ドラマ「家政夫のミタゾノ4」の7話のネタバレと感想です。

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【家政夫のミタゾノ4】7話のあらすじ

家政夫のミタゾノ4の7話のあらすじは次のとおりです。


 大ヒットドラマを数々手掛ける脚本家の稲葉祐実(高橋ひとみ)から、執筆中の家事をしてほしいと依頼がくる。「ミステリー好きの家政婦さんに限る」という先方の希望を受け、三田園薫(松岡昌宏)、霧島舞(飯豊まりえ)、村田光(伊野尾慧)が稲葉家を訪問すると、祐実の夫・英夫(黒田アーサー)からミステリードラマに関するクイズが出題され、その実力が試されることに…。
 さっそく業務を開始した三田園たちが目にしたのは、来週放送のドラマ『家政婦は見たぞ!』の脚本執筆に行き詰まっている祐実の姿だった。アシスタントの芦田詩織(遊井亮子)にもキツく当たる祐実にハーブティーを差し出す三田園。そんな三田園に祐実は、自分の師匠だった紅葉(ジュディ・オング)が執筆のスランプを苦に自ら命を断ったこと、現在の夫である英夫はもともと紅葉の夫だったこと、そして最近自分をつけ狙うストーカーがいることを明かす。
 その頃、書庫を掃除していた舞は、英夫と詩織が不倫関係にあることを知る。さらに、シナリオのことで祐実と詩織が激しく言い争っている現場まで目撃!「先生を殺して、私が『家政婦は見たぞ!』を書きます!」と宣言する詩織を、祐実は「できるものならやってごらんなさい!」と挑発し…?
 その後、家では血のついた包丁を流しで洗う英夫、そして重たいスーツケースを持って出ていこうとしている詩織の姿が…。そしてそれを境に、祐実の姿はどこにも見当たらなくなり…?
(公式HPより引用)

