テニスのラリーの意味についてご存じですか?

ラリーにもルールが存在しています。

ここでは、テニスのラリーの意味とルールについてご紹介します。

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テニスのラリーの意味

ラリーとは、ボールを打ち合っている状態のことを指します。

サーバーがサーブを打ち、相手がそれを打ち返した時点から始まり、どちらかがポイントを取るまで続きます。

ラリーは、グラウンドストローク・スマッシュ・ボレー・ロブから成ります。

これらのストロークを戦略的に打ち分けることで、ポイントを取りやすくなります。

そのため、一流選手ほど、緻密に計算してラリーを行っていることは言うまでもありません。

テニスのラリーの意味

ストロークとは?

ストロークとは打つことすべてを指します。

グラウンドストロークを略して使われることもあります。

グラウンドストロークとは?

もっとも基本的なストロークです。

相手が打ってきたボールをワンバウンドで打ち返すことを言います。

スマッシュとは?

頭上にあるボールを相手のコートに叩きつけるように打つことを言います。

ボレーとは?

相手が打ってきたボールを、ネット近くでノーバウンドで相手のコートに打ち返すことを言います。

ロブとは?

相手が前に出てきた時、相手の後ろを狙ってボールを高く打ち上げることを言います。

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オンザラインはイン?アウト?

オンザラインとは、打ったボールがライン上に落ちたことを意味します。

この場合はインとみなされます。

ボールの一部がラインにかかっていればOKです。

テニスのラリーの意味とルール

テニスのラリー中のルール~ラケット編

ラケットに関するラリー中のルールについてご紹介します。

テニスのラリー中のルール~ラケット編

ラケットのどこで打ってもよいの?

フレームやグリップなど、ラケットのどこに当たって相手のコートに返っても問題ありません。

もちろん、意図的にフレームなどで打つのは、マナーの面からはどうかと思いますが。

ラケットを持っている手に当たって、相手のコートに返ってもダメです。

この場合は失点の対象になります。

握っていないラケットにボールが当たって返球したら

手から離れたラケットにボールが当たって、相手のコートに返っても無効です。

失点の対象になります。

2度打ちは?

基本的には、1度でボールを打ち返さないといけません。

そのため、故意に2度以上ボールを打つと失点になります。

ただし、偶然2度以上ボールに触れてしまった場合は失点の対象にはなりません。

テニスのラリー中のルール~ネット編

ネットに関するラリー中のルールについてご紹介しています。

テニスのラリー中のルール~ネット編

ネットを越える前に打ってもよい?

ネットを越える前に、ボールを打ってはいけません。

もし打ってしまったら、失点の対象になります。

ただし、ボールを打った後にラケットがネットを越えてしまっても、故意に相手のプレイを妨害していないのであれば問題ありません。

また、ネットを飛び越えて、相手のコートに入ることは許されません。

ラケットなどがネットに触れてしまった場合は?

ラケットがネットに触れてしまうと失点の対象となります。

打ち終わった後でも同じです。

ネットポストに触れてしまってもいけません。

ラケットだけではなく、体や帽子、振動防止装置なども触れると失点となります。

ボールがネットの外側を通って相手コートに入ったら?

ボールがネットポストの外側を通って相手コートに入っても有効です。

ネットよりも高さが低くても問題ありません。

ネットポストに触れてしまってもOKです。

テニスのラリー中のルール~ネット編

テニスのラリー中のルール~その他

さまざまなラリー中のルールについてご紹介しています。

テニスのラリー中のルール~その他

相手が打ったアウトのボールがノーバウンドで体に当たってしまった!

相手が打ったボールがベースラインやサイドラインを超えて外に出れば、当然アウトで相手の失点となります。

しかし、外に出る前に体に当たってしまったら、自身の失点となってしまいます。

意図的にアウトのボールを打ち返せば、インプレ―となり、プレーは続行となります。

室内コートの天井にボールが当たってしまったらどうなる?

天井にボールを当ててしまうと、打ったプレーヤーの失点となります。

ラリー中にガットが切れたらどうする?

ラリー中にガットが切れても、プレーは続行となります。

次のポイントもそのラケットをそのまま使用してもよいですが、大会などによっては使用できないこともあります。

ファーストサーブの時にガットが切れてしまった場合、そのままセカンドサーブを打ってもよいし、ラケットを交換して打ってもよいとされています。

テニスで失点する場合とは?

テニスで失点する場合についてご紹介しています。

次のような場合に失点します。

これらがインプレー中に起った場合の話です。

  • サーブの際、2回連続で失敗してしまった(ダブルフォルト)時
  • 相手が打ってきたボールを、2回バウンドするまでに返球できなかった時
  • 打ち返したボールが相手のコートに入らなかった時、入る前に何かの物に当たった時(ラインの一部にでもボールが触れていればOK)
  • レシーバーが、サービスをノーバウンドで打ち返した時
  • ラケットでボールを故意に運んだり、止めたり、2度打ちした時
  • プレイヤーや、そのプレイヤーが持っているラケット、着衣または持ち物が、ネットやネットポストなどに触れてしまった時
  • ボールがネットを越えて来る前に打った時
  • プレイヤーの手から離れたラケットがボールに当たってしまった時
  • ボールが自身の体や帽子などに当たってしまった時
  • 故意に、著しくラケットの形を変えた時
  • ダブルスで、返球の際両方のプレーヤーがボールに触れてしまった時
  • 振動止めなどの所持品を落としてしまった時

何か難しそうですね。

こんなにいろいろなことで失点するのです。

これでは、なかなかルールが覚えられず、テニスの試合を見ても面白くないのではと心配する人もいるかもしれません。

心配はいりません。

これらのほとんどは、通常の試合では見られません。

よく見られるのは、上から3つだけです。

と言うか、上から3つぐらいしかなかなか見られないと思います。

テニスのボールチェンジ

テニスの試合では、ずっと同じテニスボールが使われるわけではありません。

試合の中で、何度かボールチェンジが行われます。

同じボールを使用し続けていると、弾み方が変わるなど状態が悪くなってくるためです。

破損してしまったり、濡れてしまった時は、ボールの交換を要求できます。

ポイントのやり直しが認められることがあります。

テニスのラリーの意味とルール!失点は?


これ以外にも、自動的にボールチェンジが行われます。

大きな大会では、次のようなルールがあります。

はじめの7ゲーム目に、その後は9ゲーム目ごと

または          

はじめの9ゲーム目に、その後は11ゲーム目ごと

交換される場合が多いです。

一般的な大会でのボールチェンジは、3セットマッチならファイナルセットの前に行われます。

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