ドラマ「映像研には手を出すな」の1話~最終回のネタバレとあらすじ、感想についてご紹介します。

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「映像研には手を出すな」の1話のあらすじと感想

あらすじ(ネタバレ含む)

迷彩帽に迷彩リュックの少女・浅草みどり(齋藤飛鳥)は、アニメが好きで、人並み外れた想像力があるの だが、見知らぬ人に話しかけられると卒倒してしまうほどの極度の人見知り。浅草が入学した芝浜高校は、413の部活動と72の研究会およびそれに類する学生組織がある。一言でいえばカオスな高校。
そんな芝浜高校の屋上で、浅草は金森さやか(梅澤美波)をアニ研(アニメ研究会)の上映会に誘っていた。金森は長身で美脚、金儲けに異常な執着を見せるタイプで、浅草の中学からの同級生である。2人が屋上から校内を眺めていると、カリスマ読者モデルの水崎ツバメ(山下美月)を発見する。彼女もまた、芝浜高校に入学してきた新入生だった。カリスマ読モなだけではなく、財閥令嬢でもあるツバメを利用して、金儲けができないかと企み始める金森。その後、アニ研の上映会に行った浅草と金森。そこで、実はアニメ好きでアニメーター志望だったツバメと運命的な出会いを果たす。そこに、ツバメを追いかける黒服の黒田と麻笠が飛び込んでくる。逃げ出すツバメ、騒然となる生徒たち、混乱の視聴覚室A、しかしそのとき、浅草は1人、想像力を爆発させていた!!!
(公式HPより引用)

黒田と麻笠から、ツバメは何とか逃げ切ることができました。

その後、浅草・金森・ツバメの3人は話をします。

ツバメが持っていたスケッチブックには、人物画がたくさん描かれていました。

浅草は人物画が苦手だと言います。

今度は、ツバメが浅草のスケッチブックを見せてもらいます。

そこには、緻密な設定画が描かれていました。

ツバメは驚きを隠せません。

浅草は、「最強の世界を描きたい。そのためには設定が命」というのです。

この後、3人はツバメのスケッチブックに描かれていたメカを妄想して楽しんでいました。

そして、3人はアニメを作ることを約束するのでした。

感想

SNSでは次のような感想が上がっています。

アニメは見ていたので、ドラマはどうなんだろ?って思って第1話みた!普通に面白かったですね。

映像研には手を出すな!の実写ドラマは素晴らしかった!キャストの演技がアニメのままだったので、まったく違和感無く見れた。実写ドラマ化に成功した数少ない例だと思う。

浅草氏の演技が上手すぎる。それでいて可愛い。言うことなし!




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「映像研には手を出すな」の2話のあらすじと感想

あらすじ(ネタバレ含む)

コインランドリーでの会話で意気投合した浅草(齋藤飛鳥)とツバメ(山下美月)。この2人に確かな金儲けの可能性を感じた金森(梅澤美波)は、アニ研とは別に新たな部を作ることを提案。それには、芝浜高校を支配する“大・生徒会”の審査を通過する必要があった。
意を決して大・生徒会室に向かった3人。幹部の道頓堀(小西桜子)、ソワンデ(グレイス・エマ)、阿島 (福本莉子)、王(松﨑亮)に詰問されるも、金森の機転とハッタリでなんとかその場を切り抜ける。大・生徒会から課されたのは、一週間以内に顧問を選定することと、活動内容、すなわち、映像研が作る“唯一無二の映像”がわかる資料を用意すること。顧問と部室は首尾よく見つかったが、肝心の“唯一無二の映像”ができない。そして、一週間後。大・生徒 会に報告をする日を迎える。果たして、映像研は爆誕する...のか?
(公式HPより引用)

