大前春子はドラマ「ハケンの品格」の主役です。

春子には、謎の部分やあまり知られていない部分が意外と多くあります。

ここでは、そんな春子について徹底解説していきます。

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大前春子は過去に何があったの?

大前春子は、以前東京中央信託銀行正社員として働いていました。

しかし、銀行が経営破たんした際に、人員削減の対象となってしまい、リストラされてしまいました。

シリーズ1の1話で、春子がバスに乗っている時に銀行を見て昔のことを思い出していたシーンがありました。

シリーズ1の1話では、同期だった加藤のぞみがリストラの話をしています。


退職後、魚河岸で1年間働きました。

マグロの扱いに慣れて競りも任されるようになりました。

この時、ツネさんからマグロの解体について学びました。

しかし、春子はそこでも突然の解雇を言い渡されました。

シリーズ1の最終回でツネさんが語っています。


その後は派遣で働いています。

そして、現在に至っています。(シリーズ1の時点)

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派遣になった理由

春子が派遣になった理由です。

シリーズ1の4話で、春子は桐島からの契約延長の話を断っています。

春子は、3ヵ月の契約にこだわっているためです。

ゆくゆくは正社員になれるようなことを言われた際に、春子は会社に縛られるような奴隷にはなりたくないと言っています。

会社の奴隷になりたくないというのが理由の1つです。


しかし、最大の理由は春子が会社を信じていないことです。

銀行にしても、魚河岸にしても、会社の都合で辞めさせられています。

魚河岸は居心地のよい職場だったので、春子はもっとここで働きたかったと言ってます。

こういった経験から、春子は会社というものをまったく信用できなくなってしまったのです。


正社員だと、いつクビになるかわかりません。

しかし、派遣は契約期間が満了すると、そこで契約は終了となります。

そのため、そういったことを心配する必要はありません。

派遣としてのキャリアは?

春子も、最初はまったく何もできない普通の女性でした。

600円のレジ打ちからスタートしたと言います。

春子はどのようにつらい仕事でも、3ヵ月の契約期間は逃げ出しませんでした。

これを繰り返して、スキルアップを図っていったようです。


シリーズ1では、春子が自分のキャリアについて明かしているシーンがあります。

春子がこれまでに派遣で行った会社の数は驚愕の98社です。

ただし、態度が悪いと言われて1時間でクビになった会社も含まれています。

その後、東海林がいたS&F運輸名古屋営業所に面接に行っています。

東海林から雇ってくれるという返事をもらいましたので、99社目は確定しました。


その後のキャリアについて予想してみます。

続編の1話で、春子は前回のハケン終了から3ヵ月が経ったことを知ると、日本へ帰国する場面がありました。

このことから、1年を次のように過ごしていることが予想できます。

3ヵ月派遣で働く → 3ヵ月休む → 3ヵ月派遣で働く → 3ヵ月休む 

つまり、年に2回派遣で働いているのです。

あれから13年経っていますので、これまでのキャリアに26社(13年 X 2社)上乗せされていると考えられます。

最終的には、前作の99社に26社を加えて125社ということになります。

あくまで想像ですが、これくらいのキャリアになっていると思われます。

大前春子が契約を更新しない理由は?

