アリバイ崩し承りますの4話のネタバレ・感想・視聴率についてご紹介します。
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【アリバイ崩し承ります】4話のネタバレ

 「助けてくれ!」
 美谷時計店の店主・美谷時乃(浜辺美波)のもとに、旅行中の那野県警捜査一課管理官・察時美幸(安田顕)から、緊迫した電話が入った。聞くと、察時が宿泊しているペンションで殺人事件が起きたため、大至急、時乃にアリバイ崩しを頼みたいという。時乃は初めての“出張アリバイ崩し”の依頼にはりきり、たまたまドライブデートの誘いにやってきていたボンボン刑事・渡海雄馬(成田凌)をそそのかしてペンションに向かい、そこで察時と合流する。

 察時によると、ペンションの時計台で宿泊客の1人が遺体で見つかり、地元刑事の稲葉茂男(デビット伊東)らは、察時を含めた宿泊客4人とオーナー夫妻の計6人を疑っているという。しかも、被害者が殺害されたと見られる時刻にアリバイがないのは、将来の夢は警察官だという中学生・原口龍平(大西利空)ただ1人…。

 このままだと犯人扱いされてしまう龍平の夢を壊したくない察時は、真犯人のアリバイを崩してもらうため、こっそり時乃を呼び寄せたのだった。
 はたして時乃は、初めての“出張アリバイ崩し”を成功させて、真犯人を見つけ出すことができるのか…!?
(公式HPより引用)


察時は家族旅行に行っていました。

雄馬は時乃をドライブに誘いに来ましたが、店を休むことはできないと断られました。

その時です。

電話がかかってきました。

相手は察時で助けて欲しいというのです。

察時が宿泊しているペンションで殺人事件が起こったのです。

察時は、時乃にすぐにやって来てアリバイ崩しをして欲しいと言います。


時乃は雄馬をうまく利用して、察時が宿泊しているペンション「時計荘」へ行くことができました。

もちろん、雄馬はここに察時がいることも殺人事件が起こったことも知りません。


ペンションに行くと、察時が待っていました。

山梨県警の刑事である稲葉茂男が出てきました。

稲葉は感じが悪そうな刑事でした。


察時と時乃、雄馬の3人はペンションの中に入ります。

すると、宿泊客の中学生である原口龍平が椅子に掛けていました。

龍平は刑事に興味があるようです。


察時は、時乃と雄馬に何があったのかを話しました。

ペンションの時計台で黒岩という宿泊者の遺体が見つかりました。

第一発見者は、このペンションに泊まっていた察時でした。

遺体の状況から殺人であることは間違いないと言います。

地元の警察は、ここの関係者を疑っていました。

察時もその1人で外出が禁じられています。


雄馬は、どうして時乃を呼び出したのかを尋ねます。

同居しているので着替えを頼んだというのです。

雄馬は納得しました。


雄馬は用は済んだので、時乃と帰ると言い出します。

そこで、察時は雄馬に手を貸して欲しいと頼みます。

このままだと龍平が疑われると言います。

龍平の将来の夢は警察官なので、その夢を壊したくないというのです。


雄馬と時乃は、事件についてさらに詳しく聞くことにしました。

察時は次のように話しました。

この事件の関係者は、自分を含めた宿泊者の5人とオーナー夫妻の7人です。

到着してすぐ(昨日の午後4:00頃)紅茶とケーキを食べました。

この時全員が揃っていました。

宿泊者は次のとおりです。

  • 上寺千恵(会社員)
  • 野本和彦(会社員)
  • 察時美幸(公務員)
  • 原口龍平(中学生)
  • 黒岩賢一(会社員)

そして、オーナー夫妻です。

  • 里見良介(オーナー)
  • 里見万希子(オーナーの妻)

