の手術が入っているのに、野林がどこにもいませんでした。

電話もつながらないというのです。

心配になった倉嶋は、野林の家へ様子を見に行くことにしました。


野林は中庭にいました。

野林は精神的にかなりまいっていました。

この病院ではもう働けないと言います。


野林が辞めたことで、小児科医は誰もいなくなってしまいました。

そのため、現場からは新生児蘇生を行う小児科医がいなければ、ハイリスク妊婦を引き受けるのは無責任といった厳しい声が上がります。

リスクを抱えた妊婦は大学病院に移ってもらうことになりました。


産科は有原総合病院の収益の柱でしたが、小児科医がいないことでお産の数をかなり減らさないといけなくなりました。

これはかなり痛いです。

倉嶋は産科の閉鎖も検討すべきだと言います。

人件費やコストを大幅に削減できるので、赤字を最低限に抑えられるというのです。

修平は産科をなくすべきではないと考えています。

倉嶋は、とりあえず産科を閉鎖した際の収益を試算することにしました。


修平の妻・志保がスーパーで買い物をしていると、スーパーで働いていた牧原が声を掛けてきました。

以前から有原総合病院に来ているということで、志保とは顔見知りです。

その時、牧原の娘である彩名が胸が苦しいと言ってやって来ました。

牧原は仕事があるので、志保が代わりに彩名を有原総合病院に連れて行くことになりました。


修平が彩名を診察すると、少し気になるところがあったので、詳しい検査を行いました。

しばらくすると、牧原がやって来ました。

修平は彩名の検査結果を伝えます。

彩名は右心房と左心房の間にある心房中隔に穴が空いていることがわかったのです。

彩名の場合、穴が小さいので開胸手術をしなくてもよいというのです。

カテーテルなら、2時間ほどで終わり、数日間の入院で済むので体にあまり負担がかからないと言います。

ただ、有原総合病院には心臓カテーテルの設備がありません。

そのため、甲府医科大学病院で手術することを勧めました。


倉嶋と砂岡は、修平のところへ産科を閉鎖した際の収益の試算に関する資料を持っていきました。

それを見ても、修平の産科を閉鎖しないという気持ちは変わりませんでした。

それなら、人員の削減を行うのかという倉嶋に、修平はそれも行わないと言います。

修平は、小児科医が見つかって産科が本格的に稼働する前に、看護師と助産師を専門産院に研修に行かせてノウハウを学んできてもらうと言います。

今時の産院はアロマテラピーや産後のお祝い膳などサービスが充実しています。

しかし、有原総合病院は医療レベルは高いですが、産院のような心遣いができていませんでした。


倉嶋は、こちらの都合で受け入れをしてくれる産院があるのかということを心配しています。

修平は、看護師と助産師の給料はこちらで払うので何とかなると言います。

今期は赤字でも、産科のレベルアップで将来的には増収が見込めると考えています。


また、修平は24時間救急体制に問題があったことを認め、システムを根本から見直すことも決めました。

そこで、救急専門医を雇い入れて、救急部門を他の診療科から独立させるというのです。

さらに人件費を増やす修平の案に倉嶋が猛反対します。

倉嶋はここで大きな赤字を出すと、銀行が黙っていないと言います。

最悪、融資を引き上げられるおそれもあるというのです。


修平は、24時間救急は病院の柱なので諦める気はありません。

ただ、今のままでは野林のように追い込まれる人を出しかねないと言います。

そこで、救急の仕組みを北米ER型と呼ばれるものに変えるというのです。

北米ER型は次のような仕組みになっています。

救急専門医がすべての患者を診察して初期治療までを行います。

そして、救急専門医で判断がつかない時は、専門医に電話で指示を仰ぎ、より高度な治療が必要な時だけ、専門医が来院して診療にあたります。

救急部門は医者も看護師も3交代制でシフトを回す代わりに、病棟や外来の診療を一切しません。

このやり方を確立すれば、より少ない人数でもっと効率的に24時間救急を回すことができないかと修平は提案します。


修平は野林の件で気づいたことがありました。

それは、患者に選ばれる病院になることばかりを考えて、現場で働く人たちの方を向いていなかったことです。

よい病院とは、まずそこで働く医者や看護師に選ばれるところでなければならないと言います。

リストラをすれば、病院との信頼関係が失われ、転職する人も出てきます。

人材こそ財産の病院にとって、それは大きな損失になるというのです。

修平は倉嶋に銀行の説得を頼みます。

それは難しいと言う倉嶋に、修平は今何をするかで病院の未来が決まると言います。


倉嶋は信甲斐銀行に来ていました。

倉嶋の説明に副頭取は理解を示します。

副頭取は事業計画に勝算があると判断したのです。

来年度には結果を出すように倉嶋は言われました。


甲府医科大学病院から封書が届きました。

彩名の病気は修平が診断したものと同じでした。

修平は、手術の前日に彩名の病室を訪れました。

牧原は自分のせいで彩名が病気になったと落ち込んでいました。

修平は、そのようなことはないと励ました。


手術の当日を迎えました。

彩名の手術は無事に終わりました。

修平には牧原から連絡がありました。


半年後、産科に多くの妊婦が来院していました。

アロマテラピーなど患者へのサービスが充実したものへと変貌していました。

今月中にER型の24時間救急もスタートします。

ただ、今年度の赤字は修平が就任して以来過去最大となりました。

来年度の赤字は許されません。


修平は産科と24時間救急がフル稼働してもまだ収益は足りないとみていました。

そこで、ICUの強化などを口にします。

それを聞いた倉嶋は修平に声を荒げて、「あなたにはわかっていない。今は夢物語で暴走する余裕など微塵もないんです」と言いました。

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【病院の治しかた】4話の感想

今回は、産科のレベルアップとER型24時間救急への体制変更の話でした。

毎回感心させられますが、修平の行動力はすごいですね。


修平は、やっと病院で働く医者や看護師の重要性に気づいたようです。

前から、倉嶋や砂岡に言われていましたが。


1番大変なのは倉嶋ですね。

銀行に頭を下げて、今期の赤字を許してもらったのに、修平はまだお金がかかるような改革を進めようとしています。

これでは、来期も赤字は免れません。

もしそのようなことになれば、今度こそ銀行は許してくれないでしょう。

今後の修平と倉嶋の関係が気になりますね。


SNSでは、次のような声が上がっています。

【病院の治しかた】4話の視聴率

平均視聴率は5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

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