新たな部を作ることにした3人は、大・生徒会の審査に臨みました。

部の活動内容を聞かれ、金森は映像と答えます。

すると、大・生徒会は映画部などたくさんありますが、本当に競合しないのかどうかを聞いてきました。

この時点で、超人見知りの浅草は逃げだそうとします。

金森が浅草の首根っこを掴んで離しません。


金森は、部は映像研究同好会であるというのです。

そして、映像について熱いスピーチを行います。

しかし、大・生徒会から結局どこが違うのかと言われてしまいます。

ここから金森による名スピーチが始まります。

ハッタリを混ぜながら、もっともらしいことを大層に話していきます。

さすがの大・生徒会も、金森の熱弁に圧倒されてしまいます。


大・生徒会は映像研の活動を期間限定で認めました。

1週間以内に顧問を選定することと、活動内容を示す資料(唯一無二の映像がわかる資料のこと)を提出することを求められました。

それを見てから今後の活動を判断するというのです。

現時点では部室はありません。


浅草とツバメは、部がもう正式に認められたかのような喜びぶりです。

金森は、2人に1週間以内に活動内容を示す資料を出さなければならないことを念押しします。

2人は1週間でアニメを作るのは無理だと言います。

しかも、ツバメは家のことがあるのでアニメは作れないのです。

金森は実写でも何でもよいので、映像を作らなければ廃部になることを伝えます。


まず顧問を探します。

職員室で暇な先生はいないかと尋ねると、藤本先生が手を上げました。

藤本先生は何をする部かと聞いて、アニメだとわかっただけで顧問を引き受けてくれました。

空きの部室もあるというのです。

顧問問題はあっという間に解決しました。


藤本先生が言っていた部室は、五等部室(通称:彼岸)でした。

彼岸は遠すぎて、大・生徒会もきちんと把握し切れていない部室です。

高い煙突のある廃屋という感じの建物でした。


金森はこれからどうしようかと悩みます。

しかし、浅草とツバメはその建物を見て目を輝かせています。

とてもうれしそうです。

2人して遊び出します。

とにかく中に入ってみます。


金森は、1週間以内に活動内容を示す資料を出さなければいけないことで頭の中が一杯でした。

それなのに、ツバメはソファーや本棚など部屋のレイアウトの話ばかりします。

金森がツバメにキレようとしたまさにその時です。


今度は浅草が妄想を始めます。

ここは研究の秘密基地だというのです。

浅草は、プロペラスカートというブレードが付いた装置を装着します。

これで空が飛べるというのです。

金森は飛べないと言いますが、浅草はブレードを回転させます。

すると、どうでしょう。

浅草が宙に浮き上がりました。

見事に飛んでいます。


浅草が屋根は開くと言えば、本当に開閉式に変わって屋根が開きました。

そして、浅草は屋根よりも高く飛び上がります。


金森が、プロペラと逆方向に体が回ると言います。

すると、浅草は操縦不能となり、下に降りてきました。

これらは、もちろん浅草の妄想です。


この後、浅草が手すりに手をかけると、手すりがハズて、浅草は2階から真っ逆さまに落ちていきました。

相当インパクトあるの落ち方です。


1週間後、3人は大・生徒会の部屋に来ていました。

活動内容を示す資料を提出するように言われます。

資料は何もありませんでした。

大・生徒会から映像研の申請を却下すると言われてしまいます。


その時、金森はテレビをつけました。

すると、テレビの番組内で、先ほど浅草が転落する映像が流されました。

金森は、大・生徒会に芝浜高校の長い歴史の中で生徒が作った映像が公共の電波を通してお茶の間に流れることがありましたかと尋ねます。

どの部活にも類似しない、唯一無二の映像だと説明しました。

浅草は「金森、てめぇ~」と言って、この恥ずかしい映像がテレビで流れたことを怒っています。

結局、映像研は同好会として仮認可されました。

2ヵ月以内に何らかの活動実績を発表して、その内容を見て正式認可かどうかが決まるのです。


浅草を見つけた他の部の生徒が集まってきます。

スタント部・重力研究部が、見事に転落した浅草をスカウトしにきたのです。

遅れて、受け身研究会・無鉄砲同好会もやって来ました。

超人見知りの浅草は、多くの人が集まってきたので気絶しそうでした。

感想

SNSでは次のような感想が上がっています。

面白すぎる!演技も思った以上にクオリティが高いです!

