当初、ジャニーズWESTは中間淳太、桐山照史、重岡大毅、小瀧望の4人で、「ジャニーズWEST4」としてデビューすることが決まっていました。

神山智洋、藤井流星、濱田崇裕がメンバーから外されたことに、ショックを受けるファンが続出しました。

「POTATO」4月号では、その時の気持ちをジャニーズWESTメンバーが語っています。


神山、藤井、濱田がメンバーから漏れたのは驚きましたね。

どうして、この3人を外して、少人数の4人でデビューさせるのかが理解できませんでした。

当初のメンバー数が7~8人になら、これ以上は多すぎると判断したのだろうとある程度理解はできるのですが。

当初のメンバー数が4人なので、3人追加してちょうどよい7人になりましたね。

今回の追加は、メンバーがジャニー喜多川社長に直談判したため実現したと言われています。

ファンの声がジャニーズ事務所を動かしたという噂もあります。

7人でグループを結成できてよかったですね。


4人でのデビューが決まった時には、メンバーに名を連ねた者も、メンバーから漏れた者も、それぞれが複雑な思いだったといいます。

桐山「正直モヤモヤする気持ちはあった」
神山「事務所が『芝居をやりなさい』って言うなら、そういう方向性になるんやろな~と思いつつ、それでもグループに入りたいって気持ちもまだあって」
中間「うれしかったのは、濱ちゃんが(「あけおめコン2014」の)公演のあとに電話をくれて『普通にしゃべってくれよ!』って言ってくれて。あれはすごい助かったし、うれしかった」
濱田「オレがこんなん(落ち込んだ状態)でこのあとみんなに会ったらシケるやろな~と思いつつ、でもなんかうまいこと言われへんなっていう思いもあって……」

互いにスッキリと喜び合える心境ではなかったことを素直に語っています。その後、ジャニー喜多川社長に直談判して神山、藤井、濱田が加入。そのときの経緯についても「正直、イチかバチかってところはあった」(小瀧)、「決めるのはジャニーさん。(中間削除)そうした紆余曲折があり、7人のグループとなったわけですが、「ホンマにオレらは周りの人に感謝せなあかんな」(中間)、「年末から確かにいろいろあったけど、過去のことは過去のこと。7人のグループになるのは必然やったんやなと思うし、オレはもう今のことしか見てないよ」(重岡)と、彼らはすでに走り出しています。

(ジャニーズ研究会より引用)


この気持ちはよくわかりますね。

メンバーに入れた者は、共に頑張ってきた仲間が漏れただけに、心の底からは喜べなかったでしょう。

一方、メンバーから漏れた者は、本当は悔しくて仕方がなかったと思いますが、メンバーに入った者には頑張って欲しいので、いつまでもへこんだ顔は見せられないと、無理に元気なフリをしたのでしょう。

特に、中間と濱田のそれぞれの思いを知ると、本当にすばらしい仲間同士なのだなと感動してしまいますね。

お互いがお互いを思い合ういい話ですね。


外からジャニーズを見ていると、デビュー組は別として、Jr.は常に激しい競争をしていて、少ないデビューのチャンスを掴むために、みんな必死でライバルに勝つことしか考えていないのかと思っていました。

確かに、全員がライバルで、デビューするためには、ライバルに勝つしかないという現実があると思いますが、それと同じくらい仲間意識も強いようですね。

全員がライバルであり、仲間なのでしょう。

このような仲間意識があるからこそ、漏れたメンバーのために、ジャニー喜多川社長に直談判するという行動に出られたのだと思います。

もし、直談判が漏れた3人から行なわれたものなら、ジャニー喜多川社長はよい返事をしなかったと思います。

メンバー入りした4人からの直談判だけに、意味があったのだと思います。

いろいろとあって、ようやくメンバーが決定したジャニーズWESTは、どのグループよりも強い絆で、困難に打ち勝っていけると思います。

ジャニーズWESTのデビューシングル「ええじゃないか」の発売が、4月23日に決まりました。

やっとですね。

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