時乃は、察時に妻と娘はどうしたのかを聞きました。

すると、察時は2人にドタキャンされたと言います。

そのため、1人で来たのだというのです。


宿泊客はそれぞれ時間を過ごし、午後7:00頃から夕食になりました。

その時、黒岩は食事をしていました。

龍平が他の宿泊客と警察官になりたいという話をしていました。


察時は、自分が警察官であることを名乗って、午後10:30頃自分の部屋で龍平と話をしました。

警察官のなり方などいろいろ教えてあげたと言います。


察時と龍平が部屋から時計台を眺めていると、黒岩が時計台の方に歩いて行きました。

それが、午後11:00頃でした。

この後、すぐに龍平は寝るために戻っていきました。

察時は、しばらく時計台を見た後、午後11:10頃にカーテンを閉めました。

結局は黒岩は戻ってきませんでした。

他に庭を歩くものもいませんでした。


察時は、寝付けなかったのでバーに行くことにしました。

午後11:14頃、部屋から出てきた野本と会いました。

野本もバーに行くのだと言います。

バーに行くと、上寺とオーナー夫妻がいました。

午後11:15頃~午前0:00まで5人はバーで楽しく話をしていました。


翌朝黒岩が朝食に現われず、部屋にもいなかったので、察時はオーナーと時計台に行ってみることにしました。

雪が積もっていたので、時計台との間には足跡が鮮明に残っていました。

足跡は次のとおりです。

  • 足跡A:裏口から時計台へ向かう足跡
  • 足跡B:足跡Aよりも大きく、裏口と時計台を往復する足跡

大きい方の足跡Bは、裏口に置いてあったオーナーの長靴のようです。


察時とオーナーは、足跡を踏まないように時計台に行きました。

中に入ると、黒岩が血を流して倒れていました。

凶器はペンションにあった鉄アレイです。

誰でも持ち出せるところに置いてあったものです。


警察に通報した後、もう1度足跡を確認しました。

足跡Aが黒岩の履いていた靴と一致しました。

足跡Bが犯人の足跡です。

足跡Bが足跡Aを踏んでいたことから、最初に黒岩が時計台に行き、その後犯人が向かったと考えられました。


察時は、黒岩を目撃した後、午後11:10まで窓から外を眺めていました。

その時、犯人は見ていません。

そのため、犯人が時計台に向かったのは午後11:10以降ということになります。


死亡推定時刻は午後11:00~午前0:00でした。

犯行時刻は午後11:10~午前0:00と考えられます。

すると、アリバイがないのは龍平だけです。

ただ、察時は龍平が殺害したとは思えないというのです。


龍平は、午後11:00頃以降部屋で寝ていたと言います。

それを証明することはできません。

このままでは、龍平は県警に連れて行かれて取り調べを受けることになります。

察時は、それまでに他の関係者のアリバイを崩したいと言います。


まず、上寺に話を聞きます。

午後11:00~午前0:00まではバーで飲んでいたと言います。

話をしていると、稲葉がやって来て、管轄外で余計なことをしないように警告されます。

そして、容疑者の1人である察時は話を聞くために連れて行かれます。


その後、時乃は他の宿泊客やオーナー夫妻にも話を聞いて回ります。

雄馬は、時乃に1度刑事のような聞き込みをやってみたかったと言われ、今回だけ特別に許していました。

そのため、時乃は思う存分いろいろな話を聞きました。


雄馬は、できる限り県警の話を聞いてきました。

自分の父親の秘書に連絡をして、県警と話をつけてもらったのだと言います。

そうでもしないと、県警が情報をくれるはずがありません。


雄馬によると次のとおりです。

ペンション周辺には、関係者以外の足跡はありませんでした。

県警は関係者全員の足のサイズを測ったそうです。

  • 上寺千恵 24cm
  • 野本和彦 25cm
  • 察時美幸 26cm
  • 原口龍平 24cm
  • 黒岩賢一 25cm
  • 里見良介 26cm
  • 里見万希子 23cm
長靴は26cmなので全員履くことができます。