漫画もアニメも面白いし、ドラマ版もなかなかいい!齋藤飛鳥が可愛い!

アニメいいけど、実写もおもろい!観る価値あり!


「映像研には手を出すな」の3話のあらすじと感想

あらすじ(ネタバレ含む)

期間限定で同好会としての仮認可が下った映像研。正式認可に向けた次のハードルは、2ヶ月後の予算審議委員会でしかるべき活動実績を発表すること。映像研の3人はさっそくオリジナルアニメの制作に取り掛かろうとする。
ボロボロの部室を修理し、水崎家から豪華なソファも運び込まれ、アニメを作るための動画机までもが手に入った。
準備は整ったかのように思えたが、なかなか企画が浮かばない浅草(齋藤飛鳥)と、企画がないと絵が描けないツバメ(山下美月)。しびれを切らした金森(梅澤美波)は、「だったら、私が考えた企画で!」と言い、自身の企画を自信満々に披露する。しかし、金森が披露した企画は、絶対に手を出してはいけないものだった…
(公式HPより引用)

2ヶ月後の予算審議委員会で活動実績を発表しなくてはいけません。

その結果で、正式に認可されるかどうかが決まります。


浅草は、部室には紙も鉛筆も何もないと言い出しました。

すると、金森はこの間の浅草が転落する動画が3万円で売れたと言いました。

この3万円は映像研の活動費用にするというのです。

浅草は自分がもらえると思っていたので残念がります。

3人で、この予算をどう使えば、アニメが完成するのかを話し合いました。


まずは、ボロボロの部室を修理することにします。

水崎家からは豪華なソファが運び込まれました。

ツバメはアニメを作っていないことになっています。


焦っているのは金森だけでした。

2ヵ月でアニメはできるのかと2人に聞きます。

何も答えない2人に、金森は「企画を出せ」と大声で叫びました。


そうは言っても、やはり部室から何とかすることにしました。

3万円は壁や天井の穴の修理に充てることにしました。

これを放置すると、紙が濡れてしまうおそれがあるためです。

犠牲になった3万円に黙祷をしてから修理を始めます。


その時です。

何かの鳴き声ようなものが聞こえてきました。

浅草はタヌキだと言って目を輝かせます。

ツバメと2人でタヌキを探そうとします。


すると、金森が浅草をホウキで叩きます。

今日は部室を修理する日だというのです。


今度こそ全員で部室の修理を始めました。

浅草は、外の壁などの修理を行うことにしました。

しばらくして、金森とツバメが浅草の様子を見に行くと、浅草がまた妄想に浸っていました。

浅草は宙に浮いていました。

金森が浅草に何をしているのかと尋ねます。

宇宙船の修復訓練をしているというのです。

ツバメは面白そうと喜びます。

金森はお金も時間もないと言って、浅草を現実に引き戻そうと必死です。


部室の修理が何とか終わりました。

アニメ制作にかかると思いきや、浅草とツバメは今度は机がないと言い出します。

動画机が欲しいというのです。

机があれば喜んで描くと言います。


そこで、3人は顧問の藤本先生に相談しました。

古い建物があって、そこにあるものなら何でも使ってよいと言われました。

机を探しに行きます。

