ドラマ「警視庁捜査一課長2020」の5話のネタバレと感想をご紹介します。

今回は、遺体がキャミソールを握りしめているという変わった事件でした。

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警視庁捜査一課長2020の5話のあらすじ

警視庁捜査一課長2020の5話のあらすじは次のとおりです。


まずは、こちらのあらすじを読んでからネタバレに進んでください!

 キャミソールを手にした女性が、ビル屋上から転落死する事件が発生した。目撃者によると、彼女はキャミソールにしがみつくように屋上からぶら下がっていたが、しばらくして力尽きた様子で落下。屋上には犯人らしき人物の影も見えたという。臨場した警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志) は 、死んでなおキャミソールを固く握りしめている彼女の姿に“執着心”のようなものを感じる。
 まもなく、遺体の身元は古着店を営む青崎美枝(内田慈)と判明。彼女が元交際相手の人気デザイナー・灰田民夫(小田井涼平)へのストーカー行為で警察から注意を受けていた事実も浮上する。美枝と灰田は1年前に破局したが、美枝は灰田にデザインを盗まれたと言いがかりをつけては度々、金を要求してきたという。
 さらには、美枝が握りしめていたキャミソールが、自身のデザインによるヒット商品だとわかる。彼女はかつて大手アパレル会社で働いていたが、10年前に同僚・赤堀ルリ子(酒井若菜)とランジェリー専門のアパレル会社を設立。その後、美枝のデザインしたキャミソールが大ヒットして会社も軌道に乗り、社長を務めるルリ子との仲も良好だったはずが、なぜか3年前に自主退職したようだった。
 事件現場でルリ子を見かけた現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は彼女を怪しむが、新ブランドを立ち上げたばかりのルリ子は事件発生時刻、提携先の社長・黒坂圭一郎(天宮良)と打ち合わせをしていたと主張。黒坂、そして黒坂の秘書・緑沢いづみ(小橋めぐみ)もルリ子のアリバイを証言する。
 ルリ子はまた、キャミソールをヒットさせたという過去の栄光にしがみつく美枝のことが嫌いだったが、殺してはいないと、真琴に心情を吐露。「私は何にも執着しない、しがみつかない。自分ひとりで自由に生きていく」とキッパリ断言するのだが…!?
(公式HPより引用)

