ジャニタレの中には、奇跡が起こったものがいるといいます。
それが、NEWS・増田貴久だといいます。
では、どのような奇跡が起こったのでしょうか?
増田は、マイペース過ぎるそうです。
そんな増田に、他のNEWSメンバーが気を遣っているといいます。
増田は、人が怒らないタイミングで怒ることもあるようです。
では、増田に起こった奇跡とは、どのようなものなのでしょうか?
ドラマの出世作は『3年B組金八先生』(第6シーズン)で、上戸彩が性同一性障害で悩む女性を熱演したシリーズとして、今なお語りつがれている。
この収録が長引いて、次の現場であったNHKに遅刻したときのことである。
入るスタジオを間違えてしまい、扉の向こうで行なわれていた次期NHK大河ドラマ『武蔵』のオーディション会場に入ってしまった。そのとき、審査を務めていた番組関係者の目にとまり、出演の座をゲット。とんでもない強運ぶりを発揮した。
(リアルライブより引用)
増田は、同ドラマに出ていましたね。
共演していた上戸とは、同じ中学校だといいます。
驚いたことに、TOKIOメンバーも同ドラマの生徒役のオーディションを受けたそうです。
国分太一が、以前に暴露していました。
全滅だったらしいです。
スタジオを間違えて、気に入られて合格なんて、そのようなことがあるのですね。
そのようなことは、ドラマでもない限り普通は起こりません。
本当に奇跡です。
増田の強運ぶりに驚きました。
ただ、運も実力のうちです。
こういったチャンスをつかんだものだけが、成功できるのかもしれませんね。