すると、動画机がありました。

しかも、アニメの制作に必要なものがすべて揃っていました。

3人は大喜びします。


1週間が過ぎましたが、アニメ制作はまったく進んでいませんでした。

焦っているのは金森だけです。

早く制作に取りかかるように言います。

しかし、2人は物語がないと描けないというのです。


このような時のために、金森は素人ながらに物語を作ってきていました。

金森は2人にその物語を読み聞かせました。

すると、どこかで聞いたような話でした。

金森が作ってきたのは、すでにあるアニメのパクリ作品でした。

2人はそれはダメだといいます。

しかし、金森は学校は治外法権で著作権は関係ないと言います。

法的に問題がなく、2人が何も考えない以上仕方がないというのです。


金森の物語は嫌だという2人は、急に焦って物語を考え始めました。

焦れば焦るほどなかなかよい案が浮かんできません。

金森は、既存のアニメのキーワードを順に発していきます。

ますます2人は追い詰められていきます。

浅草は以前に考えていた案を金森に見せます。

金森からは「あるんならさっさと出さんかい」と一喝されます。


3人は浅草の物語の世界に入ります。

ローケーションはばっちりでした。

浅草が戦車に乗って登場します。

そして、自慢げに戦車の特徴を事細かく説明していきます。

しびれを切らした金森は、この戦車が何をするアニメなのかを尋ねます。

すると、浅草のテンションはダダ下がりになり、何も言えません。


ツバメが援護射撃します。

ガスマスクの少女が登場すると言います。

再度浅草のイメージは膨らみます。

戦車からの砲撃が始まります。

少女はマチェットで砲弾を切り裂きました。

なかなかよさそうな物語が描けそうです。


しかし、これが金森とツバメが見た最後の浅草だというのです。

浅草に一体に何が起こったのでしょうか?

感想

SNSでは次のような感想がアップされています。

齋藤飛鳥が可愛すぎる!あのキャラがいい!

デザイン関連をやっている人にはぴったりのドラマだ!いろいろ参考になる

アニメもよいがドラマも最高!面白すぎる!


「映像研には手を出すな」の4話のあらすじと感想

あらすじ(ネタバレ含む)

ツバメ(山下美月)と金森(梅澤美波)の前から、突如として姿を消してしまった浅草(齋藤飛鳥)。予算審議委員会で怒号が飛び交う様子を見て、人見知りの浅草は怖気づいてどこかへ逃げたに違いない──ツバメと金森は、そう考えていた。失踪した浅草の手がかりを掴むため、ツバメは金森に、浅草と出会ったきっかけを問いかける。金森は、中学時代に浅草と出会った体育の授業のこと、学校の帰りに2人でモノレールに乗ったことなどを話し出す。
ほどなくして2人は浅草を探しに外に出る。バーテン研究会や、模擬スナック部など、いかにも失踪の手がかりを知っていそうな人物に聞き込みをしていったのだが、話を聞いていくうちに、2人はとある可能性にたどり着いてしまう。最悪の場合、浅草はすでに死んでいるのではないか。途方に暮れる2人。焦りと苛立ちから、夕方の音曲浴場で言い争いを始めてしまう。そこに現れたのは…
(公式HPより引用)

