犬の口臭が気になることがあります。

加齢(高齢)により、犬の口臭が臭くなることはあるのでしょうか?

ここでは、加齢と口臭との関係についてご紹介します。

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犬の口臭と加齢(高齢)との関係

調べた限りでは、口臭と加齢との間に直接的な関係はなさそうです。

年を取っただけでは、口臭が臭くはならないようです。

もちろん、個体差や若干臭くなることはあるかもしれませんが・・・

犬の口臭が臭いのは加齢(高齢)によるため!?

では、どうして年を取った犬(シニア犬)の口臭が臭いと言われるのでしょうか?

それは、他に原因があります。

シニア犬は、どうしても歯石が付着したり、歯周病になっていることが多いです。

歯石や歯周病は、口臭を臭くする主な原因の1つです。


また、シニア犬は、胃腸などの内蔵の病気になりやすいです。

人間と同じです。

腸内環境の悪化などにより、口臭が臭くなることもあります。

肝臓腎臓の機能が低下すると、老廃物などをうまく分解・排泄できなくなってしまいます。

そうすると、口臭からアンモニア臭うんち臭がするようになります。


酸化したドッグフードを食べると、口臭がひどくなります。

ドッグフードが合わずに消化不良を起こして食糞した場合も臭くなります。


ここまでのことから言えるのは、シニア犬もそれ以外の犬と変わりはないということです。

つまり、口臭が臭くなる原因は同じということです。

ただ、シニア犬は歯周病や内臓などの病気になりやすいので、口臭が臭くなる可能性が高いだけです。

口臭対策は、基本的に同じでよいですが、シニア犬には適さないものもあります。

その辺は、犬の反応を確認しながら行うようにしなければなりません。

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犬も年を取ると加齢臭がする!?

犬も年を取ると加齢臭がします。

もちろん、個体差があるので、臭いの程度に差があります。

脂臭いなどと言われることが多いです。

よく臭うのは、口や耳、脇、足などです。

口付近から加齢臭がすれば、口臭が臭くなったと感じることがあるかもしれません。

犬の口臭が臭いのは加齢(高齢)によるため!?

加齢臭は、年を取ると自然に放たれるようになる臭いです。

そのため、完全になくすことは難しいです。

ただ、対策を講じることで少しはマシになります。


主な対策としては次のとおりです。

食事の見直しを行うとよいです。

脂質を摂り過ぎると加齢臭がひどくなるので、脂質の摂りすぎがないように注意します。

脂質の多いドッグフードは避けます。

また、腸内環境を整えるために、食物繊維ビタミンなどが豊富な食事を与えるように心掛けます。


臭う口や耳などを、まめに拭いてあげるとよいです。

拭くだけでも、かなり変わります。

あとは、獣医師に相談してみてもよいです。



加齢のみで、犬の口臭が臭くなることはないと思われます。

口臭の原因となる歯周病や内臓疾患などが、シニア犬に起こりやすいため、“シニア犬=口臭が臭い”という図式が生まれたとみられます。

そのため、口臭対策はシニア犬でも基本的には同じです。

犬も、年を取ると加齢臭がするようになります。

加齢臭がすると、口臭が臭くなったと感じることもあるかもしれません。

加齢臭対策も万全に行うようにしてください。

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