ドラマ「美食探偵 明智五郎」の2話のネタバレ・感想についてご紹介します。

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美食探偵 明智五郎の2話のあらすじ

美食探偵 明智五郎の2話のあらすじは次のとおりです。


ホテルでのカップル毒殺事件の犯人を追う明智あけち(中村倫也)と助手として巻き込まれた苺いちご(小芝風花)。
被害者の胃からは、ルームサービスでとっていた朝食には使われていないはずの“リンゴ”が検出される……。

一方、殺人鬼として覚醒したマリア(小池栄子)は、焦燥した様子の女性・茜あかね(志田未来)に会っていた。毒殺された男に二股をかけられた恨みを持つ茜は、上遠野かとおの警部(北村有起哉)が事件の真犯人として目をつけていた人物だった……。

事件の影にマリアの存在を感じる明智は、茜の実家が青森のリンゴ農園だと知ると一路青森へ!

“毒リンゴ”に込められた殺人犯からのメッセージに美食探偵が迫る!
(公式HPより引用)

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美食探偵 明智五郎の2話のネタバレ

明智はホテルの支配人に頼んで宿泊者リストを見せてもらいました。

その中に「マグダラのマリア」という気になる名前を見つけました。

明智は、対応をしたホテルマンにその者の特徴を聞きました。

ホテルマンは、その者の特徴を次のように答えました。

  • 外国の名前だがおそらく日本人の女性である
  • 年齢は30代ぐらい
  • どちらかと言えば地味な感じだった

明智は支配人にルームサービスを持ってくるように言いました。

苺にはあることを頼みました。


苺は、ホテルの客室係の制服を着て厨房に行きました。

明智は、誰がどのタイミングで毒を入れることができるのかを調べるように言います。

苺は、明智にあれだけ人がいれば厨房で毒を入れるのは不可能であると伝えました。

厨房は無理でも廊下なら毒を入れることができると考えた苺は、犯人はメイドに変装してルームサービスを持っていく途中で毒を入れたのではないかと言いました。


明智は、ルームサービスで頼んだフレンチトーストを食べました。

犯人はフレンチトーストに毒は入れていないと断言します。

苺がその理由を尋ねます。

明智は、シアン化合物は味が強烈なので、フレンチトーストに入れてもすぐに吐き出してしまうと答えました。

考えられるのは、自殺かメニューにないものを食べたかのどちらかです。


明智は、電話で上遠野に被害者の胃の中の内容物を尋ねました。

上遠野はまだ結果が出ていないと言います。

仮にわかっていても教えられないというのです。

そこへ高橋が検査結果が出たと言って、胃の内容物を大きな声で言います。

「バター、卵、牛乳、小麦粉、ラズベリー、キュウイ、ミント、リンゴ」

明智にもその声は聞こえていました。

リンゴだけがフレンチトーストに入っていません。

念のため、苺に聞きに行かせます。


上遠野と高橋は、被害者の男性・沢田剛の自宅を調べていました。

リンゴだけがホテルのものではないことが判明しました。

そのため、高橋はリンゴを持ち込んだ者が犯人だと考えていました。

沢田の出身地はリンゴの産地である青森でした。

部屋から、沢田と茜が写った写真が出てきました。


明智はどうして毒殺を選んだのかが疑問でした。

毒殺では司法解剖に回されるので足が付きやすいためです。

推理小説好きか、殺人者である自分の存在をアピールしたいかのどちらかだというのです。


その時です。

明智家の執事の小松崎がやって来ました。

小松崎は、母親が明智と食事がしたいと言っていることを伝えました。

苺は、扇屋百貨店の社長の家だけにどのような食事が出てくるのかなど興味津々です。

結局、苺も一緒に行くことになりました。


明智の実家に行くと、超豪邸でした。

テーブルに掛けて待っていると、母親の寿々栄がやって来ました。

苺は、自分の名前を名乗ってあいさつしました。

寿々栄は、苺に明智との関係を聞きました。

苺は、近くで弁当屋をやっていることと、明智の探偵の仕事を手伝っていることを話しました。

寿々栄は、探偵は仕事ではないというのです。

明智が探偵をしていることを不満に思っています。

寿々栄は、明智の気に障ることばかり言うので明智は怒ってしまいます。


