ドラマ「特捜9シーズン3」の2話のネタバレ・感想についてご紹介します。

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特捜9の2話のあらすじ

特捜9の2話のあらすじは次のとおりです。


 警視庁捜査一課特捜班の浅輪直樹(井ノ原快彦)と新藤亮(山田裕貴)は、たまたま「目を離したすきにスーツケースを盗まれた」と主張する男性・八田義和(永井大)に遭遇。一緒に彼の荷物を探していた。
 そこへ、特捜班メンバー・村瀬健吾(津田寛治)から連絡が入り、造船所に遺棄されたスーツケースの中から週刊誌記者・柴山里美(雛形あきこ)の遺体が発見されたと知る。状況を聞いた直樹は、驚愕…! 遺体が入っていたスーツケースと八田が盗まれたと主張するものの特徴が、一致したのだ。しかも、殺害された里美は八田の元妻だとわかる。
 八田によると前夜、里美から「話がある」と自宅に呼び出されたものの、彼女は留守で室内にはスーツケースだけが置いてあったという。以前も、急な出張が決まった里美に頼まれて荷物をホテルまで運んだ経験があった八田は、まさか中に遺体が入っているとは思わず、気を利かせたつもりでスーツケースをホテルまで運ぶことにしたのだと話す。しかし、あまりに重かったため道の脇に置いてタクシーを探しに行ったところ、その間にスーツケースが消えていた、と振り返る。八田はまた、里美とは彼女の浮気が原因で別れたが、離婚後も友人のような関係が続いていたとも打ち明ける…。
 すぐに捜査に乗り出した、特捜班。里美が勤務する週刊誌の編集長・門倉哲夫(松田賢二)によれば、里美はエース級の記者で敵も多かった模様。最近も人気俳優・加賀美涼平(町井祥真)のスキャンダルをスクープしたばかりで、その違約金は2億円ともいわれていた。さらに里美は、国会議員・海藤誠一郎(徳山秀典)の秘書・牧村祐二(矢島健一)の名刺を所持していた。しかも、里美の自宅からはノートパソコンやファイルなどが持ち出されていることが判明。犯人の狙いは、里美の取材データだったのか…!? それとも記事にされた者が、逆恨みで殺害に及んだのか…!?
 元夫の八田、里美の浮気相手・寺川秀介(金井勇太)、俳優・加賀美、議員秘書の牧村を手分けして調べていく特捜班メンバーたち。捜査を進めるうち、里美が握っていた情報が見えてきて…?
(公式HPより引用)

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特捜9の2話のネタバレ

事件の概要は上の引用文のとおりです。

捜査してわかったことは次のおとりです。

八田義和に関する捜査

 
直樹と新藤は、八田に話を聞きます。

里美は、八田と初めて会った頃は一流のジャーナリストを目指していました。

八田は、日本代表のバスケットボール選手を育てるのが夢でした。

2人は、それぞれの目標を達成しようと誓い合いました。

その後、2人は結婚しました。

結婚後、里美はお金を稼ぐために不倫などのスキャンダルネタを追うようになりました。

このあたりから、2人の関係はぎくしゃくしていきました。


そんなある日、八田は里美が寺川と一緒に歩いているのを見かけました。

八田はカッとなって、ろくに確認もせずに寺川を殴りつけました。

これがきっかけとなって、里美と離婚することになりました。

八田は、里美には暴力などは振るっていないと否定します。

寺川秀介に関する捜査

直樹と新藤は、寺川の務める大路山建設に来ていました。

寺川は、里美の大学の後輩でした。

直樹は、里美との不倫について尋ねました。

寺川は不倫はしておらず、八田に誤解されて殴られたのだと主張します。

寺川は、里美が八田のことで悩んでいたというのです。

八田は嫉妬深くて、カッとなると何をするのかわからないので、里美は怖がっていたと言います。

加賀美涼平に関する捜査

青柳と矢沢は、加賀美のところへ話を聞きに行きます。

青柳は、里美が書いた記事に腹を立てて殺したのかと尋ねます。

加賀美は、犯行を否定しました。

ただ、加賀美は里美に女性とホテルで一緒にいるところを写真に撮られたことは認めました。

その時、里美は加賀美に記事にはしないので、さっさとどこかへ行くように言いました。

しかし、その後でっち上げの記事が週刊誌に載りました。

加賀美はそのことでかなり怒っています。


青柳と矢沢は、里美が務めていた雑誌の編集長に話を聞きました。

編集長は、里美が席を外した時に、里美のタブレットから加賀美の密会に関する情報を抜き取っていました。

そして、でっち上げの記事を書いて、里美の名前で雑誌に載せたのです。

編集長は、里美を殺してはいないと否定します。


しかし、編集長が牧村から海藤に関する記事を握りつぶすように頼まれていたことが明らかになりました。

その後、編集長は里美に記事を出さないように説得しましたが、里美はそれなら別の雑誌社に持ち込むと言って出て行ったと言います。

記事の内容は知らないというのです。

牧村祐二に関する捜査

志保と村瀬は、国会議員・海藤誠一郎のところへ行きました。

牧村が話を聞いてくれました。

村瀬は、里美が何をしに来たのか尋ねます。

牧村は、海藤の同期の女性議員との不倫疑惑について話をしたと言います。


海藤の不倫話は周知の事実でした。

今更、週刊誌がそのことで調べるとは考えにくいということがわかりました。

牧村は、カモフラージュでこの話をしたのです。

海藤の後援会の一部に妙な動きがあって、裏でお金が動いているという噂があります。

これを隠したいのかもしれません。


志保は、加賀美の密会記事を見てあることに気づきました。

その密会写真に牧村が写っていたのです。

里美がこの時狙っていたのは、牧村が一緒にいた人物であることがわかりました。


誰と一緒にいたのかを調べることにします。

そのホテルに行って話を聞きます。

犯人は誰なのか?