浅草・金森・ツバメの3人は予算審議委員会を傍聴していました。

そこでは、怒号が飛び交っていました。

浅草は、その様子を見て逃げだそうとしていました。

金森は、浅草が逃げないように捕まえていました。

そして、これから自分たちも大・生徒会と戦わなければならないのでよく見ておくように言います。

浅草は白目をむいて気絶していました。


浅草はその日から姿を消しました。

授業や自宅での目撃情報はあります。

しかし、映像研には1週間も姿を見せませんでした。


金森は、無理矢理連れてこようと言います。

しかし、ツバメは無理矢理連れてきても何の解決にもならないというのです。

金森は、予算審議委員会を見たのが原因だと考えました。

人見知りの浅草には耐えられなかったのではないかというのです。


ツバメは、浅草と金森がいつ出会ったのかを尋ねました。

あれは3年前のことです。

中学校の体育の授業の時、しゃがんで棒きれで何かを描いている女の子がいました。

それが浅草でした。

金森が近づくと浅草は逃げ出しました。

浅草を捕まえて一緒に体操をしました。


帰り道、金森はダンゴムシで遊ぶ浅草に声をかけます。

一緒にモノレールに乗りました。

浅草は、初めてのモノレールに興奮し、ひたすらぶつぶつ言って設計図を描いていました。

金森は、どうしてモノレールに乗ったことがないのかを尋ねました。

浅草は人混みが苦手だからと答えました。

そして、友達と一緒の時に乗りたかったというのです。


ツバメは、その話を聞いて浅草を探そうと言い出しました。

浅草はきっと戻ってくるというのです。


バーテン研究会や模擬スナック部などを回ります。

浅草が来たという情報はありますが、その後の手がかりがまったく掴めません。


夕方の音曲浴場で、金森とツバメは話をしました。

金森は、ツバメに絵コンテも監督もなしに動画を作れるかと尋ねます。

ツバメはそれは難しいと答えます。

どうしてなのかと聞くと、金森は浅草が死んでいるかもしれないためだと言い出しました。

ツバメは、冗談でも言ってよいことと悪いことがあると怒り出します。


その時です。

人の笑い声が聞こえたので、2人はそちらの方を向きました。

すると、浅草がいたのです。

金森は何をしているのかと尋ねます。

浅草は、未来少年コナンを観ていたと答えました。

全話一挙放送は滅多にないと言う浅草に、2人の怒りは爆発します。

浅草は、予算審議委員会の後から、ずっとコナンを観ていたのです。

しかも、家ではチャンネルの争奪があるので、テレビのある場所を転々としていたようです。


金森は、大・生徒会にビビってアニメを描く気がなくなったのではないのかと尋ねました。

浅草は、アニメは描く気満々だと答えました。

自分はコナンを観て、アイデアが湧き出てきたというのです。

金森は、その湧き出たものを早く見せるように言います。

頭の中でできているという浅草に、2人は早く描くように命じました。


浅草は、ものすごいスピードで設計図を次々と描き上げていきます。

天才監督の本領発揮です。

そして、一気に最後まで完成させました。


予算審議委員会に向けて順調に動画の作成が進んでいました。

その時です。

大・生徒会から、映像研の予算審議委員会は6月27日を予定していたが、4週間繰り上がって2週間後の5月30日に変更になるという連絡が入りました。

それを聞いて、金森は白目をむいて倒れ込んでしまいました。

これが浅草とツバメが見た金森の最後でした。

感想

SNSでは次のような感想がアップされています。

相変わらず斎藤飛鳥かわいかったー

まさか原因がコナンでの行方不明とは!金森もツバメもそりゃー怒るわな!

金森氏は浅草氏を容赦なく叩くな!ビックリした!


「映像研には手を出すな」の5話のあらすじと感想

あらすじ(ネタバレ含む)

浅草(齋藤飛鳥)が見つかり、ホッとしたのもつかの間。内野部と外野部が合併し野球部が創設された影響で、映像研の予算審議委員会の予定日が4週間も繰り上がりってしまった!ただでさえ時間がない中で映像研の正式認可に向けて奔走していた金森(梅澤美波)は、その発表を聞いてショックのあまり寝込んでしまう。
金儲けのためとはいえ、これまで浅草とツバメ(山下美月)をサポートし、奮闘してきた金森。そんな金森のために、2人は金森の家に大好物の瓶牛乳を差し入れする。金森に2人から携帯で送られてくるメッセージには「順調!」の文字。
ほどなくして体調の回復した金森。作業も順調に進んでおり、頼りになるプロデューサーも戻って、映像研の3人は予算審議委員会でのオリジナルアニメの発表へ向け、猛然と走り出すかと思われたが…
(公式HPより引用)