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【家政夫のミタゾノ4】7話のネタバレ

たくさんの大ヒットドラマを手がける脚本家の稲葉祐実から、執筆中の家事をする依頼が入りました。

今回は、ミステリー好きの家政婦でないといけないという条件がついていました。


三田園薫、霧島舞、村田光の3人が稲葉家に行きました。

到着するとすぐに祐実の夫・英夫から、ミステリーに関するクイズが出題されました。

これをクリアしないと家政婦として認められません。

予想どおり、光はまったく答えられません。

しかし、三田園と舞はスラスラと答えます。

実は、舞はミステリー検定2級の資格を持っていました。

祐実は、この様子を見ていて三田園らを絶賛します。

もちろん、三田園と舞は合格でした。

光は、祐実を見て興奮し、自分はアイドルを目指していると言いました。

すると、祐実は光は平成のアイドルっぽいので不合格だというのです。

光は帰らされてしまいました。


祐実は、現在ドラマ「家政婦は見たぞ!」の脚本を執筆しています。

同ドラマは大人気作品です。

来週放送分の脚本がまだできあがっていませんでした。

よいアイデアが浮かばずに行き詰まっていました。

アシスタントの芦田詩織がアイデアを持ってきますが、祐実にダメ出しされてしまいます。


祐実は、自室にこもって執筆します。

しかし、大スランプでまったく書けませんでした。

三田園が、祐実にハーブティーを持っていきました。

祐実は、自分の師匠だった紅葉がスランプで自殺してしまったことを話しました。

窓から門の前にいる男を見て、自身にはストーカーがいることも明かしました。


舞が掃除をしていると、英夫と詩織が不倫関係にあることを知りました。

その際、計画がどうだとか言っていました。

たまたまやって来た三田園もそのことを知りました。

英夫から、このことは4人だけの秘密だと念を押されました。


詩織は、祐実から「才能がない」とまたしてもダメ出しされていました。

カチンときた詩織は、才能が枯れたのは祐実の方だと言いました。

祐実を怒らせた詩織はクビを宣告されました。

すると、詩織は殺してやると言い、困るのは祐実だというのです。

詩織は、いつも自分が書いたものを否定するくせに、最終的には少し変えるだけでほぼ丸写しで使っていると言います。

祐実を殺して、自分の名前で「家政婦は見たぞ!」を書くと言い出します。

祐実は、やれるものならやってみろと言い返しました。


英夫は、キッチンで血のついたナイフを洗っていました。

三田園と舞がやって来ます。

舞は、英夫に服に血がついていると言いました。

英夫は、これは血ではないというのです。

その時、詩織は大きなスーツケースを持ってやって来ました。

田舎に帰ると言って出て行きました。


詩織は、スーツケースを重そうに持って階段を降りていました。

三田園は、軽々と片手で持ち上げて、階段の下までスーツケースを運びました。

持った感じから、スーツケースの中には47.5Kgほどのものが入っているというのです。

三田園は「祐実先生・・・」と言います。

すると、詩織は明らかに動揺しました。

三田園は「祐実先生のようになれるといいですね」と言って見送りました。


翌朝、祐実がいませんでした。

デスクには、完成した脚本が置かれていました。

英夫は、息抜きでどこかへ行ったのだというのです。


英夫が仕事に行った後、警察官が裏山の森に祐実のスカーフが落ちていたと言って届けてくれました。

スカーフには血がついていました。

すると、詩織が戻ってきました。

やはり、脚本家になる夢を捨てられないというのです。


詩織に祐実がいないことを告げました。

三田園は、詩織が軽そうにスーツケースを持っていることを指摘すると、この前と同じだと言いました。

タグに血がついていると言うと、詩織はこれは自分の血だと絆創膏をつけた指を見せました。


舞は、家政婦紹介所のみんなに今回の祐実の失踪について話しました。

祐実は、詩織と英夫に殺されたに違いないと言います。

三田園は、ストーカーの存在も明かしました。

そして、「必ず、ホシをあげる!」と力強く宣言しました。


夜に、ストーカーが稲葉家の門を乗り越えて侵入しようとしていました。

三田園が声をかけると、ストーカーは驚いて持っていたプリンを落としました。


翌朝、マスコミがやって来て、祐実の失踪を報じます。

稲葉家では、英夫に祐実から電話が掛ってきました。

三田園が英夫からスマホを取り上げて話し始めると、すぐに電話が切れてしまいました。

三田園がリダイヤルでかけ直すと、詩織のスマホが鳴り出しました。

舞は、思い切って英夫と詩織に祐実を殺したのではないかと尋ねました。

英夫は怒りだし、それならここに祐実の遺体を持ってくるように言いました。

すると、三田園が「承知いたしました」と言って、外へ出て行きました。

他の者も三田園についていきます。


英夫は、テレビで家政婦が自分たちが祐実を殺したと言いがかりをつけていることを話しました。

