最近、SMAP・中居正広の話題に関して記事を書くことが多いように思います。
昨日もそのようなことを書いた気がします。
9月14日に公開となった映画「劇場版 ATARU」の関係で、メディアへの露出が増えているからでしょう。
それでも、話題にならないタレントはいくらでもいます。
中居がそれだけ注目されていて、ファンサービスの一環として、みんなが喜ぶようなコメントやギャグをたくさん言っているからではないでしょうか?
普通、これだけ連日話題にはなりませんね。
今回も、面白いネタを提供してくれています。
9月3日に開かれた、映画の完成披露舞台あいさつの中での話です。
中居がやりたい役について聞かれると、もう少し若ければ「クローズ」だそうです。
「クローズ」と言えば、小栗旬主演のヤンキー映画ですね。
自身のイメージはヤンキーと野球だと、中居は分析しているようですね。
野球が好きということもあってか、確かに中居には野球というイメージがしますね。
個人的には、あまりヤンキーというイメージはありません。
しかし、中居自身がよくヤンキー時代の話をテレビでしているので、間違いはないでしょうね。
「ATARU」で共演しているKis-My-Ft2・玉森裕太とのエピソードについて聞かれた、中居はご飯に一緒に行くなど先輩らしいことは何もしなかったようです。
中居いわく、「ちょっと後輩すぎるので。」ということです。
歳が離れすぎていて、何を話せばよいのかわからないというのでしょうか?
それとも、もう十分に売れているので心配ないということでしょうか?
おそらく後者の方ですね。
中居から玉森へあるメッセージを送っています。
メッセージはこちら!
→geinoureading
このメッセージを見る限り、玉森を一人前として見ていますね。
あと玉森にアドバイスなどをしていても、公の場でいちいち恩着せがましくあれこれ言わないだけだと思います。
かわいがっているので、いろいろ玉森にもしてあげていると思いますよ。
また、中居のある発言には驚かされました。
それは、11日深夜放送の「ナカイの窓」での一言です。
ジャニーズ事務所の話になり、社員もイケメンなのかという質問に次のように返答しました。
そんな期待と裏腹に中居正広は、「申し訳ないけどジャニーズ事務所に行ったことがない」と驚きの一言を放った。「前は通ったことがあるけれど、中に入ったことがない」、「25年間、行ったことがない。六本木に事務所があった頃、10代の時1回くらいは行ったことがある」と言いきったのだ。さらには「(ジャニーズ事務所の)社員に会っても(誰だか)分からない。現場のSMAPのマネージャー以外は知らない」という。
(Techinsightより引用)
びっくりですね。
打ち合わせなど事務所に行かなければならない用事はないのでしょうか?
これは中居だけなのか、それともほとんどのジャニタレもそうなのでしょうか?
しかし、中居は面白いです。
また、興味深い話を期待したいですね。