ドラマ「美食探偵 明智五郎」の最終回(9話)のネタバレ・感想をご紹介します。

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美食探偵 明智五郎の最終回のあらすじ

美食探偵 明智五郎の最終回のあらすじについてご紹介します。


奈落の底へ身を投げて姿を消した明智(中村倫也)とマリア(小池栄子)。心配する苺(小芝風花)の前にその夜、明智が戻ってくるが口は閉ざしたまま……。 

半年後、細々と探偵業を続けていた明智は、母・寿々栄(財前直見)から実家の系列ホテルで開かれる重要な和菓子の選定会に駆り出される。

しかし選定会当日、再び動き出したマリア・ファミリーの暗躍により、和菓子に盛られた毒で政府要人が死亡する大惨事に!

一方、異変に気づいた苺は伊藤(武田真治)に拉致される。明智は事件の真相を問う上遠野警部(北村有起哉)たちにマリアの存在を隠したまま、マリアから招待された『最後の晩餐』へ。そこには、衝撃の結末が待ち受けていた……!
(公式HPより引用)

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美食探偵 明智五郎の最終回のネタバレ

明智とマリアは吹き抜けを落ちていきました。

苺は、その後明智とマリアを探しましたが見つかりませんでした。


苺は、桃子と明智の事務所にいました。

すると、足音が聞こえてきて、明智が事務所に入ってきました。

苺は大喜びします。

しかし、明智は疲れている様子で何も話してくれません。


桃子は、苺にとんでもない仮説を話しました。

その仮説とは、苺とマリアを守るために、明智がマリアを殺したというものです。


それから半年が経ちました。

明智の事務所に寿々栄がやって来ました。

明智は、実家の系列ホテルで開催する和菓子の選定会に参加することになりました。

寿々栄に無理矢理参加させられたのです。


寿々栄が帰ると、高橋がやって来ました。

高橋は、モナリザの絵はがきが届いていたと言います。

それはマリアからのものでした。

やはり、マリアは生きていたのです。

“近々会いましょう”とだけ書かれていました。

苺は顔が引きつってしまいました。


マリアが帰ってきました。

伊藤・林檎・れいぞう子に会いました。

マリアは、また楽しいことを始めると告げました。

また悪い人を殺すと言います。

ただ殺すだけではつまらないので、楽しいゲームをしてもらうというのです。


選定会の当日を迎えました。

政府の要人がたくさんやって来ました。

中には首相の姿もありました。

今回の選定会で、8月に行われるサミットで出す和菓子が決まるためです。


選定会には、マリアファミリーもやって来ました。

しかも、日本橋毬屋として選定会に参加し、和菓子を振る舞います。


明智は選定会の会場に入って、気になった和菓子についてその店の従業員に話を聞きました。

明智は気がついていませんでしたが、従業員に扮した林檎とれいぞう子にいろいろと質問をしました。

マズいと感じた2人は、明智が話している間に姿を消しました。


明智は、着物を着たマリアを見かけました。

慌てて追いかけますが、マリアはいませんでした。

明智はマリアが何をしに来たのか、まったくわかりませんでした。


苺は明智を送ってきて、ホテルの地下駐車場で待っていました。

日本橋毬屋と書かれた車のことが気になります。

クルックーで調べますが、検索不可でした。

苺は、存在しない店の可能性があると思いました。

その時です。

苺はいきなり男に口を塞がれ、捕まえられます。

その男は伊藤でした。

伊藤は、今からロシアンルーレットが始まるというのです。

参加者はどの和菓子から食べてもよいのですが、その中にトリカブトの猛毒入りのものがあると言います。


明智は、マリアの姿を見てから、和菓子に毒が仕込まれているのではないかと考えていました。

皿には3つの和菓子が置かれていましたが、どれに毒が入っているのかはわかりませんでした。

