ドラマ「アライブ」の最終回のネタバレ・感想・視聴率についてご紹介します。

【アライブ】最終回のネタバレ

 腫瘍内科医の恩田心(松下奈緒)と消化器外科医の梶山薫(木村佳乃)は困難を乗り越え、医師として、友人として、強く信頼しあえる関係を築いた。そんな矢先、薫は乳がん手術から5年目の検査で、がんの再発が判明。その告白を受けた心は、二人で乗り越えようと誓い合う。しかし、薫の病状は重く、手術は難しい。それでも薫は抗がん剤治療を受けながら、外科医としての仕事を続けたいと心に頼む。

 心の国立がん医療センターへの移籍の話も期限を迎えようとしている。医師としての将来を思う阿久津晃(木下ほうか)にも決断を迫られるのだが、薫の件もあり、心は答えることが出来ない。また、研修期間が終わろうとしている結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)もどの科に行くか決めかねていた。  佐倉莉子(小川紗良)が化学療法室で治療を受けていると薫が来た。治療を受ける薫に驚く莉子。だが、莉子もすでにがんと闘う決意に満ちている。莉子は戸惑っていた職場への病気の報告も済ませ、今はフリーペーパーの編集も手伝っていると薫に話す。そんな二人を、同じく抗がん剤治療を受けていた橘千寿子(三田寛子)が見ていて…。

 2人の女医、そしてそれぞれの医師たちに、やがて変革と旅立ちのときが訪れようとしていたー。
(公式HPより引用)