黒岩の名前と住所は嘘でした。

司法解剖の結果、黒岩は整形手術をして顔を変えていました。

黒岩は、1年前に摘発されて壊滅した特殊詐欺グループのリーダー・白田公司であったことがわかりました。

白太は間一髪のところで逮捕を逃れ、行方をくらましていました。


時乃は2階の自分の部屋から時計台へ続く足跡を見ていました。

すると、時乃は事件の真相がすべてわかりました。


ついに県警が龍平を連れていくようです。

そのことを知った雄馬が稲葉に抗議に行きます。

謎が解けた時乃は、急いで察時に今回の事件のすべてを話します。


県警が龍平に話を聞くことにしたのは、アリバイがなかっただけではありませんでした。

龍平の祖母は、黒岩がリーダーを務めていた特殊詐欺グループの被害者だったのです。

しかも、祖母はそのことが原因で自殺していました。

稲葉は、龍平はたまたまこのペンションで黒岩に出会い、復習を企てたというのです。


その時です。

察時は、龍平にはアリバイがあったと言ってやって来ました。

事件解決の鍵は、察時が見たものの中にあるというのです。


察時はあの日黒岩が時計台に向かっていくのを見ましたが、黒岩は一度立ち止まってペンションの方を振り返っていました。

25cmの足跡には止まった箇所がありませんでした。

その代わり、長靴の足跡には止まった箇所がありました。

このことから、黒岩が長靴を履いていて、犯人が25cmの靴を履いていたことがわかります。


長靴の足跡が25cmの足跡を踏んでいたことから、黒岩は犯人の後に時計台へ向かったということになります。

そうなれば、察時が外を見始めた午後11:00には、すでに犯人は時計台にいたのです。


察時は、黒岩が長靴を履いたのは自分の靴の後を残したくなかったためだと言います。

それは、黒岩が犯人を殺そうとしていたためだというのです。

黒岩がペンションの方を振り返っていたのは、誰かに見られていないかを確認していたのです。

自分の靴で時計台に行くと足跡が残ってしまうので、黒岩は長靴を履いていきました。


時計台に着いた黒岩は犯人に襲いかかります。

しかし、犯人に抵抗されて逆に殺されてしまいました。

時計台から逃げだそうとした犯人は、このまま自分の靴で逃げれば足跡からバレるので、黒岩の靴と交換したのです。

このようにして犯人は自分の足跡を隠すことに成功しました。

犯人は午後11:10以降にペンションに戻ってきたので、察時には見られませんでした。

これで、午後11:00に察時と一緒に黒岩を見ていた龍平は犯人ではないことが証明できました。


では、犯人は誰なのでしょうか?

少なくても午後11:00前から11:10までの間にアリバイがなく、黒岩と靴を交換できる者が犯人です。

これらのことから、野本が犯人だというのです。

それは、野本には察時がバーに行く時に廊下で会うまでのアリバイがなく、靴のサイズが黒岩と同じためです。

実は、察時はバーに行こうとしていた野本に会ったのではなく、黒岩を殺して戻ってきた野本に会っていたのです。

今回は犯人が計画的に作ったアリバイではなく、偶然が重なって意図せず成立してしまったアリバイでした。


どうして黒岩は野本を殺そうとしたのでしょうか?

それは、野本が黒岩の正体に気づいたためです。

野本は黒岩の幼なじみでした。

そのため、野本は独特な食事の仕方から黒岩だとわかったというのです。

すると、急に黒岩から時計台に呼び出されました。

後は、先ほど察時が言っていたとおりでした。

これで事件は無事に解決しました。

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【アリバイ崩し承ります】4話の感想

時乃にとって、初めての出張アリバイ崩しでした。

今回も難事件でした。

時乃は、足跡から見事にアリバイ崩しに成功しました。

足跡からあそこまでわかるとは、やはり時乃はすごいですね。


時乃は大胆ですね。

察時のいるペンションまで渡海に送らせるとはね。

時乃の聞き込みの様子を見て、時乃がただの素人ではないと気づかなかったのでしょうか?

普段、察時の推理力に疑問を感じているだけに、そのうち気づきそうな予感がします。


SNS上では、次のようなコメントが上がっています。

【アリバイ崩し承ります】4話の視聴率

今回の平均視聴率は、4.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)であることが判明しました。

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