ドラマ「特捜9」の3話のネタバレ・感想についてご紹介します。

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特捜9の3話のあらすじ

特捜9の3話のあらすじは次のとおりです。


まずは、こちらのあらすじを読んでからネタバレに進んでください!

 フレンチレストランのオーナー・栗原俊也(斉藤悠)が店内で撲殺されているのが見つかる。特捜班メンバーが臨場すると、凶器は見つかっておらず、レジから売上金が盗まれていた。第一発見者となった従業員の青山香織(佐藤玲)は、栗原の横暴な仕事ぶりに反感を持っていたと告白しつつ、犯行推定時刻、ヘッドスパに行っていたと告げる。
 現場でどこか風景の写っている写真の切れ端を見つけ、不審に思った浅輪直樹(井ノ原快彦)は鑑識の佐久間朗(宮近海斗)に解析を依頼。その後、香織のアリバイを確かめるため、ヘッドスパの店を訪ねる。
 ヘッドスパリストの江藤ゆり子(真飛聖)は香織の話した通りの時間、施術をしていたと証言。香織は施術料が高額にも関わらず、ゆり子の店に足しげく通っていたようで、ゆり子は、顧客たちが頭のマッサージを受けるだけでなく、さまざまな悩みを打ち明けているのだと話す。
 数日後、直樹が栗原の店で見つけた風景写真の切れ端に写っていた場所を訪ねていると、近くの一軒家から悲鳴が聞こえてくる。会社役員をしている篠田浩一(緋田康人)が頭から血を流し、死んでいるのを外出先から帰宅した妻の絵美子(山口香緒里)が発見したのだ。
 ふたつの事件は同一犯によるものなのか? 特捜班が捜査を進めると、ゆり子、香織、絵美子の3人の、幼い頃の壮絶な体験が明らかになり…。
(公式HPより引用)

