アリバイ崩し承りますの5話のネタバレ・感想・視聴率についてご紹介します。

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【アリバイ崩し承ります】5話のあらすじ

アリバイ崩し承りますの5話のあらすじは次のとおりです。


 身元不明の白骨化した遺体が、ある一軒家の庭から発見された。そこは、3ヶ月前に殺害され、その事件の犯人がいまだに見つかっていない未解決事件が起こった場所だった。那野県警捜査一課係長・牧村匠(勝村政信)が担当している、因縁の事件だ。
 牧村は、さっそく管理官・察時美幸(安田顕)と刑事・渡海雄馬(成田凌)と現場へ。検視官の樋口秀人(柄本時生)の調べで、掘り起こされた穴から、死後十数年が経過した遺体とともに『和田』と刺繍された洋服の切れ端が出てきた。
 その後、捜査線上に、白骨遺体の息子で天才大学生・和田英介(板垣瑞生)が挙がる。動機は、亡き父親の復讐。しかし和田には、3ヶ月前の事件当日、脆弱だけど決して崩せないアリバイがあった…!
 一方、手柄を立てて警察庁に返り咲きたい察時は、今回も時計店の店主でアリバイ崩しの名人・美谷時乃(浜辺美波)に、和田のアリバイ崩しを依頼する。
 はたして時乃は、脆弱なアリバイを崩し、未解決事件の真相に迫ることができるのか…!?
(公式HPより引用)