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警視庁捜査一課長2020の5話のネタバレ


補足説明
・死亡推定時刻は、目撃者から警察に通報があった午後3時10分です。

・このビルで確認したところ、美枝を知る者はいませんでした。

怪しい人物を見たという者はいませんでした。

・キャミソールには、被害者以外の別の人物のDNAが検出されました。

前科者リストで照合しましたが該当者はいませんでした。

・美枝は、自身が以前勤めていた会社の最近ヒットした商品は自分がデザインしたものだと言って、ルリ子を訴えていました。

・黒坂の会社の名前はKKドレスです。

美枝とルリ子も以前はここの社員でした。

10年前に2人は独立して、ランジェリー専門のアパレル会社・トロアフィルを設立しました。

美枝が握っていたキャミソールはトロアフィルの商品です。

ルリ子の聴取と美枝の交友関係を捜査することになりました。

真琴と小山田はルリ子に話を聞きます。

ルリ子は事件発生時刻、黒坂と打ち合わせをしていたと言います。

真琴は、午後4時頃事件現場でルリ子を見かけたことをは話します。

午後5時から取引先との打ち合わせがあり、早く着きすぎたので散歩をしていたというのです。

ルリ子は、小山田のスーツの取れかかっていたボタンをつけ直してくれました。


念のため、裏を取ります。

黒坂と黒坂の秘書・いづみは、ルリ子の言っていることに間違いはないと証言します。

真琴は、ルリ子と黒坂が口裏を合わているのではないかと思えて仕方がありませんでした。


真琴は、とことんルリ子について調べました。

ルリ子は会社に必要ないと思えば、すぐに社員をクビにしてしまいます。

実は、美枝は円満退職と言っていましたが、会社に必要ないと判断したから辞めてもらったというのです。


ルリ子は、キャミソールをヒットさせたという過去の栄光にいつまでもしがみつく美枝が嫌いであることを認めました。

そして、自分は何にもしがみつかないと言います。


先ほどつけ直してくれた小山田のスーツのボタンからルリ子の指紋を採取しました。

その指紋から検出したDNAと美枝が握っていたキャミソールから検出されたDNAが一致しました。

そこで、ルリ子から詳しい話を聞くことになりました。


ルリ子は取り調べを受けます。

美枝が事件の前日に会社にやって来たというのです。

300万円で訴えを取り下げてもよいと言いに来たのです。

その時に美枝がキャミソールを出してきたので、ルリ子は投げ返したと言います。


黒坂から見せたいものがあるという連絡がありました。

真琴と小山田が向かいました。

黒坂は不在でしたが、黒坂とルリ子が打ち合わせする様子を撮った動画を見せてもらいました。

ビルの時計で午後3時であることがわかります。

ただ、日にちがいつなのかがわかりませんでした。


真琴は、ルリ子は子供がいないのに、どうして子供服のブランドを立ち上げたのかが気になっていました。

ルリ子も何かにしがみついているのではないかと考えました。


大岩は、小春から共に赤いスカートを履いた親子の話を聞きました。

娘が母親のスカートにしがみついていたと言います。

大岩は、この話を聞いて事件解決のヒントを得ました。


大岩と真琴はルリ子の会社へ行きました。

ルリ子と話をします。

洋裁が得意なルリ子の母親は、ルリ子が小学生になる前に姿を消しました。

ルリ子がしがみつきたかったのは母親ではないかというのです。


ルリ子は若い男性の元に走った母親が許せませんでした。

そのため、自分は何にもしがみつかないでおこうと決めたのでした。


ルリ子が子供服のブランドを立ち上げたことから、真琴はルリ子は本当は母親にしがみつきたかったのではないかと尋ねました。

子供服のブランドのロゴマークが赤いスカートなのは、母親が1度だけ赤いスカートを縫ってくれたためでした。


トロアフィルが、設立当初の半年だけ美枝が転落したビルに入っていたことがわかりました。

美枝が、あのビルで誰と会っていたかが謎でした。


捜査会議が行われました。

黒坂とルリ子が打ち合わせする様子を撮った動画をもう1度検証することになりました。

大岩は、この動画が事件を解決に導いてくれると信じていました。

捜査員一丸となって調べます。


大岩は、動画を見ていて気になる点を見つけました。

あることを鑑識に調べるように指示しました。


真琴から、小山田にトロアフィルの設立時のものすごい写真を見つけたという連絡が入りました。

写真が送られてきました。


大岩と真琴らは黒坂の元を訪れました。

動画には飛行機が飛んでいく姿が映っていました。

実は、その日の風向きによって飛行ルートが変わります。

事件の日は北風だったので、黒坂の入っているビルの上空を飛行機が飛んでいくことはありません。

つまり、この動画は別の日に撮られたものでした。

このことから、この動画ではルリ子と黒坂・いづみのアリバイを証明することにはなりませんでした。


大岩は、美枝を殺害したのはいづみだと言いました。

いづみの自宅を家宅捜索したところ、レインシューズに美枝の指紋が付いていました。


真琴が見つけた写真は、いづみ・ルリ子・美枝の3人で写った写真でした。

いづみとルリ子はKKドレスに同期入社していました。

さらに、いづみとルリ子は生い立ちもよく似ていました。

いづみの母親も、若い男とどこかへ行ってしまっていたのです。

このことで、いづみはどうして子供服を作りたいと思うようになりました。


実は、いづみはトロアフィルの立ち上げにも関わっていました。

3人で会社を設立したのですが、美枝は子供服はリスクが高いのでやらないと言い出しました。

そのことが原因で、いづみはトロアフィルを辞めました。

そして、元いたKKドレスの黒坂に子供服を作らせて欲しいと頼み込んだのです。

交換条件として、黒坂と男女の関係を持つことになったのです。

しかし、その約束は何年経っても実行されませんでした。


そんな時、美枝がいづみと黒坂の関係を知って、バラされたくなければお金を出すように脅してきました。

いづみは、美枝の後を尾行しました。

すると、事件のあったビルに入っていきました。

そこで、美枝がルリ子と会っているのを見ました。

ルリ子はいつまでこのようなものにしがみついているのかと言って、美枝のキャミソールを投げました。

そのキャミソールは、ビルの柵の外側に引っ掛かっていました。

美枝はサクから乗り出して必死に取ろうとしていました。

その時、いづみは美枝を後ろから持ち上げて転落させようとしたのです。

美枝は引っ掛かったキャミソールにしがみついたのですが、力尽きてそのまま落下してしまいました。

これが事件の真相でした。


いづみは、美枝がいたら、ルリ子の会社も自分もダメになるというのです。

ルリ子はいづみに謝りました。

いづみが会社を辞める時に、ルリ子はいづみの腕をすぐに離してしまったことを後悔していました。

ルリ子は、罪を償った後また一緒に仕事をしようと言いました。

いづみは後は任せたと言って、ビルから飛び降りようとします。

ルリ子は、いづみをしっかり掴んで離しません。

今度は絶対に離さないというのです。


警察に連れて行かれるいづみに、ルリ子は「待ってるから」と声をかけました。

大岩は「大切な人はしがみついてでも守らなければいけない。今回はあなた方にそう教わった気がします」と言いました。

警視庁捜査一課長2020の5話の感想

今回も、遺体がキャミソールを握っているという不思議な事件でした。

前話では、餃子の皮でした。

遺体に何かを握らせるのが好きですね。


3人で会社を設立したところまではよかったのです。

美枝がいろいろと問題だったようです。

ルリ子といづみの2人なら、うまく言っていたように思いますね。

何とも切ない事件でした。


SNSでは次のような声が上がっています。


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