この間倒れた金森は風邪でした。

数日は自宅で療養する必要がありました。

2人は、あれだけ金森に迷惑をかけていたにもかかわらず、金森が倒れた理由にまったく心当たりがありませんでした。


浅草とツバメは、アニメの制作を少しずつ行っていました。

しかし、思うようには進んでいませんでした。


2人は、早く金森に帰ってきて欲しいと思うようになりました。

自分たちは金森のためにもっとできることがあるはずだと考えました。


金森とはメールでやり取りします。

2人からは、頑張るというメールが入りました。

金森は2人を信じるしかありませんでした。


金森が朝早く目を覚ますと、枕元に1本の瓶牛乳が置かれていました。

それは金森の大好物でした。

メモには「頑張る!しっかり休まれい!」と書かれていました。


金森は、3年前浅草と初めて出会った時のことを思い出していました。

ダンゴムシで遊ぶ浅草に声をかけました。

この時、金森は浅草に葉っぱをお金にかえないかと言いました。

浅草は「我が輩はタヌキではあるぬので」と返しました。

この後、浅草は金森と一緒に葉っぱを集めました。

葉っぱを集めた後、金森は浅草に1,000円くれました。

浅草は、母親から人からお金をもらってはいけないと言われていると言います。

金森はお金を返してもらいました。


その後、2人でモノレールに乗りました。

浅草はモノレールに乗ったことがありませんでした。

その理由を聞かれた浅草は人混みが苦手だと答えました。

そして、友達と一緒の時に乗りたかったというのです。

すると、金森は自分たちは友達ではなく、お互いに利害が一致しただけだと言いました。

自分たちは、当分学校では持ちつ持たれつの関係だと続けました。

この後、金森と浅草は音曲浴場に行きました。

葉っぱは2,000円で売れました。


金森は、浅草とツバメのアニメ制作が気になっていました。

メールで進捗状況を尋ねます。

すると、「すこぶる順調!水崎氏覚醒!」「はじめは難しかったけどコツがわかってきた!」という返事が返ってきました。

「何枚いきました?」という金森に、「100枚突破!」という返信がありました。

手をケガする写真が送られてきました。

金森は、あと10日しかなかったので、祈るような気持ちでした。

次の日は、瓶牛乳が4本置かれていました。


そして、いよいよ金森が復帰してきました。

金森は、浅草とツバメにどこまで進んだのか、完成したものを見せるように指示しました。

2人は、それぞれ金森に見せました。

金森は休む前に見たものなので、他のものを見せるように言います。

何も出さない2人に、金森はこれだけなのかと尋ねます。

2人はうなずきます。

金森が笑顔になると、2人も満面の笑みを浮かべます。

そして、金森の怒りが爆発します。

何してた~!