大前春子が契約を更新しない理由についてです。

シリーズ1の最終回で、賢介はツネさんから春子のことを聞いています。

上でも述べましたが、春子は魚河岸での職場環境がよかったので、もっとそこで働きたいと考えていました。

特に、人間関係を気に入っていたようです。

クビを通告されてから、みんなと別れたくないと言っていました。

そのことを知った賢介は、春子が3ヵ月で辞めるのはそれ以上長くいると別れがつらくなるからと考えています。

おそらくこれが正しいと思われます。

大前春子の年収と時給

大前春子の年収は、ドラマの中では一切明かされていません。

そのため、はっきりしたことはわかりません。

ただし、時給は破格の3,000円であることが明かされています。

マグロ解体ショーでの活躍が評価されて3,500円に昇給していますが。

さすがスーパー派遣です。

東海林がいたS&F運輸名古屋営業所で雇ってもらう際の時給も3,000円です。

シリーズ1では、春子の時給の相場は3,000円だったと考えられます。


9:00~17:00(休憩時間1時間を含む)を時給3,000円で21日間働くと、441,000円となります。

これを3ヵ月なので、1,323,000円となります。

あとは、3ヵ月の派遣契約を年に何回行うかです。

ドラマの中で言っていたかもしれませんが記憶にありません。

わかっているのは、1回の契約が終了すると春子は旅に出ています。

仮に、毎回3ヵ月の旅に出ているすると、契約は年に2回しか結べません。

そうなると、2,646,000円となります。

旅に出ないで、派遣先だけを変えても最大4回しか契約できません。

その場合は、5,292,000円となります。

このように考えると、春子の年収は約250~500万円ということになります。


続編の1話で、春子は3ヵ月おきに派遣と休みを繰り返すことが明らかになりました。

前作でもおそらく同じと思われます。

そのため、年に2回しか派遣をしない2,646,000円が有力となります。


条件が変わるとかなり金額が変わります。

あくまで想像なのでご了承ください。


続編では、現時点での春子の時給は明らかになっていません。

ただ、「あの時(前作)よりも時給が上がっているのではないか」という里中と浅野の会話はありました。

このことから、時給は3,000円を超えている可能性が高そうです。

時給が4,000や5,000円になっていたらすごいですね。

「ハケンの品格2」における大前春子の契約条件は?

前作では、ドラマ内で具体的に契約条件に関して触れられる場面はありませんでした。

残業をしないなど、その都度部分的に触れられることはありましたが。


続編では、ハケンライフの近耕作が春子と一緒にS&Fに来て、春子の契約条件について触れています。

  • 契約期間は本日から3ヵ月、契約期間の延長はなし
  • 月~金 9:00~17:00(昼休み1時間含む)
  • 担当セクション以外の仕事はしない
  • 休日出勤、残業はしない

おそらく前作もこれと同じと思われます。

大前春子の年齢は?

大前春子の年齢は、ドラマ開始時は33歳でした。

春子の誕生日はバレンタインデーです。

ドラマの中でバレンタインデーが来ましたので、途中から34歳になりました。

続編では13年後のことが描かれるので、春子は47歳になっています。


ちなみに、前作からの続投組の年齢は次のとおりです。

里中賢介 30歳 → 43歳

浅野務 23歳 → 36歳

近耕作 30歳 → 43歳

東海林武 32歳 → 45歳

大前春子の家族・性格・口癖・好きなものなど

家族

春子の両親は早くに亡くなり、春子はずっと1人ぼっちでした。

「カンタンテ」のママである天谷眉子が母親代わりをしています。

眉子は春子の母親の親友です。

そのこともあって、シリーズ1では「カンタンテ」の屋根裏に住んでいました。

仕事が終わった後は、店でフラメンコを踊っています。


性格

シリーズ1では、無愛想で笑うことがありません。

上司であっても、言いたいことをズバズバと言います。

そのため、多くの者から反感を買うことがあります。


しかし、派遣をする前はまったく違った性格でした。

以前は、よく笑う明るい性格でした。

誰かがミスをすると、いつもその人を助けるため、みんなから頼りにされていました。

カラオケが好きだったと言います。


口癖

~ですが、それが何か?

私としたことが・・・

お時給の分はしっかり働かせていただきます


好きなもの

ふぐ料理(死ぬほど好き)

サバの味噌煮

大前春子の資格と名言

大前春子は助産師など数多くの資格を保有しています。

ドラマ内では、所有する資格を活用して活躍することもあります。

名言・面白発言が多いのも春子の特徴です。

資格と名言については別の記事にまとめています。

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