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特捜9の3話のネタバレ


補足説明
・先代のシェフが亡くなって、栗原が店を引き継ぎました。

・今までは洋食屋でしたが、栗原はフレンチの修行をしていたので、店を急にフレンチレストランに変えました。

・死因は頭部を鈍器で殴られたことによる脳挫傷でした。

死亡推定時刻は午前11時から午後1時の間です。

血液からわずかですが、睡眠薬の成分が見つかりました。

・香織が午前11時から午後1時までヘッドスパに来ていたことの確認が取れました。

防犯カメラでも店に来ていたことが判明しました。

ヘッドスパの店は車で30分かかることから、香織に犯行は不可能です。

・先代の時から働いていた男性従業員が辞めていました。

その従業員の話によると、栗原は暴力などのパワハラがひどかったということです。

・養護施設で育った香織は先代に拾われました。

そのこともあって、香織は店を辞めずにそのパワハラに耐えました。

・直樹は倫子の店でオムライスを食べさせてもらいました。

倫子は、香織が働く店の先代が作るオムライスを食べたことがありました。

自分なりに再現してみました。

実は、このオムライスには公表されていませんが、隠し味があるというのです。

倫子は、そのレシピを直樹に渡しました。

篠田家へ鑑識がやって来ました。

浩一が仮眠している間に、絵美子はスポーツクラブに行っていました。

帰ってきたら、浩一が死んでいたのです。

絵美子は、しまっておいた現金の入った袋がなくなっていると言いました。

浩一の殺人に関しては、8係が担当することになりました。


直樹は現場から追い出されそうになりながら、絵美子の話を聞いていました。

テーブルの上にはゆり子のヘッドスパの店の紙袋がありました。

そこで、直樹は絵美子にその店に行ったことがあるかを尋ねました。

絵美子は行ったことがあると答えました。


志保と村瀬は、香織が暴力を受けていたことについて尋ねました。

香織は虐待サバイバーなので、あれくらいは平気だというのです。

香織は母親の再婚相手から激しい暴力を受けていたことを明かしました。


志保が置いてあったゴミ袋から、店のリフォームに関する書類を見つけました。

栗原は、店内を完全にフレンチレストランにリフォームしようとしていたことがわかりました。

香織がリフォームをキャンセルしていました。

店を守りたい香織には強い犯行動機があります。

しかし、それと同時に鉄壁のアリバイもありました。


直樹は、先日の浩一の殺人事件についてみんなに話しました。

浩一も撲殺で凶器が見つかっていません。

絵美子もゆり子のヘッドスパに行っていました。


2つの事件には多くの共通点があります。

志保らは2つの事件にはつながりがあるのではと考えました。

村瀬だけは、8係の事件だと言ってみんなが首を突っ込まないように言います。


倫子が書いたレシピが落ちました。

マダラのすり身を入れることでふわふわ感を出すのだと言います。

しかし、現場検証を行った時、冷蔵庫にはマダラは入っていませんでした。

そこから、香織はその日店が開かないことを知っていたのではと考えられました。


再び捜査に出ることになりました。

青柳と矢沢は、絵美子の自宅に来ました。

絵美子はアニメを描いていました。

矢沢が声を掛けると、ひどく怯えてもう描かないと言って謝りました。

2人は近所の住民に話を聞きます。

すると、絵美子が浩一から暴力を振るわれていたことがわかりました。


直樹は、ゆり子の店に行きました。

ゆり子は「世の中には生きるに値しない人間がいると思ったことはないですか?」と意味深な発言をします。

そして、香織と絵美子が暴力で苦しんでいたという話をします。

それぞれの被害者は罰が当たったというのです。

直樹がどういうことかと尋ねると、ゆり子は冗談だと答えました。

ゆり子が何者なのかが気になりました。


全員が集まって話し合いました。

直樹は、香織・ゆり子・絵美子の3人が協力関係にあったのではと考えました。

みんなでもう1度調べてみることにしました。


ゆり子は、子供の頃父親から殴られるなどのひどい虐待を受けていました。

力になってくれるという若い警察官を信じて、ゆり子はすべて話しました。

その警察官は父親を問い詰めました。

その結果、もっとひどい虐待を受けることになってしまいました。

その後、父親が泥水の中で死んでいるのが見つかりました。


直樹は、ゆり子に虐待のことで話をしました。

警察官が父親を責めたことで虐待はさらにひどくなりました。

地獄だったというのです。

ゆり子は地獄を終わらせるには殺すしかなかったと言って、父親の殺害を認めました。


新藤は、香織と絵美子も同じ境遇だったため、2人をそそのかしたのかと強い口調で言います。

すると、ゆり子は不気味に笑い出しました。

ゆり子は人が怒ると、その人の本性がわかるというのです。


志保は香織にマダラのことを尋ねました。

香織は前の日の分があると勘違いしたと答えました。

翌日の午前10時から12時までは店にいたというのです。

絵美子と浩一について知らないと言いました。


青柳は、絵美子に浩一が殺された日の前日の昼の12時頃、浩一が絵美子を探し回っていたという証言があるという話をしました。

絵美子はその時間は買い物に行っていたと答えました。

香織と栗原については知らないと言います。


青柳がゴミ箱に捨てられていた絵美子の絵を拾うおうとしたところ、絵美子が絵を急いで取りに来ました。

矢沢は自分も子供頃いじめられていた話をしました。

その時、絵を描いていたと言います。

そして、誕生したのがこのキャラクターと言って、それを絵美子に見せました。

矢沢は、自分のキャラクターを通して、絵美子に聞きました。

「本当に救われたの?今幸せですか?」


香織は、志保にオムライスを出しました。

これを食べたら帰って欲しいと伝えました。

志保は客が来たらすぐに帰る言うと、村瀬は殺人が起きた店に来る客はいないと言いました。

香織は嘘だと村瀬に詰め寄ります。

村瀬はネットの掲示板を見せます。

そこには、店の悪口ばかりが書かれていました。


志保はおいしいと言ってオムライスを食べました。

そして、香織に守りたかったのは店ではなく、先代のオムライスの味だったのではないかと言いました。


以前に、絵美子は死のうとしました。

その時、ゆり子が声を掛けてきました。

絵美子は悪くないと言って、虐待する者には消えてもらおうと言い出しました。

自分がついているから大丈夫というのです。

そして、絵美子にバールを渡しました。

絵美子がそのバールで栗原を撲殺したのです。

絵美子はそのことを認めました。


香織は、絵美子が犯行を行った後、そのバールと絵美子の自宅の資料を受け取りました。

そして、香織が浩一を撲殺したのです。

香織も自供を始めています。

栗原がいなくなれば、店を守れると思ったというのです。


新藤は、ゆり子に香織と絵美子がゆり子から受け取ったバールで殺人を行ったことを自供したと伝えました。

ゆり子は2人が裏切るはずがないと言います。

2人とも後悔しているという話をすると、ゆり子はせっかく救ってあげたのにと言って信じられないといった様子を見せます。


直樹は救ってあげたのではなく、同じ罪を背負った仲間が欲しかっただけだと言いました。

それは、ゆり子が父親を殺して本当に救われたわけでないためです。

ゆり子は直樹に何がわかるのだと言います。

そして、仕舞っていたバールを取り出します。


ゆり子は、子供の頃父親を殺した時のことを思い出します。

直樹は「もう大丈夫だよ」と言って、ゆり子を優しく抱きしめました。

特捜9の3話の感想

今回も見事なチームワークで事件を解決しました。

最近は、刑事ものでは虐待をテーマにしたストーリーが多いように感じます。

殺人を犯す動機になりやすいためでしょうが、虐待はダメなことだというメッセージなのかもしれないと考えてしまいました。

深読みしすぎかもしれませんが。


国木田は本当に捜査をしませんでした。

それどころか、余計なことを鑑識に頼まないように直樹らに言いました。

結果、その余計なことが事件解決の糸口になったわけです。

国木田がそのことを知って少し驚いているシーンがありました。

徐々に特捜班のことがわかっていくのでしょう。

早く全員で捜査するところが観てみたいですね。


SNSでのコメントです。


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