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【アリバイ崩し承ります】5話のネタバレ

捜査一課に身元不明の白骨化した遺体が見つかったという連絡が入りました。

場所は富岡真司の自宅の庭でした。

住人の富岡は3ヵ月前に殺害されていました。

犯人はまだ逮捕されていません。


白骨化した遺体の状況から、170cm前後の男性で、頭蓋骨の後部の陥没した痕から鈍器で殴られて殺害された可能性があります。

40年前から富岡はここに住んでいるので、殺したのは富岡ではないかとみられます。

“和田”と刺繍された洋服の切れ端も見つかりました。


これから捜査会議が行われます。

時乃は雄馬の腕時計のメンテナンスを行っていましたが、いつものように察時から出ていくようには言われませんでした。


事件の概要が説明されました。

事件が起きたのは3ヵ月前の11月20日21:10です。

匿名の者から110番通報があり、駆け付けた警察官が亡くなっている富岡真司を発見しました。

富岡はロープで縛られ、頭部を殴打された痕があったことから他殺であることは間違いありませんでした。

死亡推定時刻は21:00前後です。

その後、捜査はまったく進展しませんでした。


本日、富岡の姉が依頼した雑草駆除業者によって、白骨化した遺体が見つかりました。

白骨化した遺体は、富岡の会社の経理担当だった和田雄一郎で間違いないということです。

和田は13年前、妻と8歳の息子・英介を残して失踪しています。


富岡は5年前まで健康器具を扱う小さな会社を経営していました。

雄一郎の失踪後、会社の経理を調べてみたら1000万円もの使い込みが発覚しました。

これは雄一郎が行って失踪したものと考えられました。


実際には、雄一郎は富岡に殺害されて庭に埋められた可能性があります。

そして、残された妻か英介が復讐のために、富岡を殺したと考えられます。

妻は半年前に亡くなっています。

英介は、現在21歳で明央大学に通っています。


雄馬は察時に、この事件は牧村が担当なので、手を出さないで欲しいというのです。

そして、英介が犯人で間違いないと言います。


時乃も、犯人は英介であると考えています。

事件直後の110番通報はおそらく英介です。

自ら通報してくるくらいですから、何かアリバイ工作をしている可能性が高いです。

英介は優秀な学生なので、高度なアリバイ工作を行っているとみています。

そのため、時乃は英介のアリバイを崩すのは簡単ではないと考えています。


この話を聞いた察時はうれしそうに笑います。

実は、察時は捜査一課の連中の鼻を明かしてやろうと考えているのです。

そのため、今回は始めから時乃の力を借りようとしています。


牧村と雄馬は、英介の家を訪れました。

白骨遺体が雄一郎であることを確認するために、英介にDNA鑑定に協力してもらいました。

そして、牧村は英介に昨年11月20日の夜、どこで何をしていたのかを尋ねました。

英介は自分は殺していないと言います。


英介は日記を見て、11月20日の行動について説明しました。

10:00~16:00 大学で講義を受ける

17:00頃 学食で古川と夕食を食べる

18:43 コンビニでビールなどの買い物をした

19:00頃 古川と一緒に帰宅した

0:00時前まで 古川とゲームをした。

古川が帰る直前に、11月20日限定で配信された明城徹郎の“キャッスル オブ サウンド”という曲をダウンロードしました。


英介が言ったことを古川に確認しました。

すると、古川はその日のその時間に英介がダウンロードしたことは間違いないと証言しました。

牧村は、古川は嘘の証言をしていないと考えています。


英介のアリバイは成立しました。

このアリバイを崩さない限り、英介には犯行は不可能です。


英介はどうして雄一郎が富岡に殺されたことを知ったのかなど、まだわからないことがたくさんありました。

捜査は振出しに戻りました。


察時は、捜査会議の内容を時乃に伝えました。

時乃は、やはり犯人は英介だと言います。

それでは、英介はどうして雄一郎が富岡に殺されたのを知ったのかを尋ねました。

実は、富岡は庭に草木が生い茂っていても業者を庭に入れませんでした。

このことを英介が知れば、富岡が庭に何かを隠していると疑ってもおかしくはないというのです。

そして、英介は富岡の自宅に押し入った時、富岡が雄一郎を殺したのかを直接本人に聞いたと思われます。


この日、時乃はお風呂で歌を歌いながら桜餅を食べました。

時乃は、アリバイ崩しを行うのが楽しくて仕方ありません。


入浴後、雄馬が店にやって来ました。

雄馬は捜査に行き詰まったら、急に時乃の顔が見たくなったというのです。

これで察時にあっさりと解決されたらどうしようと心配していました。

時乃は事件が解決したら、雄馬・牧村と一緒にご飯を食べに行こうと元気づけます。


時乃と察時は、英介の自宅に行きました。

古川が来ていました。

時乃は、古川にダウンロードした時刻は23時台後半で間違いはなかったかを確認しました。

英介はダウンロードしたことを証明するスマホの画面を見せました。

ダウンロードした時間は23:46でした。


時乃は、古川に“キャッスル オブ サウンド”の配信が11月20日だけであることを知ったのはいつかを聞きました。

古川は、刑事に聞いて知ったと言います。


時乃は自宅に戻りました。

そして、時乃はすべてがわかりました。

時を戻すことができました。和田英介さんのアリバイは崩れました


古川は、昨日まで“キャッスル オブ サウンド”の配信が11月20日だけであることを知りませんでした。

英介がダウンロードした時、古川にそのことを一言も話さなかったためです。

なぜ、そのような話題性のあることを一言も言わなかったのでしょうか?

それは、配信されるのが11月20日であると古川に知られたくなかったためです。

英介が古川を自宅に呼んだのは11月20日ではなかったのです。

もし、その時配信されるのは11月20日だけと話していたら、古川は今日は11月20日ではないとすぐに気づいてしまいます。


それでは、2人が会っていたのはいつなのでしょうか?

時乃は、前日の19日であると言います。

察時はそれでは曲をダウンロードできないと言います。

時乃はダウンロードをしたのは20日だというのです。

これは一体どういう意味なのでしょうか?


時乃は、途中で日付が変わったと言います。

配信が始まったのは、11月20日の午前0時です。

日付が変わったため、英介はダウンロードできたというのです。

古川は午前0時前に英介の家を出たと言っていますが、実は英介が部屋の時計を遅らせておいたのです。


つまり、こういうことです。

11月19日、英介は古川を家にあげる前に部屋の時計を遅らせておいたのです。

おそらく15分ほどです。

19日に2人は学食で夕食を食べ、コンビニで買い物をし、英介の部屋に行きました。

古川は、時計が遅れていることに気づきませんでした。

もし気づいた場合は、犯行を止めればよいだけです。

20日の午前0時が過ぎると、英介は曲をダウンロードして古川に見せます。

ダウンロードした画面を古川に見せます。

もちろん、スマホの時間も細工しておきます。


何ヶ月も経ってしまうと、古川はいつ英介の自宅に行ったのかがわからなくなります。

古川は、英介が曲をダウンロードしたことは覚えているので、20日限定配信であることを知れば、古川は20日に英介のところへ行ったと証言します。

これが英介が考えたアリバイのトリックでした。


察時は牧村を呼んで、英介のアリバイが崩れたことを伝えました。

そして、牧村に詳しい内容を話そうとします。

しかし、牧村はそれを拒みました。

人から教えてもらった推理で事件を解決するつもりはないというのです。


察時は牧村・雄馬と共に、英介に会いに行きました。

そして、時乃から教えてもらったことを話します。


英介は、ダウンロードの履歴はどう説明するのかと聞きます。

察時は、ダウンロードは2回したと言います。

1度目は20日の午前0時に古川の前で行い、その後履歴を削除しました。

2度目はその日の23:46に行ったのです。

コンビニのレシートについては、20日の前日と同じ時間に同じものを買えば問題ありません。


ここまで準備ができれば、後は富岡の自宅に向かい、富岡を殺すだけです。

この時の時間は、11月20日の21:00頃です。

犯行後、匿名で110番通報しました。

自分でわざわざ通報したのは、死亡推定時刻が20日の夜と断定されないとアリバイ工作が意味をなさないためです。

あとは、数ヶ月経って古川の記憶があいまいになるのを待つだけです。


英介は、いつか自分が捜査線上にあがることがわかっていました。

いずれ庭から父親の遺体が見つかるためです。

ただ、すぐにはそうならいないことがわかっていたので、時間の経過を利用したトリックを思いついたのでした。

英介がすぐに犯行を行わなかったのは、母親が悲しむと思ったからでした。

しかし、半年前に母親が亡くなって英介の犯行を止めるものがなくなってしまったのです。


英介は犯行を認めました。

富岡を殺したことを後悔していないと言います。

お金を使い込んだのは、雄一郎ではなく富岡だったのです。

富岡は、雄一郎にそのことを追求されて殺したのです。

ただ、英介は古川をだましたことは後悔しているというのです。


英介は、察時の耳元で次のように囁きます。

仲間をだますってつらくないですか?すごいですね。あの女の子

そう言って、英介は微笑みました。


察時は、時乃に5000円を払って、このようなことを続けていてよいのかと言いました。

すると、時乃はみんなにこのことを話せばよいというのです。

察時はうろたえて、言ってみただけと返しました。

時乃はその方が依頼が増えると乗り気です。

察時は絶対ダメだと言います。

【アリバイ崩し承ります】5話の感想

今回も見事な推理でした。

英介は頭がよいですね。

このようなトリックを思いつくとはすごいです。

頭がよいだけに、アリバイを崩したのは察時ではなく、時乃と見破りましたね。


察時は時乃にアリバイ崩しを依頼していたことを悔やみましたが、すぐにそのような気持ちはなくなったようです。

常に部下にはすごい上司と思われたいようです。

来週が楽しみですね。


SNS上では、次のようなコメントが上がっています。

【アリバイ崩し承ります】5話の視聴率

今回の平均視聴率は、4.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)であることが判明しました。

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