机の上に上がって「この5日間何してた~」と2人を責め立てます。

2人は笹を取っていたと答えました。

笹を取って、音曲で売って、牛乳を買ったというのです。

金森に元気になってもらおうと思ったと言います。

金森は納得します。


しかし、金森はよくよく考えるとおかしいことに気づきます。

「ちが~う」

金森は、この間送られてきたメールのことを確認します。

頑張るというのは笹を取るのを

水崎覚醒というのは笹を取るのが

手のケガは笹で

100枚は

金森は2人に「バカモノ~!」と叫びました。


予算審議委員会の当日を迎えました。

大・生徒会から唯一無二の映像を見せるように指示されました。

映像を流すと、わずか5秒で終わってしまいました。

大・生徒会から、これではお金は出せないと言われました。

そして、映像研は廃部となってしまいました。


実は、これは模擬の予算審議委員会でした。

金森は、今のままでは本番ではこのようになるというのです。

映像研の作品は5秒で5カットしかありませんでした。

このような作品を出せるわけがないというのです。


2人は反省するのかと思えば、その5秒の映像を見て自画自賛し出します。

こだわったポイントなどの解説を楽しそうに始めます。


金森は予算審議委員会まであと9日、内容は二の次、派手で目立つものを手間をかけずに作るように言いました。

ツバメが描きたいアニメは地味・短い・面倒くさいものでした。

演技は素朴でも写実的な動画は十分見栄えがすると言います。

しかし、金森は簡単・派手・尺があるアニメを作るように言います。

2人は、派手かリアルで大揉めします。

ケンカはよくないという浅草は、大声で黙るように言われてしまいます。

その後も、ケンカは続きました。


浅草がパソコンをいじると、10秒ほどのアニメが長くなりました。

15秒の8カットになりました。

浅草は自慢げに「背景だけのカット、入れたんでげす」と言いました。

浅草と金森は悪そうな声で笑います。


ツバメだけは笑っていませんでした。

浅草に、自分たちのこだわりはどうなったのかと尋ねました。


そして、浅草は爆破の部分を貼り付けて使い回していきます。

これで見た目が派手になり、動画の時間も長くなります。

使い回しても素人にはわからないというのです。

ツバメはダメと言いますが、金森からはOKが出ます。


少女が走るシーンは一部しかできていませんでした。

浅草は、同じシーンを何度もつなげます。

つなぎ目はうまく誤魔化します。

少女が走っているように見えなくはありません。

ツバメは全部同じだと絶叫します。


浅草は、ツバメに腹をくくれるように言います。

少女の一部をアップにするなど、うまく?加工してどんどん時間を長くしていきます。

金森から、浅草は大絶賛されます。

ツバメは、ついに「私のアニメーションに手を出すな~」と大声で叫びました。


いろいろ手を加えまくって、最終的には47秒、26カットになりました。

浅草は、これだけではストーリーがわからないと言います。

金森はインパクトがあると大満足です。

浅草は、格好よくてもストーリーがわからないというのです。

その時、今まで黙っていたツバメが悪そうな顔で「ストーリーないと楽なんだけどね」と、先ほどの仕返したばかりに言いました。

金森は、ストーリーは切り捨てるというのです。

浅草は激しく動揺します。

金森は、浅草に出来上がったものをよい感じに編集して、予告編風に組み立てるように言いました。

結局、映像研は予算審議委員会にハッタリで臨むことになりました。

感想

SNSでは次のような感想が上がっています。

だんだん面白くなってきた!金森が怒るのはわかる!

初めて観たけど面白い&飛鳥ちゃんかわいい

こだわりなしの妥協ばかりのアニメになりそうだ!こんなんで予算審議委員会大丈夫か?そんなに甘くない気はするが!


「映像研には手を出すな」の最終回(6話)のあらすじと感想

あらすじ(ネタバレ含む)

予算審議委員会が翌日に迫る中、ストーリーをばっさり省いてイメージとインパクト重視の作品にすることで、どうにか完成までの道筋が見えた映像研。しかし、そのやり方に納得できなくなってしまった浅草(齋藤飛鳥)が突如爆発! なんと、完成目前の作品を自らの手で破壊してしまった! 今からすべてをやり直すと言って譲らない浅草と、その思いに同調するツバメ(山下美月)。金森(梅澤美波)も、最終的には2人の覚悟に映像研の運命を託すことを決意した。
だが、翌日までに本当に間に合うのか……。金森は、映像研の危機を乗り切るため、大・生徒会の独裁に反発する学内の不満分子と接触する。
そして、予算審議委員会当日。混乱を極める会場に、映像研の3人がやってきた! 波乱は必至! 果たして、映像研は予算審議委員会を切り抜けることができるのか…
(公式HPより引用)

