ドラマ「病院の治しかた」の6話のネタバレ・感想・視聴率についてご紹介します。

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【病院の治しかた】6話のあらすじ

病院の治しかたの6話のあらすじは次のとおりです。


地域医療ネットワークが軌道に乗った有原病院をさらに充実させるため、有原修平(小泉孝太郎)は救命救急センターの開設を宣言する。再び始まった修平の暴走に周囲は大反対するが、倉嶋亮介(高嶋政伸)は短期間で赤字解消の見通しがたったことで銀行からの評価は上がっているといい、「勝算はある」と断言する。
だが、その見立てに反し、事業計画書を見た米田正光(中村雅俊)から「可能性を感じない」と追加融資を断られてしまい…。
(公式HPより引用)

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【病院の治しかた】6話のネタバレ

修平は、次は救命救急センターの開設を掲げました。

厚労省の要件を満たし、県の認定を受けなければ、救命救急センターとは名乗れないのです。

医師はいつものように反対します。

修平は、24時間365日断らずに受け入れてきた救急外来の強みがあると言います。

砂岡は、さらに設備を整えるとなると、お金がかかるのでその点を心配しています。


倉嶋は短期間で赤字解消の見通しが立った今なら、銀行からの評価は上がっていると言います。

綿密な事業計画を元に交渉すれば、追加融資を受けられる可能性が高いというのです。

いつもは反対する倉嶋が乗り気なのは珍しいです。


修平と砂岡は山梨県庁・厚生部医療企画課を訪れていました。

課長補佐の細谷祐一が話を聞いてくれました。

細谷は、24時間救急外来などについて高く評価してくれました。

設備を整えるのに必要な資金繰りについて聞いてきました。

修平は、メインバンクの支援を受けられるように交渉していることなどを伝えました。

細谷は、前向きに考えてくれると言います。


その頃は、倉嶋は信甲斐銀行副頭取の米田に事業計画を見せていました。

米田は、事業計画がこれだけなら追加融資はできないと言いました。

この事業計画には可能性を感じないというのです。

さらに、社会の変化に対応していけるだけの明確なビジョンもないと加えます。

有原総合病院ならではの救命救急センターの構想がないのであれば、それは大学病院のミニチュア版に過ぎないと言います。

倉嶋は、この事業計画には融資に必要なすべてが欠けていると言われてしまいます。


米田は、医療法人隆泉会グループ理事長の田所伊久磨と会いました。

田所は、有原総合病院について提案をまとめてきたと言います。


倉嶋は、修平に米田とした話の内容を伝えました。

修平は、もう1度事業計画を練り直すことにしました。

しかし、救命救急センター開設の準備は行うというのです。

砂岡から資金はどうするのかと尋ねられます。

修平は銀行にばかりに頼らず、今あるリソースを最大限活用して資金を捻出する工夫をしようというのです。

※リソースとは、人・物・お金などの経営資源のこと


脳血管疾患で入院している患者は平均入院日数が40日と長くなっています。

長期入院は経営を圧迫する要因となっています。

ただ、退院を急がせて患者を追い詰めるわけにもいきません。

リハビリの先生と改善点を話し合うことになりました。


入院患者の徳永芳恵は左半身に麻痺がありましたが、まったく動かないわけではありませんでした。

芳恵にはリハビリが必要でした。

しかし、芳恵はいろいろな理由を言ってはリハビリを行いませんでした。


やっと芳恵がリハビリに来てくれました。

理学療法士の岩切守が担当してくれました。


修平は、リハビリの先生に話を聞きます。

リハビリ期間が長いとは思わないという回答がありました。

一般的な病院と比べて、有原総合病院は普通だと言います。


目の前で芳恵がリハビリをしていました。

しかし、芳恵はすぐに止めてしまいました


修平は、リハビリは患者のモチベーションを上げるのが難しいということがわかりました。

患者本人がやる気を出してくれないとどうしようもないというのです。


そこで、修平はやる気を出すために改善できる点はないかと考えました。

リハビリ室が病室から遠いのが患者の負担になっているという現場の声を耳にします。

修平は、リハビリの往診をしてはどうかと言います。

しかし、ストレッチなどの簡単なもの以外は器具を置けないので難しいと言われてしまいます。

修平は、廊下でリハビリをやってはどうかと提案します。

すぐに実践してみます。

遠くてリハビリを嫌がっていた患者がやる気を出してくれました。

さらに、リハビリを頑張っている患者の姿を間近で見ることができるので、他の患者も自分も頑張らないといけないという気にさせられます。

ただ、芳恵はまったくやる気がありませんでした。


倉嶋の妻が病院に来ていました。

妻は“徳永芳恵”という名前に心当たりがあるようでした。

自宅に帰ってアルバムを見て思い出しました。