そして、その中の1つが明智家の家紋を表す桔梗の形をしていました。

明智は、桔梗の形をした和菓子に毒が入っているとわかりました。

横に座っていた寿々栄は、その和菓子を一口で口の中に入れてしまいました。

明智は、急いで寿々栄に「吐け」と言って背中を叩きました。

寿々栄は和菓子を吐き出してしまいました。

そして、明智はみんなに桔梗の形をした和菓子を食べてはいけないと伝えました。

首相と外務大臣がその和菓子を食べたようで、急に苦しみ出しました。


寿々栄は、助けてくれた明智に礼を伝えました。

その後、明智が扇屋百貨店の後を継ぐことをすでに諦めているというのです。

その代わり、次の2つのことを約束して欲しいと言いました。

1つは、自分よりも長生きして欲しいということです。

もう1つは、早く幸せな家庭を築いて欲しいということです。

寿々栄は、苺なら明智にとってよい妻になると言いました。

明智は、意見としては聞いておくと言って帰って行きました。


明智は、苺の待つ駐車場に行きましたが、苺の姿がありませんでした。

そこへ上遠野がやって来ました。

上遠野は、高橋から明智が事件について何か知っていると聞いていました。

明智に、外務大臣が死んだことを伝え、和菓子に毒が入っていたことを知っていたのではないかと尋ねました。

上遠野は、警察としてではなく、知人として、このままでは明智が犯人に仕立て上げられると忠告しました。

明智はこの事件は自分でないと解決できないと言いました。

上遠野は、明智の言葉を信じてくれました。


明智は、マリアを見つけました。

マリアにあのような方法では自分も死んでいたかもしれないと言いました。

マリアは、明智は家紋の桔梗の形の和菓子は絶対に選ばないと考えていました。

もし選んで死んでいたら、自分も後を追っていたというのです。

マリアは、明智との運命を試したのでした。


その時です。

高橋がマリアに銃を向けて動かないように言いました。

すると、明智はマリアの手を取って逃げ出しました。

高橋は呆気に取られてしまいます。


明智とマリアは山に逃げ込みました。

しばらくすると、伊藤が迎えに来ました。

明智は、そこでマリアと別れました。


明智が事務所に帰ると、マリアから招待状が届いていました。

その招待状は最後の晩餐の絵はがきでした。

明智は、桃子に招待状に書かれた場所まで車で送ってもらいました。


れいぞう子の命が助かったのは、伊藤が焼却設備の電源を切っておいてくれたためでした。

れいぞう子は伊藤のことが好きでした。

林檎に、青森から祖父が心臓発作で亡くなったという連絡が入りました。


明智は、招待状に書かれた場所の手前で下ろしてもらいました。

明智が招待状の場所に行くと、苺もいました。

苺に、最後の晩餐の招待状が届いたと言いました。

マリアがやって来ました。


明智は、今回の殺人について怒っていました。

今までは、悪人に裁きを下していましたが、今回はそうではなかったためです。


明智は、この時初めてれいぞう子が生きていることを知りました。

れいぞう子にありがとうと声をかけました。

ただ、れいぞう子がいる場所はここではないと言いました。


伊藤は、毒は入っていないと言って料理を出しました。

苺は伊藤の作った料理を食べました。

おいしいけどおいしくないです

料理は食べる相手のことを思いやって作らないとおいしくないというのです。

毒は入っていないと言って出す伊藤の料理よりも、自分が作った磯辺揚げの方がおいしいと言います。

苺は、伊藤に料理人としてのプライドはないのかと尋ねました。


すると、マリアは苺にトリカブトの猛毒が入った注射を打ち、毒を体内に入れてしまいました。

明智はマリアを突き飛ばして、苺を抱きかかえました。

苺を連れていこうとする明智に、伊藤はもう手遅れだと言いました。

明智は、苺を抱きしめて号泣します。

マリアは、これが絶望だと言って大笑いします。


明智は、マリアに会う前からこの世のすべてに絶望していたと言いました。

そんな自分のことを真っ正面から受け止めてくれる相手に出会いました。

