9月24日で結成7年目を迎えたHey!Say!JUMP。
高木雄也と有岡大貴の後輩とのエピソードが明らかになりました。
どんなエピソードなのか、興味津々ですよね。
高木は、後輩との交流があまりなかったといいます。
しかし、「バカレア」のおかげで、後輩と気軽に話せるようになったそうです。
高木いわく、Jr.からは相当怖がられていたようです。
傷ついていたそうです。
確かに、高木は狼のような鋭い眼光に人を寄せ付けないような雰囲気があります。
これでは、後輩は怖くて声がかけなれなくても当然だと思います。
実際は無邪気で温和な性格のようです。
見た目が怖いというのも損ですね。
怖そうな人ほど、無口で誤解を与えることが多いようです。
高木は、もっと早くに積極的に後輩とコミュニケーションを図っていればよかったのですが。
そうすれば、高木のことをわかってもらえたのかもしれません。
ファンにはそんな温和なイメージが強い高木ですが、舞台公演中、真剣なシーンにもかかわらずふざけ合うJr.たちを集めて、大声で叱責したことがあるのだとか。
「スタッフさんから注意してもらうこともできるんだけど、先輩から言われたほうが、キツいし利くんだよね。いろんな先輩から怒られてきたオレが言うんだから、間違いない(笑)」
自分が経験してきたことを後輩にも経験させ、ジャニーズの伝統を継承していくという広い視点から、あえて自分が悪者になってまで後輩を指導する高木は、まさに中堅アイドルの鑑!
(ジャニーズ研究会より引用)
これでまた怖がられるかも知れませんね。
しかし、プライベートと仕事とは別です。
仕事の合間などに冗談を言って笑い合うのはよいですが、仕事中はいけませんね。
それは、先輩として注意しなければなりません。
ジャニタレはたくさんいますが、先輩はみんなそのようにして後輩を厳しく指導しています。
だからと言って、指導した先輩が怖くて慕われないかと言えば、そんなことはないと思います。
普段は優しいのですが、言うべき時は言う先輩が、もっとも理想的ではないでしょうか?
高木はこのような先輩になれるのではないでしょうか?
もうなっているかもしれませんが。
高木は後輩に怖がられていましたが、有岡大貴は後輩にひどい扱いをされているといいます。
有岡は後輩に、チャットで無視されたというのです。
これは、どういうことなのでしょうか?
Jr.・林蓮音に、チャットのIDを聞かれた有岡。その後、絵文字スタンプともに林からメッセージが来たので、「ウィーッ! 元気かー!?」と返したところ、次に表示されたのは「林蓮音は退出しました」の文字。その後、林と会っていないのでどういう理由なのかわかっていないようですが、有岡は「超さみしかったわー」と嘆き節。テンションの高い返信をしたために、有岡が偽物だと思われたのではという知念侑李のアドバイスがありましたが、「本当に有岡さんですか?」などと確かめることもせずに、いきなりチャットから退出する林は大物! 有岡は「今度会ったら、『なんでだよ!』っていじり倒す!(笑)」と息巻いているので、この“事件”の真相をまたどこかで語ってほしいですね。
(ジャニーズ研究会より引用)
本当に面白いエピソードですね。
先輩のメッセージを無視するというのはすごいですね。
知念の言うとおり、偽者だと思ったのでしょうか?
林は12歳だそうですから、小6か中1でしょう。
まだまだ本当に子供です。
子供のやることですから、“メッセージを読んだので終わり”というぐらいの感じだったのでしょう。
すぐに返信することがなければ、子供だとこれが当たり前なのかもしれません。
そうか、何か用事ができて返信できなかったということも考えられます。
メッセージを送ってすぐに退出されると悲しいですね。
何でもよいから、返事を送って欲しいですよね。
有岡の切ない気持ちはよくわかります。
本当の理由を知りたいですね。
有岡は、後輩とうまくやっているようです。