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含鉄泉とは

含鉄泉は、文字どおり鉄分が多く含まれた温泉です。

空気に触れると酸化して、褐色や茶褐色になるので、「赤湯」と呼ばれることが多いです。

また、非常に高い温熱作用があるので、体がよく温まります。

これらのことから、「婦人の湯」と言われることもあります。

飲まないと、鉄分は吸収されませんので注意してください。

含鉄泉 ~温泉の泉質と効能~
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含鉄泉の泉質と効能

含鉄泉の泉質と効能についてご紹介します。

新旧泉質名では、次のとおり分類されます。

旧泉質名

◎鉄泉

〇炭酸鉄泉

  • 単純炭酸鉄泉

  • 含炭素・鉄泉

  • 土類炭酸鉄泉

  • 重曹炭酸鉄泉

  • 含食塩-炭酸鉄泉

  • 含硫酸塩-炭酸鉄泉


◎緑礬泉

  • 単純緑礬泉

  • 酸性緑礬泉

  • 含ヒ素緑礬泉

  • 含明礬・緑礬泉

新泉質名

鉄泉



【期待できる効能】

月経障害、更年期障害、皮膚炎、関節痛など


含鉄泉の主な温泉地

含鉄泉の主な温泉地についてご紹介します。

登別温泉(北海道)

登別温泉は、北海道登別市にある温泉です。

明治時代に人気の観光地となりました。

源泉エリアとしては地獄谷が有名です。

鳴子温泉(宮城県)

鳴子温泉は、宮城県大崎市鳴子温泉にある温泉です。

飯坂温泉(福島県)と秋保温泉(宮城県)とともに奥州三名湯として知られています。

温泉街を下駄で歩くのが人気です。

有馬温泉(兵庫県)

有馬温泉は、兵庫県神戸市北区有馬町にある温泉です。

道後温泉(愛媛県)と白浜温泉(和歌山県)と共に、日本三古湯の1つとして数えられています。

外湯の「金の湯」(金泉)と「銀の湯」(銀泉)が人気です。

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