絶対零度4の7話の感想・ネタバレ・視聴率についてご紹介します。

【絶対零度4】7話のネタバレ

ミハンルームで作業をしていた香坂(水野美紀)は、やってきた井沢(沢村一樹)に声をかける。香坂は、家族を持ってはいけないと思って生きてきた自分には井沢が抱えている悲しみを共有できないかもしれないが、犯罪を未然に防ぎたいという思いは一緒だと言うと、あなたとならミハンの法制化を実現できると思っている、と続けた。香坂は、間もなく開催される東京サミットと、その後に控えるオリンピックがミハンの重要性をアピールする良い機会だと捉えていた。

井沢たちは、大手フィットネスクラブの社長・仁科紗耶香(佐藤江梨子)を危険人物として捜査する。紗耶香は、5年前に起きた強盗殺人事件で社長だった夫の輝幸(青戸昭憲)を殺され、自身も瀕死の重傷を負った被害者だった。輝幸の死後、会社を引き継いだ紗耶香は、着実に業績を伸ばして経営者としての才能を発揮していたが、検出されない危険な毒物を密かに入手していた。

井沢はスポーツインストラクターとして、山内(横山裕)と小田切(本田翼)は、ジムの会員として潜入捜査を始める。最初に捜査線上に浮んだのは、紗耶香の会社が所有する実業団チームでコーチを務める辰巳(阿部亮平)だ。辰巳は、紗耶香を脅迫し、金銭を要求していた。しかし、調査を進めると、彼は男気のある性格で、お金にも困っていないことがわかる。一方、山内たちは、紗耶香の秘書・江波(本宮泰風)が格闘技経験者であることを見抜く。彼女はいったい誰を殺そうとしているのか――!?

そんな中、新たな人物が紗耶香に接触する。それは科学捜査研究所の主任研究員・真鍋(宮川一朗太)だった。真鍋は、どんな手間も惜しまず被害者のために真実を追究する人物で、これまでに数々の難事件を解決に導いていた。そして彼は、輝幸と紗耶香が襲われた5年前の事件も担当していたことがわかり……。

彼女は聖女か、それとも悪女か――!?
謎が謎を呼ぶ展開の中、紗耶香が殺害を狙った意外な人物とは――!?
そして、井沢らミハンチームがたどり着いた真相の先には、
衝撃の展開が待っていた――!!
(公式HPより引用)