その時、小松崎が寿々栄に電話がかかってきたと言ってやって来ました。

寿々栄は席を外しました。

実は、これは松崎が機転を利かして嘘を言ったのです。

寿々栄はあのままではもっとひどいケンカになっていたと、小松崎に礼を言いました。


この隙に明智は帰ろうとします。

しかし、苺はまだ料理の途中だと言って、出てきた料理を急いで食べます。

慌てて食べたので、熱くて口の中を火傷しました。

明智はこの光景を見て何か閃いたようです。

リンゴをもらって帰りました。


明智は、自宅に上遠野と高橋を呼びました。

苺は、リンゴジャムを作っていました。

明智はどうして朝食だったのかが気になっていました。

シアン化合物はピリピリするので、ディナーのシャンパンなどの炭酸飲料に混ぜればバレないというのです。

犯人が朝食を選んだのは、朝食でなければ食べられない料理に毒を盛る必要があったためです。

それがリンゴジャムだったのです。

リンゴジャムにシアン化合物を入れると普通はすぐにバレてしまいます。

しかし、熱い料理に混入させればわからなくなるというのです。


高橋は熱いリンゴジャムを見て、急に「それで被害者の舌に火傷の痕があったのか」と叫びました。

上遠野は、捜査情報を漏らした高橋を叱ります。

これで明智の推理が正しいことが証明されました。


しかし、上遠野はルームサービスで熱々のジャムを出すのは無理だと言います。

明智は、部屋で温めて出したのだと説明します。

上遠野は、部屋で見つけた写真に写っていた女性(茜)が怪しいと思っていました。

沢田に二股をかけられたこの女性が犯人なら、ルームサービスを持っていけば、沢田にバレてしまうというのです。

念のため、もう1度胃の中のリンゴが加熱されていたかどうかなどを調べることになりました。


明智と苺は屋台のおでんやで飲みました。

苺は、リンゴの品種によって加熱する時間などが変わってくることを話しました。

その時、明智に上遠野から連絡がありました。

リンゴは加熱された可能性が高く、リンゴからシアン化合物の反応がたくさん出ていたことが判明しました。

明智の推理は間違っていませんでした。

それと、部屋で見つけた写真に写っていた女性の実家が青森のリンゴ農園であることを聞きました。


明智は今から青森に行くと言い出しました。

苺はお酒を飲んでいるので、苺の親友の桃子が運転することになりました。


青森に着きました。

食事をした後、明智は苺にジャムに適したリンゴを探すように言いました。

明智は、販売員にジャムに適したリンゴはどれかと聞きました。

販売員は、ここにあるリンゴでジャムを作るのはもったいないと言います。

青森では、落ちたリンゴでジャムを作るというのです。

いろいろな種類のリンゴを買いました。


明智はりんご園に来ました。

そこに茜がいました。

リンゴ狩りをしたいと言いますが、茜は今日はやっていないというのです。

そこへ茜の祖父がやって来て、明智らに落ちたリンゴをくれました。

そして、この辺りではここでしか作っていない品種(茜)だと言います。


明智は、先ほどの女性が古川茜で、沢田が二股をかけていた女性であることを知っていました。

もらったリンゴでジャムを作ることにしました。

買ってきたリンゴでもジャムを作ります。

明智は、茜で作ったジャムを食べて「悪くない」と言いました。


茜は、マリアに“東京からちょっと変な人が来ました。リンゴのことを聞いて帰りました。”というメールを送りました。

マリアは、明智が茜のところへ行くとわかっていました。

そして、マリアは茜に次のように変身しました。

大丈夫。その人はあなたを捕まえに来たわけじゃないわ。

その人には全部話してちょうだい。

あなたは絶対に捕まらない。



茜は明智と会いました。

明智は、殺人事件についてはもうすべてわかっていました。

茜にある女性について教えて欲しいと頼みました。

茜は何も知らないと答えました。


苺は、茜で作ったジャムは味もしっかりしていて身も煮崩れしない、火の通りがよいので煮込んでから10分ほどできたと説明しました。

他のリンゴではこうはならないというのです。


明智は、茜に次のように話します。

ホテルで殺された茜の恋人の舌には小さな火傷の痕がありました。

このリンゴが殺害にもっとも適しています。

詳しく調べれば、リンゴの品種も特定できます。


茜は自分は何もしていないので捕まらないと言います。