ここまでそれぞれの班が捜査した情報を持ち寄ります。

海藤の地元の公共事業の受注先を見ると、大路山建設が圧倒的に多いことがわかりました。

おそらく海藤が便宜を図ったのではないかとみられます。

里美が加賀美の写真を撮った時、里美は牧村・海藤・大路山建設の関係者を狙っていました。

これが里美が追っていた記事だったのです。


直樹は、八田と里美の部屋に来ました。

八田に、里美の思いと向き合うように言います。

八田は里美のことを誰よりも大切に思っていたので、里美の部屋をたびたびを訪れていたのです。

何も知らずに、里美が入ったスーツケースを運んだことを悔やみます。


直樹は、スーツケースはいつもどこに仕舞ってあるのかを聞きます。

八田はこのクローゼットの中に仕舞ってあると言います。

直樹がクローゼットの中を調べると、1本の毛髪を見つけました。


八田は、六法全書を見つけました。

里美は法律に興味はないので不自然だというのです。

調べてみると、刑法の収賄のところにチェックが入っていました。


志保と村瀬は、寺川の元を訪れました。

志保は、寺川に里美は大路山建設と海藤の贈収賄疑惑を追っていたことを告げます。

贈収賄事件の場合、贈賄側の時効は3年ですが、収賄側の時効は5年です。

寺川と大路山建設は、すでに時効になっているので処罰されることはありません。

しかし、海藤の方はまだ時効まで2年あります。

里美は、このことを利用して海藤を告発しようとしたのです。

そこで、里美は後輩の寺川に協力を求めました。


警察署で寺川から話を聞きます。

村瀬は、寺川に里美の部屋から毛髪が発見されたことを伝えます。

寺川にDNA鑑定への協力を求めます。

これで寺川は観念しました。


寺川は犯行を認めました。

里美を殺すつもりはなかったというのです。

里美は、寺川に海藤を告発するための協力を求めてきました。

後輩である寺川は断ることができませんでした。

そして、寺川の時効が成立するまで待って、いよいよ記事を出すことになりました。

しかし、寺川には多額の借金があったので、寺川は里美に記事は出さず、このネタでゆすってお金を引き出そうと提案しました。

里美は、寺川の提案を突っぱねました。


八田が来るので帰るように言われた寺川は、八田の悪口を言いました。

すると、里美から八田は寺川より何十倍も誠実だと言われてしまいます。

これに腹を立てた寺川は、近くに置いてあった置物で里美を殴りました。

その後、里美をスーツケースに入れました。


この時、八田が部屋にやって来たのです。

寺川は、急いでクローゼットに隠れました。

八田がスーツケースを持ち出したので、寺川は後を追いました。

八田がタクシーを探しに行った隙に、寺川がスーツケースを持ち去ったのでした。


寺川は、自分の元妻が入ったスーツケースを運んだ八田をバカにするような発言しました。

直樹は、これには我慢できず寺川に迫ります。

そして、直樹は次のように言います。

「あの2人は今度こそ本当の夫婦になろうとしていたんだよ。

そんな2人の夢と希望をお前は踏みにじったんだよ。

自分勝手な理屈とくっだらないプライドのために。

里美さんの命を、あの夫婦の未来を奪ったその罪は絶対に許されない


直樹は八田と会いました。

直樹は八田が里美から自宅に呼び出されたあの日、里美は八田のバスケットボールチームの優勝のお祝いをするために、レストランを予約していたことを伝えます。

その場で、里美は八田にもう1度やり直そうと言おうとしていたのではないかというのです。

八田は涙を流しながら、里美の思いを受け止めました。


その後、海藤の贈収賄に関する記事が里美の名前で報じられました。

海藤の議員辞職は免れないということです。


国木田が直樹らのところへやって来ました。

自分が新班長であることを告げます。

そして、国木田は自分は一切捜査をしないことを宣言しました。

直樹らは明らかに困惑していました。

特捜9の2話の感想

スーツケースが盗まれた事件が、議員の贈収賄事件にまで発展するとは思いませんでした。

贈賄側と収賄側の時効が異なることを初めて知りました。

これでは、贈賄側が収賄側を脅すなどの事件が起こる可能性がありますね。

今回もそれぞれの班がきちんと捜査を行い、犯人を捕まえる見事な展開でした。


国木田が捜査に加わらないことについて、はじめはおかしいなと感じていました。

まさか今後捜査をしないと宣言するとは思いもしませんでした。

今後いろいろあって、国木田が少しずつ変わっていくのだろうと予想できます。

来週はどのように事件を捜査するのか楽しみですね。


SNSでの声です。


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