次の日も、芳恵はリハビリを嫌がります。

看護師の吉沢は、何とかリハビリを行うように説得します。

芳恵は、リハビリをしても以前のように手足が動くようになるわけではないので、リハビリをしても仕方がないと考えています。

吉沢は、早くリハビリをして退院したくはないのかと尋ねます。

芳恵は、長期入院をすると、病院が儲からないので早く追い出したいのではないかと言います。

このように言われてしまった吉沢は、自分が至らないせいで芳恵が病院に不信感を抱いてしまったと悩みます。

看護師長に相談すると、言葉のうわべだけを鵜呑みにせず、もっと患者の気持ちをよく考えるようにアドバイスされます。

吉沢は、もしかしたら芳恵はリハビリが終わって退院することが嫌なのかもしれないと言いました。


看護師長は、修平に芳恵のことを話しました。

芳恵は1人暮らしなので、退院すれば何でも自分でしなければなりません。

看護師長は、1人で生活することに自信が持てないのではないかと言います。


倉嶋が部屋に入ってきました。

倉嶋は県庁・厚生部医療企画課に行ってきました。

銀行の融資が決まらないことを説明したところ、前向きに考えてくれるという姿勢は変わらなかったというのです。

修平は少し安心しました。


倉嶋は、芳恵が社交ダンスをやっていたことを話しました。

結構な腕前で、大会で入賞することもあったそうです。

倉嶋の妻がアルバムで見ていた10年以上前の写真には、芳恵が賞状を持って写っていたと言います。

ただ、芳恵は母親の介護でかなり前にダンスをやめていたようです。

その時の写真に田端医院長が写っていました。

田端医院長は芳恵のパートナーでした。


田端医院長が芳恵の見舞いに来ました。

昔ダンスをしていた頃の話で盛り上がります。

田端医院長は、老化防止のためにもう1度ダンスを始めようと思っていることを話しました。

ダンスをすればリハビリにもなると言って、芳恵に一緒にやろうと誘いました。

芳恵に笑顔が戻りました。

その日から、芳恵は意欲的にリハビリを行うようになりました。


修平は、頑張る芳恵を見て、不安な気持ちのまま退院して行く患者が多いことを見逃していたと言います。

治療して終わりではダメだというのです。

修平は退院支援を行うことにしました。

そこで、生活機能を回復するリハビリを行います。

そのため、退院支援を行うための病棟をもう1つ建てることを考えていました。

倉嶋は、退院支援は大学病院にはない有原総合病院独自のもので、少子高齢化が進んでいる現代においては市場のニーズにかなっていると言います。

これなら、米田を説得できるかもしれないというのです。



修平と倉嶋は、信甲斐銀行に行き、退院支援を盛り込んだ新たな事業計画を説明しました。

米田は、この事業計画には将来のために何をすべきかの明確なビジョンがあると言ってくれました。

銀行にとってもメリットがあると考えた米田は、これで勧めるように伝えました。


1ヵ月後、追加融資が決定して準備が整ったので、倉嶋と砂岡は県庁・厚生部医療企画課を訪れました。

細谷は、やはり救命救急センターの認定は難しいと言い出します。

大学病院があるのに、これ以上救命救急センターを増やす必要はないと反対する声が上がっているというのです。

どうやら県の方針が変わったようです。


新聞に民間病院の救命救急センター参入は必要かという記事が出ていました。

この記事のことが、信甲斐銀行の取締役会で問題となっていました。

救命救急センターの認定を受けられないのであれば、有原総合病院から融資を引き上げた方がよいという意見が出ました。

米田は、地域から病院がなくなれば地域が荒廃するおそれがあると言います。

地域を荒廃させるのか、発展と安定を目指すのか、これは未来を選択する決断になるというのです。


米田は修平に連絡してきました。

融資の継続が決まったことを知らせてくれました。

取締役会で賛同を得たというのです。

電話の後、米田が倒れてしまいました。

【病院の治しかた】6話の感想

今度は、救命救急センターの開設を行うようです。

修平の改革はどこまでいくのでしょうか?

本当にすごいです。

お金がないのに、お金がかかる改革ばかり行おうとするのも常識ではあり得ませんね。


今回の県の対応には腹が立ちます。

あそこまで前向きに考えると言っておいて、急に態度を変えられると苦しいですね。

せっかく融資を受けたのにどうしてくれるのかと言いたくなります。

それなら、はじめから認定はどうなるのかわかない旨をきちんと説明しておくべきでした。


米田が倒れました。

もし米田がいなくなると、銀行に有原総合病院を守ってくれる人がいなくなります。

有原総合病院にとっては大ピンチかもしれません。


SNSでは、次のようなコメントが上がっています。

【病院の治しかた】6話の視聴率

平均視聴率は6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

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