今回、ミハンシステムが危険人物として検知したのは、大手フィットネスクラブ「シャイニー」の社長・仁科紗耶香です。

5年前に紗耶香の自宅に強盗が押し入り、当時社長だった夫の輝幸が殺害されました。

紗耶香も刃物で刺され、瀕死の重傷を負いました。

その後、沙耶香が社長を引き継ぎ、会社の業績は伸びています。

沙耶香は、揮発性が高く、20分ほどで毒性が消えて検出されない毒物を入手しています。

この毒物を使えば、病死にみせて人を殺すことができます。


沙耶香が殺そうとしている人物の候補として、辰巳勇吾の名前が挙がりました。

辰巳は、シャイニーが持つウィンタースポーツの実業団のコーチです。

沙耶香は、辰巳とモメた直後に毒物を購入しています。


井沢はスポーツインストラクターとして、山内と小田切はジムの会員としてシャイニーに潜入しました。

山内と小田切は、紗耶香の秘書を務める江波元治が格闘技経験者であることを見抜きました。

沙耶香のボディーガードも兼ねているようです。


沙耶香と辰巳は話をします。

辰巳は沙耶香にお金を要求していました。

ミハンのメンバーは、まだ何をネタに脅されているのかはわかりませんでした。

ただ、沙耶香が毒物を用意したのは、脅されている何かのためではないかと考えられました。


小田切は、ジムに飾ってあった写真を撮ったのが篠田であることを知りました。

そこで、篠田に会うことにしました。

小田切は、辰巳と沙耶香との関係について聞きます。

沙耶香とは特に深い関係はないようです。

ただ、前社長の輝幸は恩人だったそうです。

辰巳が選手を引退した後、コーチとして招き入れてくれたというのです。

篠田は、辰巳は人を脅すような人間ではないと言います。


辰巳は、お金には困っていないことがわかりました。

恐喝の理由は、お金ではなく他の何かのようです。


沙耶香は、浦安のマリーナにいました。

誰かと待ち合わせてしているようです。

そこに現われたのは、科学捜査研究所の主任研究員・真鍋哲郎でした。

山内は昔お世話になったと言います。

真鍋は完璧な鑑定結果を出すためなら、どのような手間も惜しまず、被害者のために真実を追究していたというのです。

真鍋は、5年前の強盗殺人事件で血液鑑定を行っていました。


仁科夫妻が外出から帰宅した直後、事件に遭遇しました。

事件にはおかしな点がありました。

そのことを指摘したのは真鍋でした。

飛沫血痕の状況が気になると言い出したのです。

真鍋は、沙耶香が刺された傷跡について医師の話を聞きたいと言いました。

結局、問題はないという結論に至りました。


沙耶香は、ジムの一会員であった時にこのジムで輝幸と出会いました。

沙耶香と知り合う前、輝幸には付き合っていた女性がいました。

その女性はアレルギーで突然亡くなったというのです。

食べてはいけないものを食べたのだと言います。

婚約者を亡くして落ち込んでいた輝幸を慰めたのが沙耶香だったのです。

それがきっけで付き合うのようになりました。

すぐに妊娠しましたが、婚約後流産したのだと言います。

妊娠は嘘ではという人もいたそうです。


さらに詳しく調べると次のことがわかりました。

輝幸と婚約していたのは安斎貴美子です。

ナッツアレルギーで亡くなっています。

沙耶香とは小中高の同級生です。


真鍋にも気になることがありました。

真鍋の息子は拡張型心筋症で心臓移植をしています。

手術には多額の費用がかかります。

この手術が行われたのも5年前でした。

当時事件を担当していた真鍋は、沙耶香が入院していた病院に行っていました。

そこで2人は出会ったと考えられます。


小田切は保険調査員に扮して、篠田とともに辰巳の話を聞きに行きました。

小田切は辰巳が沙耶香を恐喝しているのは輝幸のためではと尋ねます。

辰巳に詳しい話を求めます。

輝幸は、沙耶香には裏の顔があるのではないかと疑っていました。

調べてみると、経歴がすべて嘘で、貴美子とは同級生であることもわかりました。

貴美子が亡くなった日、貴美子は久しぶりに同級生に会いに行くと言っていたというのです。

そこで、輝幸が沙耶香に話を聞こうとした矢先にあの事件が起きました。

辰巳は、輝幸の死には何か裏があると思ったのです。


小田切は、どうして5年も経った今になって動き出したのかを尋ねました。

1ヵ月前、墓参りで真鍋を見かけました。

真鍋の反応を見て、辰巳は真鍋は何かを知っていると思ったというのです。

そのため、辰巳は何度も本当のことを教えて欲しいと頼んだと言います。

そして、今夜話を聞けることになりました。


沙耶香は更衣室に入っていきました。

しかし、裏口から抜け出して、車でどこかへ行ってしまいました。


実は、沙耶香は辰巳の部屋に盗聴器を仕掛け、これまでの話を聞いていました。

そこで、殺害する相手を辰巳から真鍋に変更したのです。


沙耶香と真壁は古い工場で会っていました。

真壁は、沙耶香が夫以外にも人を殺していて、今後も何かあれば人を殺すだろうと言いました。

沙耶香は、華やかな人生を得るために貴美子を殺害したのです。

真壁は、沙耶香が最悪の選択をしてしまったと非難します。

沙耶香は、自分の心臓が父親が犯罪を隠蔽したお金で得たものだと息子は知ればどう思うかと言ってきました。

息子は耐えられずに自殺を図るかもしれないと脅します。


その時です。

井沢が2人のところへやって来ました。

井沢は沙耶香に、貴美子と夫の命を奪い、また新たな命を奪おうとしていると言います。

山内と小田切も合流します。


山内が毒物はどこだと言って、沙耶香に迫っていくと、突然江波が山内と小田切に襲いかかってきました。

江波は格闘技をやっているだけあってかなりの強敵です。

山内と小田切は2人がかりで攻撃します。

最後は山内の絞め技が決まり、江波を失神させました。


井沢は、真壁にはまだやることがあると伝えます。

5年前の真相を知っているのは真壁だけだと言います。


吉岡は沙耶香が乗ってきた車の中を探しましたが、毒物は見つかりませんでした。

実は、タバコに毒物が仕込んであったのです。

沙耶香は先ほど真壁にそのことを伝えていました。


真壁は息子のために自殺を図ろうと、タバコに火を付けました。

そして、タバコの煙を吸い込みました。

すぐに真壁は倒れ込んでしまいました。

沙耶香は「私を捕まえる気?でも証拠がない」と言っていなくなりました。


この後も捜査は続けられました。

捜査一課が沙耶香が毒物を入手したルートを調べていますが、捜査は難航していました。

遺留品のタバコからは毒物が検出されませんでした。

このままでは沙耶香を立件することはできません。


山内は、香坂から井沢の自宅に血痕のついたナイフが送られてきたことを聞きました。

そして、山内はその殺人事件には真犯人がいることを知ります。


山内は井沢にそのことを話します。

井沢は町田が次のように言っていたと言います。

宇佐美が井沢の自宅に行った時には先客がいたそうです。

この先客が井沢の妻と娘を殺害したのです。

つまり、真犯人です。

山内は、井沢に「あなたは1人じゃない。俺がいます。ミハンのみんながいる」と言いました。


香坂は曾根崎と会っていました。

曾根崎は井沢は人殺しで、すでに一線を越えていると言いました。

香坂に見せた資料には、長岡宏伸・木島健作・刈谷雄二の名前が書かれていました。


ある夜、沙耶香は知り合いとの食事を終えて、タクシーを拾おうとします。

1人で歩いていると、突然人が現われて、沙耶香はその者に銃で撃たれてしまいました。

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【絶対零度4】7話の感想

今回は、佐藤江梨子さんが仁科紗耶香役で登場しました。

紗耶香はとんでもない悪女でした。

お金持ちになるために同級生を殺し、そのことがバレそうになると夫も殺害しました。

真壁は自殺しましたが、自殺するように追い込んだのは沙耶香です。

沙耶香が真壁を殺したも同然です。

結局、ミハンメンバーは沙耶香を捕まえることができませんでした。

しかし、沙耶香は誰かに殺害されてしまいました。

井沢の仕業なのでしょうか?

気になりますね。


SNS上では、次のような声が上がっています。

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【絶対零度4】7話の視聴率

今回の平均視聴率は9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であることがわかりました。



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