心は、薫から乳ガンの再発を告白されました。

CTなどで薫の病状を確認します。

検査の結果、脊椎に再発が見られました。

乳ガンの骨転移のため、手術は難しい状況でした。


薫の仕事にも影響がありそうです。

特に長時間の手術は体力的に厳しいと考えられました。

薫は抗ガン剤治療を続けながら、医師を続けたいと言っています。

心はできる限りサポートしようと思っています。


心は、阿久津から国立がん医療センターへの移籍の件の返事を催促されます。

国立がん医療センターに移籍すると、最先端の技術を学んだり、多くの患者を診ることができます。

そういった点では本当に素晴らしいのですが、薫の件もあって心はまだ決断できないでいました。


薫は抗ガン剤治療を受けるために、化学療法室にやって来ました。

そこで莉子に会います。

薫は莉子にガンが再発したことを伝えます。

莉子は驚きます。

薫が病院にガン再発のことを伝えたと言うと、莉子も職場に病気のことを報告したというのです。

莉子は今フリーペーパーの編集を手伝っているので、今度薫を取材させて欲しいと言います。


橘千寿子は、食道ガンで抗がん剤治療を受けていました。

心は、千寿子に抗ガン剤の効果がみられて腫瘍が手術できる大きさまで小さくなったことを伝えます。

そして、手術を執刀する薫を紹介しました。


千寿子は、薫の顔を見ると、先ほど化学療法室にいたのではと尋ねました。

実は、薫と莉子が話していた時に千寿子もその場にいたのです。

心は、薫はガンの治療しながら仕事を続けていることを話します。

千寿子は本当に素敵だと言ってくれました。


千寿子は、手術を行う日を遅らせて欲しいと頼みました。

娘の麗奈の結婚式が予定されているためでした。

千寿子は離婚しており、麗奈のために何もしてやれなかったので、せめて結婚式は予定どおり行わせてあげたいと考えていました。


一方で、麗奈は心に結婚式はどうでもよいので、千寿子の手術を優先させて欲しいと頼んでいました。

麗奈は、千寿子を何とか説得すると言います。

それと、薫は体調が万全ではないのに手術を行って大丈夫なのかと尋ねました。

心は薫は高い技術を持っているので、千寿子の手術に適任だと説明しました。


心は、化学療法室にいる薫のところへ行きました。

薫はつらそうにしていました。

しかし、心が来たのに気づくと、何事もないかのように普通に対応します。


千寿子は心の診察を受けに来ました。

麗奈が結婚式を延期すると言い出したので、千寿子は手術を予定どおり行って欲しいと頼みました。

執刀医は薫でよいと言いました。

そして、千寿子は麗奈がいろいろ言った件について謝罪しました。


心は、薫に今回の手術は諦めるように言いました。

薫は千寿子にそのように言われたのかと聞きました。

心は自分の判断だと答えました。

そして、痛みでつらそうな薫にメスを握らせるわけにはいかないというのです。

薫は手術を諦めることにしました。

心に言いにくいことを言わせてしまったと謝りました。


千寿子の手術は、他の医師が行うことになりました。

今現在手術が行われています。

麗奈は、病室で手術が終わるのを待っていました。

千寿子の手帳に、麗奈がウエディングドレスの試着に行った時に撮った写真が挟まっていました。

麗奈はその写真を見て泣き出します。

その時、心が病室に入ってきました。

麗奈は、千寿子にかなり前に破談したことを言えていなかったのです。

病気の千寿子に本当のことがどうしても言えなかったというのです。


千寿子の手術は無事に終わりました。

しばらくすると、千寿子は麗奈が待つ病室に運ばれてきました。

麻酔がキレるのにはもう少しかかりそうです。


心が薫の様子を見に行くと、薫は倒れていました。

薫は足が動かないと言います。

緊急オペが行われることになりました。


薫は病室に戻ってきます。

心は、しばらく薫のそばにいました。

病室を出てから、心は泣きました。


手術をした結果、薫に使っていた抗ガン剤は効果がなかったことがわかりました。

抗ガン剤の種類を変えると共に、放射線治療も併用することになりました。


結城と奈海の研修期間が終わろうとしていました。

しかし、2人ともまだどの科に進むべきかを悩んでいました。

結城は外科、奈海は小児科を希望していましたが、腫瘍内科で研修を受けてみて少し考えが変わり始めていました。


心は、阿久津に国立がん医療センターへ行くことはできないと言いました。

阿久津は、心が断る理由が薫だとすぐにわかりました。

ただ、阿久津はもう少し時間があるからじっくり考えるようにというのです。


千寿子は術後順調に回復していました。

明日退院できることになりました。

千寿子は、麗奈の結婚が破談になったのは自分の病気のせいではないかと自分を責めていました。

そんな時、薫が頻繁に励ますために病室に来てくれたというのです。


心は薫の病室に行きました。

千寿子のことでお礼を言いました。

千寿子が退院できることを聞いた薫は、うれしいではなく、うらやましいと思ってしまいました。

そのように考えてしまった自分を悲しく感じました。

心はそのような時もあると慰めます。

薫は今だけでよいのでそばにいて欲しいと頼みます。


須藤は莉子が手伝っているフリーペーパーを見て、薫が病気になったことを知ります。

その後薫に何度も連絡しました。

しかし、薫は電話に出てくれませんでした。

そこで、須藤は病院を訪れました。

心は薫に須藤のことを伝えますが、薫は須藤には会わないと言います。

薫が須藤にお礼を言って欲しいと言っていたことを伝えます。


心は、帰ろうとする須藤に薫がもうすぐリハビリを行うことを話しました。

須藤は、薫がリハビリ室で外科結びの練習をしているところを見ました。


京太郎と漣も薫の見舞いに来ました。

京太郎は、薫と2人になった時に、心がつらい時期を乗り越えられたのは薫のおかげであることを伝えました。

そして、京太郎はお礼を言いました。


薫は心を呼び出しました。

薫は、心にどうして国立がん医療センターへ行く話を断ったのかを尋ねました。

自分のために断ったのかという薫に、心はそうではないと答えました。

薫は心が断ったと聞いて、うれしく思ったことを話します。

しかし、今はもうそのようには考えていないというのです。

すると、心は国立がん医療センターが薫の治療が落ち着くまで待ってくれることになったことを伝えます。

心は、冗談半分で何度も頭を下げて待ってくれるように頼んだというのです。

それを聞いた薫は心にお礼を言いました

心は、いつかガンの新薬を作りたいという夢を語りました。

薫のためにも作りたいというのです。


春になりました。

奈海は小児科ではなく、腫瘍内科の医師をやっていました。

結城は、希望どおり外科に進みました。

消化器外科の医師です

莉子は、手伝っていたフリーペーパーで本格的に働いていました。

そして、結城と莉子は付き合っていました。


それから3年が経過しました。

心は国立がん医療センターで働いていました。

公演を行ったりと忙しくしていました。

薫は、医師に復帰して手術を行っていました。


心は薫の検査画像をみて、ガンが消えているのを確認しました。

すぐに横浜みなと総合病院に行って、薫に花束をプレゼントしました。

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【アライブ】最終回の感想

薫は骨転移で手術が難しいと聞いた時はもしかしたらと思いました。

治療がうまく言って医師に復帰できて本当によかったです。

最後はすべてうまくいきすぎのような感じはありますが、それはドラマということでよいと思います。


何より、心と薫の関係性が素晴らしいですね。

お互いを信頼し、リスペクトし合っています。

千寿子の手術を諦めるように言われたシーンで、薫は心の判断に何の文句もつけませんでした。

それどころか、言いにくいことを言わせてしまったと謝っています。

普通なら、手術できると心に反論していてもおかしくはないと思います。

薫は、信頼している心からそのように言われたら仕方がないと思ったのではないでしょうか?


このドラマを観て、ガン患者の気持ちやガンの治療法など今まで知らなかったことをいろいろ学べてよかったです。

現実はもっと厳しいでしょうが、何の知識もないよりは少しでも知っておいた方がよいのではないでしょうか?

心にはガンの新薬を作るという夢があるので、是非ともそれを実現して欲しいですね。


SNS上では、さまざまなコメントが上がっています。

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【アライブ】最終回の視聴率

今回の平均視聴率は、7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。



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