それはちくわの磯辺揚げだというのです。

そんな自分でも生きていてよいと思わせてくれたと言います。

生きることは食べることだ。食べることで生きる希望が生まれる。それをいつも全身で示してくれていたのがこの人だった

そう言って、明智は涙ながらに苺の頬を撫でます。


マリアは、自分たちは絶望の名の下に結ばれていると言います。

明智はここにはまだ希望が残されていたというのです。

マリアは、その意味がさっぱりわかりませんでした。


その時です。

外から上遠野の声が聞こえてきました。

上遠野は、高橋に桃子を尾行して正解だったと言いました。

実は、桃子は苺がいないと言って警察に行っていました。

その時、桃子はマリアの名前を口にしていたので、上遠野は桃子が怪しいと感じていたのです。


マリアはいきなり包丁を持って、建物の外に出ました。

建物に近づいてきていた上遠野に襲いかかりました。

上遠野はマリアを何とか振り払いましたが、転倒してしまいました。

マリアは、さらに上遠野に襲いかかります。

高橋は、マリアの足を銃で撃ちました。

しかし、マリアはひるまず上遠野を包丁で刺そうとします。

高橋はさらにもう一発銃を撃ちました。

伊藤がマリアの前に入って、銃弾を背中に受けました。


伊藤は血を吐いて倒れました。

明智は、伊藤に注射器をすり替えたのはではと尋ねました。

トリカブトの猛毒なら全身がしびれて、吐き気を催すというのです。

苺に打たれたのは、一時的に意識を失う薬でした。

明智はこのことを知った時、ここにも希望があったと感じたのです。


伊藤は、そのまま息を引き取りました。

れいぞう子は泣き叫びます。


赤い車が走り去っていくのが見えました。

その車に乗っていたのはマリアでした。

みんなが伊藤に気を取られている隙に逃げ出したのです。

明智は、桃子が運転する車でそれを追いかけます。


マリアは海に面した断崖絶壁に立っていました。

以前に飛び降りた場所です。

そこへ明智がやって来ました。

明智は、マリアにどうするつもりなのかと尋ねます。

マリアは、あの日ここから飛び降りた時死んでもよいと思ったというのです。

ここから飛び降りて助かれば自分を愛してくれるかと尋ねます。


その時、パトカーがやって来ました。

目覚めた苺・上遠野・高橋の3人が降りてきました。

明智は、崖の下を見て1人で立っていました。

マリアの姿はすでにありませんでした。

苺が明智の方へ駆け寄ると、明智は何も言わずに行ってしまいました。


明智は探偵をやめることにしました。

その代わり、明智はフランス料理の弁当販売を考えていると言います。

苺は、明智の案はよいが、高すぎるというのです。

エッフェル塔ランチ 5,000円、日替わり凱旋門BOX 12,000円。

これはないと却下します。


明智は、あれ以来マリアのことは口にしなくなりました。

苺も、自分からはマリアのことを2度と口にしないと決めていました。


第2のマリアが誕生していました。

ココが新たなマリアとなったのです。

美食探偵 明智五郎の最終回の感想

マリアはついに政府の要人にまで手を出しましたね。

ここまでいくと、警察はメンツを保つために躍起になって犯人を逮捕しようとします。

上遠野が言っていたとおりですね。

まさかマリアが堂々と上遠野をナイフで刺しに行くとは予想外でした。

もう少しスマートな方法で逃げるのではと思いましたが。


苺はよかったですね。

伊藤が注射器をすり替えておいてくれたために助かりました。

明智が伊藤のことを気にかけて声をかけていたのがよかったのかもしれません。

伊藤にもまだ良心というものがわずかでも残っていたようです。


マリアはまた崖から海に飛び込みました。

ひょっとしたらまだ生きているかもしれませんね。

ココが第2のマリアになっていたのには驚かされました。


SNSでは、次のようなコメントが上がっています。



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