ドラマ「美食探偵 明智五郎」の特別編の第1弾のネタバレ・感想をご紹介します。

林檎“古川茜”の悲しい過去が明らかになりました。

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美食探偵 明智五郎の林檎の悲しい過去のネタバレ

ホテルで若い男女が殺されました。

この男女は、朝食のルームサービスを頼んだ時点までは生きていました。

その後、シアン化合物によって毒殺されました。


苺は、客室係の制服を着て厨房に潜入しました。

厨房では、犯人が毒を入れられるタイミングはなさそうでした。

苺は、明智にそのことを伝えました。


明智は、メニューにないものを食べた可能性があると考えました。

調べると、2人はリンゴを食べていました。

そのリンゴから毒が検出されました。

犯人は、目の前でシアン化合物をリンゴジャムに混入させて2人を殺害したのです。


警察が捜査を行っていくと、青森のリンゴ農園で働く1人の女性が捜査線上に浮かびました。

その女性の名前は古川茜でした。

茜は、マリアに操られていました。


明智と苺は、手がかりを求めて青森へ行きました。

明智らは、茜が働くリンゴ農園を訪れました。

そこで、ここでしか作っていない茜という品種のリンゴをもらいました。

明智は、茜が殺された男性(沢田)に二股をかけられていたことを知っていてここに来たのです。


苺は、茜の祖父から茜の母親のことを聞きました。

茜の母親も、茜ぐらいの頃に東京に出ていました。

東京でいろいろあって、茜を妊娠して戻ってきました。

母親は、茜が小学校の頃に亡くなってしまいました。

茜は、母親から傷物のリンゴを使ったジャムの作り方を教えてもらっていました。


茜は、明智らがやって来たことをマリアに伝えました。

マリアから指示を受けて、今回の事件についてすべて明智に話すことにしました。


明智は、先ほどもらった茜と他で用意したリンゴでジャムを作ったことを伝えました。

その結果、ホテルで2人を殺害するのにもっとも適したリンゴは茜であることがわかりました。

明智は、胃の内容物を調べればリンゴの品種まで特定できるというのです。


茜は、沢田からずっと一緒にいようと言われていました。

それなのに、沢田は東京で彼女を作りました。

茜は沢田にリンゴジャムを送っていましたが、沢田の彼女がそのリンゴジャムを食べていたのです。

祖父が作ったリンゴを使い、母親から教えてもらった方法で作ったリンゴジャムです。

茜は許せませんでした。

その時に殺意が芽生えました。

そのことをマリアに話すと、マリアが沢田とその彼女を殺したのです。


その後、警察がやって来て茜は連行されました。

家宅捜索も行われました。

しかし、証拠となるものは何1つ出てきませんでした。

茜は殺人だけでなく、殺人教唆にも問われませんでした。

無罪だったのです。


ここまでは2話の物語です。

詳しくは、こちらをご覧ください。



ここからは、茜の過去に関する物語です。

5年前の沢田が東京に出て行く日でした。

茜は、沢田をバス停に見送りに行きました。

その際、手作りのリンゴジャムの入った瓶を渡しました。

沢田は味見をしておいしいと言ってくれました。

茜は、死んだ母親から教えてもらったレシピで作ったことを明かしました。


茜は、もともと父親がいないので、ずっと家族団らんに憧れていました。

いつか沢田と一緒に温かい家庭を築きたいと伝えました。

すると、沢田は、大学を卒業したら戻ってくると言ってくれました。

茜は、農園を継がなければならないので一緒には行けませんでした。

沢田はそのことを理解していました。

そして、自分が帰ってくるまで待っていて欲しいと言いました。

実は、茜は一緒に行こうと言って欲しかったのです。

それでも、茜は沢田がそのように言ってくれてうれしく思っていました。


そして、事件数日前になりました。

茜は、見知らぬ女性が自分が送ったリンゴジャムを食べているのを知っていました。

この時点でマリアから計画を進めるのかどうかの最終的な決断を迫られていました。


祖父が茜の部屋にやって来ました。

何かあったのかと尋ねます。

茜は何でもないと答えました。

祖父は、茜の母親も同じように何でもないと言っていたことを話しました。

東京から茜を妊娠して戻ってきた時もそうでした。

祖父は、茜の人生だから好きにすればよいと言ってくれました。


茜は傷の入ったリンゴを見て、母親とのことを思い出しました。

18年前、農園に母親と一緒にいました。

茜は、落ちたリンゴを足で踏んでいました。

母親は、そのようなことは止めるように言いました。

茜は、このような汚いリンゴは食べられないというのです。

母親は、見た目がどのように傷ついて汚れていてもおいしいと言いました。


その後、母親は茜に落ちたリンゴを使ったジャムの作り方を教えてくれました。

母親は、茜のことを愛していました。

しかし、茜の顔は自分を捨てた茜の父親に似ていました。

母親は、非常に複雑な気持ちでした。

可愛いはずの娘が憎くて仕方なく思えたのです。

ついには、できたての熱いジャムを冷まさずに茜の口に放り込みました。

それにより、茜は口の中を火傷してしまいました。


このことを思い出した茜は、母親はわざと自分を火傷させたのだと思いました。

茜は、今ならその時の母親の気持ちがよくわかりました。

しかし、茜は母親のように傷ついて終わるつもりはありませんでした。

そこで、茜は魔女になる決意をしました。

そして、今回の殺人事件が起こったです。

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美食探偵 明智五郎の林檎の悲しい過去の感想

茜は、母親との間にも悲しい過去があったのですね。

本当に可哀想な境遇で育ちました。

母親には心の底から愛されず、信じていた恋人には裏切られました。

人間不信に陥ってしまったのかもしれません。

その隙をマリアに利用されたのでしょう。


殺人に手を染めるに至った理由の1つが母親だったとは本当に悲しいですね。

逆に、母親のことがなければ殺害までは考えなかったかもしれません。

そうすれば、違った未来があったでしょうね。


SNSでは、次のようなコメントが上がっています。


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