明智は、実行犯は茜の恋人と面識のない人物で、それはマリアだというのです。

自分は警察ではないので、茜を捕まえに来たわけではなく、マリアを止めたいのだと言いました。


茜は、沢田はずっと一緒にいようと言ってくれたのに、東京に行った途端変わってしまったと言いました。

大学を辞めて夜のバイトを始めていました。

茜は、沢田に作ったリンゴジャムを送っていました。

ある時、沢田のSNSに知らない女性が写っていました。

そして、その女性がジャムを食べていたことがわかりました。

祖父が作ったリンゴを使って、母親が教えてくれた方法で作ったジャムです。

茜は本当に悲しくなりました。

そこで、茜はその女性を殺すことにしました。

すると、マリアがジャムに毒を入れてくれたというのです。


ルームサービスを持って行って、部屋でジャムを調理したのはマリアでした。

その際、当ホテル秘密の隠し味だと言って入れたのがシアン化合物でした。

その後は、明智の推理通りです。

急いで食べて舌を火傷してしまいます。

ジャムが熱いので、2人はシアン化合物が入っていることにまったく気づかずにフレンチトーストを食べました。

しばらくすると、2人は苦しみ出しました。

マリアは苦しむ2人に「そんなに喜んでいただけるとは。素敵な最後の晩餐、最後のブレックファーストになりましたわね」と言って帰って行きました。


茜は、沢田は絶対にジャムを食べないと思っていました。

女性だけが死ねばよいと考えていたのです。

沢田は自分が送ったジャムは食べないのに、ホテルで出たジャムは食べました。

まったく同じものなのにです。


明智は、料理は同じ材料同じ味付けでも、美しい皿やサービスする者の演出によって価値が変わるというのです。

あなたは、この美しいおいしいリンゴを魔女の毒入りリンゴに変えてしまった


茜は、愛してたから沢田を殺したというのです。

苺は罪を償ってやり直すように言いました。

茜はもう遅いと返しました。


しばらくすると、上遠野と高橋が令状を持ってやって来ました。

茜は、殺人事件の重要参考人として事情聴取を受けることになりました。

家宅捜索が行われた後、茜は連行されました。

茜は明智と苺に、今度リンゴジャムを食べて欲しいと言いました。


苺は、明智に茜は殺人犯で捕まるのかと尋ねました。

明智は、茜の自宅からはおそらくシアン化合物は出てこないので逮捕はできないと言いました。

茜は、ただ殺したいと思っただけだというのです。

明智は、明確に殺人を依頼した証拠でも出ない限り、殺人教唆にも当たらないと言います。


明智が事務所に戻ると鍵が開いていました。

中には、マリアがいました。

ここからは次のようなやり取りがありました。

明智
「やはりマリアは君だったか」

マリア
「気づいてくれたのね。うれしい」

明智
「どうしてこんなことを」

マリア
「どうしてかしら」

「でも、みんなそうでしょ。誰かを殺したい瞬間はある。そしてみんな殺しているの、妄想の中で。

私との違いはそれをするのが妄想の中か現実か、ただそれだけ」

明智
「つまり、君はそういう妄想を本人に代わって実現する。でも、どうして?」

マリア
「私は今幸せなの」

明智
「人に代わって恨みを晴らしてやれることか?」

マリア
「ううん。私の幸せはね、ただ人を殺せること

あなたのおかげ。あなたが私に禁断の果実を食べさせてくれたの

愛してる

明智
「僕はあなたを救いたい」

マリア
「今度はあなたが禁断の果実を食べるの。あなたもこちら側に来るの。そしたら2人きりで最後の晩餐を食べましょ」

「でも、その前に誰にも邪魔されないよう、世界中の人間を殺してしまわないと」

「私たちがアダムとイブになるために」

そう言ってマリアは微笑みながら去って行きました。

美食探偵 明智五郎の2話の感想

マリアが茜に代わって殺人を実行していたとは驚きました。

てっきり茜に協力しただけで、実行したのは茜だと思っていました。


マリアは明智に言われた一言で本当に変わってしまいました。

今や、人を殺すことに喜びを感じています。

ここまで行くと恐ろしいですね。


今後も、マリアは殺人を行っていくでしょう。

明智はマリアを止めることはできるでしょうか?


SNSでは、次のような声が上がっています。


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