そして、今から祐実の遺体を見つけると言っていることも明かしました。

すると、舞は「絶対祐実先生を見つ出します。家政婦の名にかけて」と自信満々に言いました。


みんなで裏山の井戸のところへやって来ました。

三田園は、祐実が書いた脚本のとおり、ここまで進んでいることを明かしました。

つまり、先生とアシスタントの言い合い、警察官が血のついたスカーフを持ってくることなど、すべてそこに書かれたとおりのことが実際に起こっていました。

三田園は、遺体が発見される前に、家政婦は赤い服を着た犯人にこの井戸の前で殺されると言いました。

舞は、赤い服を着た人を見つけました。

それは祐実でした。


祐実は、アガサクリスティは新作の出版前に失踪事件を起こしたことがあると言いました。

失踪事件は大きな話題となり、新作は飛ぶように売れたというのです。

自分が失踪して殺されたかもしれないとなれば、大きな話題になると考えたのです。

そうすれば、たくさんの人がドラマを観てくれると言います。


祐実は、自分たちの敷いたレールの上をきちんと走ってくれる家政婦がいるかどうかが問題だったというのです。

三田園と舞が来てからの出来事は、すべて祐実・英夫・詩織の演技でした。

警察官は仕込まれた役者でした。

わざと祐実が殺害されたのではないかと思わせるような言動を取っていたのです。

祐実は、三田園と舞は与えられたヒントをもとに見事にここに辿り着いたと絶賛します。

これらは、すべてドラマの番宣だったのです。


番宣の効果もあってか、「家政婦は見たぞ!」は高視聴率を獲得することができました。

秋には映画化が決まりました。

祐実の自宅では関係者を集めてパーティが行われていました。

映画の予告編がスクリーンに流されます。


予告編が始まると、書庫で英夫と詩織が抱き合う映像が流れました。

さらに、祐実が他人の原稿を写している映像も流れました。

詩織は、「家政婦は見たぞ!」は自分がすべて書いていることを明かしました。

祐実は、必死にそれを否定します。

そこへストーカーがやって来ました。

実は、この男はストーカーではなく、詩織のゴーストライターだったのです。

つまり、ゴーストライターのゴーストライターです。


しかし、これで終わりではありませんでした。

ビラが上から降ってきました。

それは原稿でした。

原稿には紅葉の名前が記されていました。


この男は、自分で「家政婦は見たぞ!」を書いたわけではないというのです。

ある時、この家の外まで来た時、門のところにある外灯が点滅し出しました。

それはモールス信号でした。

解読すると、「プリンがたべたい」でした。

その男がプリンを持っていくと原稿をもらえたというのです。

祐実は、プリンは紅葉の大好物だと言いました。


祐実は、英夫にきちんと殺さなかったのかと尋ねました。

英夫は、井戸に突き落として殺したと答えました。

2人は、みんなの前で思わず発してしまったのです。


祐実は、紅葉を殺したことを認めました。

自分も紅葉のゴーストライターであったことを明かしました。

紅葉は、どんなに書いても自分をデビューさせてくれなかったので、殺すしかなかったというのです。

祐実は涙ながらに紅葉に謝ります。


その時です。

1人の女性が部屋に入ってきました。

それは紅葉でした。

紅葉はクライミングが得意で、井戸を素手で登ったというのです。

そして、祐実にスランプから立ち直る方法を教えました。

それは自分を捨てることでした。

見栄やハッタリなどすべて捨てて、死んだつもりで書いて書いて書きまくるというのです。

紅葉は、この15年間屋根裏の隠し部屋でそのようにしてきたと言います。

そして、家政婦は見たぞ!」ができあがったのです。

祐実も精進するように言って、再び屋根裏部屋に戻っていきました。


その後、家政婦の映画が大ヒットしました。

舞は、その作品は紅葉が書いているのではないかというのです。

作家の表記が「モミーJ」となっているためです。

モデルは三田園だと思われました。

三田園は、電卓を使ってモールス信号で「イタミイリマス」と打ちました。

【家政夫のミタゾノ4】7話の感想

同ドラマでもっとも本格的なミステリーに仕上げられた回だそうです。

確かに、途中までは本当のサスペンスのようでした。

三田園と舞までを巻き込んだ番宣とは思いもしませんでした。


最後のゴーストライターのくだりはすごかったですね。

まさか祐実の師匠の紅葉が生きているとは驚きです。

祐実と英夫が紅葉を殺そうとしたことも衝撃的でしたが。


今回も、ギャグ満載でした。

ドラマの途中で「遺体が餃子の皮を握っている」や「ナウマン象」という言葉が出てきました。

ドラマ「捜査一課長」の大岩の「必ず、ホシをあげる!」の布石だったようです。

舞の「家政婦の名にかけて」も面白かったですね。

やりたい放題ですね。


SNSでは、次のようなコメントが上がっています。


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