映像研は、ストーリーを省いたインパクト重視のハッタリ作品で予算審議委員会を乗り切ることにしました。

校安警察に、「エイゾウケン ハイブ」の謎のメモが届いていました。

そして、部活動不審行動報告書なるものが大生徒会にたくさん提出されていました。


その頃、映像研では浅草とツバメが最後の追い込みに入っていました。

金森は、今回の2人の頑張りを褒めます。


しかし、浅草の様子が何か変です。

ウサギがニンジンを持って歩いています。

そして、浅草の「行け~」の合図で、ウサギが持っていたニンジンをカメラに突き刺しました。

すると、小さな爆発が生じました。

またしても浅草の妄想です。


建物の中は煙に包まれています。

浅草が「やり直しじゃー」と叫びます。

浅草の不満が大爆発しました。

やはり、ストーリーを省いた作品に納得がいっていなかったのです。

すべてをぶち壊すというのです。

ツバメにももっといろいろ好きなやるように伝えます。


浅草は、これまでに作った作品を見て、このようなものは最強の世界ではないと言います。

再度「やり直しじゃー」と叫びました。

金森は、明日の予算審議委員会に間に合うのかと尋ねます。

浅草は、そのようなことは知らないと答えます。

金森は激怒して、そのようなことは許可できないと大きな声を上げました。


浅草はアニメに対する情熱を語った後、「わしゃ~、やるぞ~」と言いました。

ツバメも浅草に同調します。

金森はしぶしぶ許可を出しました。

心の中では、クリエイターはこれだから面倒くさいと叫んでいました。


金森は、校安警察に来ていました。

映像研の危機を乗り切るために、何やらよからぬことを企んでいるようです。


その頃、金森に必ずやりきると宣言した浅草とツバメは、下校の時間になったので、音曲浴場でアニメ制作を行っていました。

2人はここでは道具が揃っていないからやりにくいと不満を漏らします。

金森は学校に行くと言い出しました。

部室に戻った2人は徹夜で作業を行いました。


予算審議委員会が始まりました。

ついに映像研の順番が来ました。

しかし、映像研のメンバーは誰も来ていませんでした。

映像研の順番が飛ばされそうになった時、プロレス風素人取っ組み合い同好会がやって来ました。

大生徒会は何をしに来たと言います。

プロレス風素人取っ組み合い同好会は予算審議委員会の召喚状を見せて、壇上で技を披露します。


次に、野球部がやって来ました。

野球部も召喚状を見せます。

大生徒会は警備部を呼んで事態の沈静化を図ります。

プロレス風素人取っ組み合い同好会と野球部が警備部とバトルを繰り広げます。

その頃、映像研は最後の追い込みに入っていました。


予算審議委員会運営本部も大混乱に陥っていました。

学校中の部活が予算審議委員会にやって来るというのです。

運営本部には「エイゾウケンニハ テヲダスナ」という入電がありました。


実は、校安警察がいろいろな部活に召喚状を送っていたのです。

金森が校安警察に来ていたのは、時間稼ぎをするための策を講じるためでした。

校安警察は、ある条件を飲めば協力してくれると言います。

その条件とは、ツバメとのツーショット写真を撮ることでした。


予算審議委員会は、ようやく落ち着きを取り戻しました。

映像研がようやく登場しました。


大生徒会は、今回映像研を呼んだのは通告のためだというのです。

映像研はたくさんの問題を起こしてきたので発表はさせないと言います。

不審行動報告書により、問題行動の数々が大生徒会に報告されていました。


大生徒会は、アニメ研究会の上映会における大捕物や、浅草の部室での落下動画をメディアに流したことで学校の名誉を傷つけたことなどいつか挙げました。

金森は問題がないと言います。

大生徒会はその根拠を説明するように求めてきました。

説明できなければ廃部だというのです。

金森はアニ研の大捕物は外部の侵入者に怯えてのもので、浅草の落下動画は部室の老朽化によるものだと言います。

これらは学校側の保安責任が問われる案件だと主張します。

つまり、学校側の不祥事だというのです。

大生徒会はその部分について非を認めました。


映像研は何とか発表することを許されました。

大生徒会は、映像研は他の部活とは被らない唯一無二の映像を制作するということで活動を認めたと言います。

発表内容を尋ねてきました。

ツバメがアニメーションと言うと、大生徒会からそれはアニ研と内容が被ると指摘されます。

さらに、映像研はたくさんの問題を起こしてきたことを考えると信頼できるに値しないと言われます。

最終的には、映像研を正式に認可することができないという判断が下されました。

さすがの金森も言い返せません。


万事休すかと思われた時、突然浅草が「畜生!」と大声を出しました。

ここから、浅草は涙ながらに大生徒会のやり方を非難します。

ガタガタ好き勝手ぬかしやがってこの唐変木!

浅草は、やり方に注文を付けないで完成品を見るように言いました。

大生徒会は、動画を流すことだけは認めてくれました


映像が流れた瞬間、会場にいた全員が映像に見入ってしまいました。

それほどクオリティの高い素晴しいアニメでした。

大生徒会は、この映像を見せられると認可しないわけにはいきませんでした。


この時、浅草・ツバメ・金森はアニメのできについて反省したり、改善すべきことなどを話し合っていました。

大生徒会の審査結果をまったく聞こうとしていませんでした。

この後、大生徒会は映像研を正式に認可しました。

浅草は、これからの映像研の活動に大きな希望を抱いていました。

何だか知らんが面白くなってきやがった!

感想

SNSでは次のような感想がアップされています。

映画は延期になってるけど早く公開して欲しい!早く映画を見たい!

最高やった!嫌な気持ちを吹き飛ばしてくれた!面白かった!

3人とも素晴しい演技だったね。


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